福島市立水原小学校
1年生から3年生が、福島市小鳥の森へ校外学習に行ってきました。
7月にも校外学習で訪れているので、夏から変化した冬の森や生き物の様子を観察することができました。
また、竹の筒や木の実などを使った「ランプシェード」を作りました。
書写の学習で、書きぞめの練習が始まりました。
学校評議員でもある黒澤喜代子さんに、外部講師として書写の授業に入っていただきました。
今日は1・2年生の硬筆を指導していただきました。今後、全部の学年で指導をしていただく予定です。
5・6年生が、松川小学校で交流授業を行いました。
授業は、体育科と算数科です。
算数科の授業では、各クラスに分かれて授業に参加しました。
「磐梯熱海アイスアリーナ」でスケート教室を行いました。
転ぶことが多かった子どもたちも、次第に滑ることができるようになり、楽しそうでした。
汗をかくほど一生懸命に練習しました。
5・6年生が「認知症サポーター講座」を受講しました。
認知症とはどのような病気か、また、認知症の方への声のかけ方や話し方について学習しました。
受講後、「認知症サポーター」としての目印の「オレンジリング」をいただきました。