鳥川小学校日誌

2019年2月の記事一覧

校庭で遊べる

2月27日(水)

12月から、放射線の汚染土壌搬出のため、校庭が使えませんでしたが、

搬出が終わり、整地も行い、ようやく校庭が使えるようになりました。

さっそく、子どもたちは元気に遊んでいます!

「小さな親切」実行章 5年生4名受章

2月19日(火)

5年生の女子4名が、公園にごみが散らかっていることに気づき、自主的に清掃活動を行いました。

その様子を地域の住民の方が感心な活動だということで、学校に教えてくれました。

今回、その活動が認められ、「小さな親切」実行章の受章となりました。

校長室で授章式を行い、主催者である東邦銀行吉井田支店の支店長様より、4人一人一人に

実行章を渡していただきました。

授章式には、福島民報・福島民友の方も取材にお出でいただき、今回のことを新聞掲載していただけることになってます。

うんち博士の「うんち教室」

2月18日(月)

1年生にうんち博士が登場し、

「うんち」のいろいろなことについて楽しく学習しました。

よいうんちを出すには、①好き嫌いせず何でも食べること ②運動をすること ③水分をとること

以上3点に気をつけて、毎日、健康的なよいうんちを出そう!

 

全力で取り組んだ校内なわとび記録会

校内なわとび記録会を開催しました。

2月6日(水)3、4年生

2月7日(木)2、5年生

2月8日(金)1、6年生

どの学年もこれまでの練習の成果を発揮し、素晴らしい成績を残すことができました。

記録会には、たくさんの保護者の方もお出でいただき、温かい応援をしていただきました。ありがとうございます。

「鼓笛」の練習

1月10日に「鼓笛隊」を6年生から引き継いだ5年生たちは、毎日朝や休み時間などを利用して、各パートに分かれて練習に励んでいます。

その練習の成果が少しずつ現れてきています。

きょうの5校時は、体育館で5年生全員が集まり、練習です。

少しずつまとまりのある演奏ができるようになってきています。

児童・生徒合同作品展

第52回福島地区小・中学校特別支援学級、特別支援学校

児童・生徒合同作品展がAOZで2月1日から4日まで開催されていますが、

本校の「わかば学級」「かがやき学級」の児童も作品を出展しました。