9月11日(水)に、福島大学人間発達文化学類附属学校臨床センターの岸先生を講師に迎え、3年生を対象に「SOSの見つけ方 SOSを伝える時」というタイトルで「こころの授業」を実施しました。
「自分の気持ちに気づくことで、辛いことや嫌なことがあった時にも、自分でうまくコントロールできるようになること」をマインド・プロファイリングと言います。
とても分かりやすく、今の子どもたちにとって大切なお話をいただきました。
「自分でうまくコントロールできないときは、SOSを出しましょう。」とてもシンプルな言葉です。