21日2校時に中学年のなわとび記録会を行いました。
ピョンチャンオリンピックが行われているので,「感謝と全力」という話をしたあと,いつもの「やる気・勇気・根気でがんばるゾウ」と気合をかけ合いました。
保護者の皆さんの応援もあり,子どもたちは今もてる力を振り絞って共通種目,選択種目に取り組みました。
応援ありがとうございました。
子どもたちは毎週フッ素でぶくぶくうがいをしていますが,今年度は昨日が最終でした。
当番の子が,保健室から容器や薄めたフッ素溶液を教室へ持っていき,担任の先生が容器に分けて,1分間ブクブクうがいをするものです。
5校時の前に行い,フッ素溶液をはき出してから授業に臨むパターンを行ってきました。
1年生も慣れたもので,しっかりブクブクうがいをしていました。
歯みがきと共に,学校歯科医の監修のもと続けられてきたこのフッ素洗口もむし歯のない学校として表彰されてきた大きな要因です。
30年度も継続していきます。
今日も子どもたちは元気に登校してきました。
インフルエンザの猛威も一段落しそうな気配です。
さて,今日の中学年を皮切りになわとび記録会を行っていきます。
どんな記録が飛び出すか楽しみです。
また,今日はクラブ活動見学会を行います。
どのクラブも今年の成果を3年生に発表しようと意気込んでいます。
朝の風景 まだまだ雪が しかし新芽は大きく スズメとセキレイは仲良く
市の先生方も朝のボランティア 3年生は今日の記録会の練習 5年生も朝ボラを引き継いで
今日はEAAの先生の最終来校日。
つばめ学級での外国語活動にのぞみました。
カウントダウンやカウントアップを英語で話すときにジャンプを入れたり,おやつの個数を英語で数えたりする活動を楽しく行っていました。
外国語活動の授業を受けているつばめ学級の5・6年生は,自信をもって参加していました。
まさに,エンジョイイングリッシュでした。
EAAの先生の今年度も授業は今日で最終です。
そのことを知っていた6年生からは,英語でお礼のことばが入っている色紙がプレゼントされました。
EAAの先生がとても感激していました。これまでの指導ありがとうございました。
5年生は理科の時間で「電流が生み出す力」について学んでいます。
今日は体育館で作ったモーターカーを実際に走らせました。
途中で止まったりしで指導している教頭先生と原因を探り,直していた子どももいましたが,けっこう楽しく「実験」をしていました。
今日は,道路も通学路も凍結していました。
とても滑りやすく,子どもたちも私も転んでしまいましたが,ランドセルや分厚いおしりでけがはしませんでした。
しばらくの間,朝は道路や歩道の凍結があると思います。保護者の皆さんもお気をつけください。
さて,交通指導のあとはちょっと西の方に行ってみました。
通学路脇の田んぼは,雪や風の影響で,「高速バンク」「三連橋」「ケーキ」のように見える『雪の芸術』が数多くありました。
この時期しか見られません。子どもたちにも宣伝したいと思います。
学校に戻ってくると3年生と1年生がなわとび勝負をしていました。久しぶりです。
今日は,EAAの先生が今年度最終の外国語活動の授業(つばめ学級)をします。
高学年のなわとび集会はインフルエンザの影響で合同の練習ができなかったこともあり,来週に延期しました。
新システムでのブログ更新を再開します。
ブログは,こちらでのみアップしていきます。
26日からはこのサイトのみ閲覧可能となります。
とりあえず,画像は今日の給食です。
今日は二十四節気の雨水。雪から雨になっていくころと言われますが,まだまだですね。
今朝は,学校周辺の歩道,通学路がきれいに除雪してあったので,子どもたちは安全に登校できました。
しかし,フルーツラインは登校時につるつるとアイスバーンとなっているところがいたるところにあり,横断歩道付近は特に滑りやすくなっていました。
自動車のタイヤは空回りしたり,横滑りしたりするので,見ているこちらもひやひやでした。
子どもたちも横断歩道だけは歩幅を小さくして慎重に横断していました。
校庭は一面の雪景色なので,休み時間子どもたちの歓声がこだまするでしょう。
インフルエンザ感染ですが,3年生が復帰し,他の学年の感染者も合わせて一桁となりました。
ようやく落ち着く方向へ来ているようです。ただ,当分の間感染拡大対策は続けます。
今日は,ハートサポートの先生が来校します。
今日は,3・4校時に5年生が「みんぽう出前塾」を受講しました。
福島民報社のスタッフが,取材→紙面構成→印刷→配送・配達など,新聞ができていく様子をDVDで紹介してくださいました。
その中では,記者が取材をしてまとめた記事をデスクが新聞に取り上げるか否かを判断すること,読み手(新聞読者)にとって見やすい見出しを作ったり,写真を入れたりしていること,誤字・脱字がないか最後の最後までチェックを重ねることなど,新聞として送り出すまでの流れが分かりやすい内容になっていました。また,実際の新聞を使っての補足説明もいただきました。
子どもたちは,手渡された今日の新聞と照らし合わせたり,うなずいたりして熱心に見ていました。
また,水保小だけの号外版が刷り上がったのを手にしてひとみを輝かせていました。
新聞を作る仕事って面白そうだなあと興味をひかれた子もいたようです。
貴重な体験をする機会をもうけていただき,ありがとうございました。
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