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2024年10月の記事一覧

感謝の気持ちでいただきます【今日の給食】

10月10日(木) 《 目の愛護デー献立 》

コッペパン 牛乳 県産チキンステーキ トマトソース 緑黄色サラダ たまごサラダ ブルーベリーゼリー

味も彩も素敵なメニュー。ブルーベリー効果で午後の勉強もばっちりでした!大変おいしゅうございました。

 

10月11日(金) 《 中部・関東地方の料理 》

ご飯 牛乳 味噌カツ(愛知) キャベツと小松菜のサラダ(群馬・東京) のっぺい(新潟)

徳川8代将軍吉宗が「小松菜」と名付けたそうです。おいしかった!のっぺいの「麩」も味わい深かった。そして福島のソースカツ丼に対抗している(?)愛知の「味噌カツ」。でも、これはこれで大変おいしゅうございました。

秋の収穫

支援室では、秋の収穫祭が繰り広げられています。

第何弾までいくかわかりませんが、かなり期待できます!

11日はピーマンとミニトマトを収穫しました。ミニトマトはとても甘く、何個でも食べられるくらいでした。ピーマンはこれからです。

こちらは調理実習で作ったチョコマフィン。

クラスで何かを成し遂げるために・・・

1年2組で道徳の研究授業を行いました。タイトルは「初めての伴奏」。合唱コンクールで初めて伴奏をすることになった主人公の心の変化を読み、「クラスで何かを成し遂げるために大切なことは何か」を考え、話し合いました。

自分の考えを書いたのち、班で考えを出し合い共有を図りました。その後、代表生徒から班で出た意見を全体に紹介してもらい全員で確認しました。

「自主性が大切」「チャレンジ精神」「カバーし団結する」「勇気を出して取り組む」「みんなのことを考えて行動する」「認め合う」という言葉が出されました。

駅伝大会結果

10月9日(水)に実施された県駅伝大会。われらが第四中学校男子駅伝部は、23位でした。県北大会の記録よりも2分縮める自己ベストを出しました。

みんな晴れやかな表情で報告していました。

7月から始まった特設駅伝部の練習も本当にこれで終わりです。よく頑張りました。お疲れさまでした。

これまで励まし、応援し、支えてくださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

かしのは祭に向けて

朝、昼、夕と校舎のあちらこちらから歌声が聞こえてきます。合唱コンクールに向けた練習がどのクラスでも熱を帯びてきました。子どもたちの表情も自然と笑顔になります。本番が楽しみです。

昨日は「全校生徒企画」のリハーサルを実施しました。伝統のリレーです。

本番は来週です。詳細は16日。お楽しみに。

感謝の気持ちでいただきます【今日の給食】

10月7日(月)

カルシュウムご飯 牛乳 パオズ 枝豆入りチンジャオロース 春雨スープ

中華風メニューです。春雨スープが味がしっかりしていて大変おいしゅうございました。

 

10月8日(火)

ご飯 小魚佃煮 牛乳 肉じゃが りんご アーモンド和え

じゃがいもがホクホクで味もしっかりしみていて。アーモンドを和えたほうれん草が大変おいしゅうございました。

 

10月9日(水)

 

ご飯 牛乳 いわしの味噌煮 卯の花炒り じゃがいもと大根の味噌汁

 「卯の花」いわゆるおからですね。久しぶりにいただきました。やさしい味でした。大変おいしゅうございました。 

福島県中体連駅伝競走大会!

いわき市にある「21世紀の森公園」に設置された特設コースで駅伝の県大会が実施されます。

雨の中の出発でしたが、選手たちは自信に満ちた表情をしていました。

自己ベストを目指し、見事タスキをつないできてほしいと思います。応援しています!!

頑張れ、福島四中ランナー!!

リハーサル

今日は、各学年ごとに合唱コンクールのリハーサルがありました。

2学年の様子を紹介します。

音楽堂でのステージに登る流れや、並ぶ順番、アナウンスとの合わせなど確認しながらの実施です。

最後のクラスだけ聞かせてもらいましたが、まだまだこれから伸びていく予感がする歌声でした。聞いている生徒も真剣そのもの。頭が全く動きません!

最後に学年主任から講評がありありました。本番まで1週間。どの学級が栄冠に輝くのか。楽しみです。

主人公の「私」が願う、「希望」について

10月4日(金)に、福島県中学校教育研究会国語部会の授業研究公開がありました。県内・市内から多くの先生方がお見えになり、3年生の授業を参観されました。

題材は、魯迅の「故郷」です。保護者の皆様も、中学生時代に授業で読んだのではないのでしょうか。長く(50年近く!)中学校の教科書に掲載されてきた作品であり、これまで多くの先生が研究授業をされてきた作品です。

生徒は教科書の根拠をもとに自分の考えを持ち、積極的に対話活動を行いました。

授業を終えたのちは参観された先生方からたくさんの質疑応答がなされ充実した研究協議が行われました。