センター事業等
タブレットPC導入校研修会(後期)を開催(1月20日、22日、25日~29日、2月1日~5日)
小学校6校、中学校6校において、一人一台のタブレット端末を主体的・対話的で深い学びの実現に生かすために、リアルタイム授業支援アプリであるMetaMoji ClassRoomの基本操作方法についての研修会を実施しました。
・立子山小学校 1月20日(水)
・立子山中学校 1月22日(金)
・庭塚小学校 1月25日(月)
・岳陽中学校 1月26日(火)
・西信中学校 1月27日(水)
・月輪小学校 1月28日(木)
・福島第三中学校 1月29日(金)
・平野小学校 2月 1日(月)
・蓬莱中学校 2月 2日(火)
・鳥川小学校 2月 3日(水)
・西根中学校 2月 4日(木)
・余目小学校 2月 5日(金)
研修の様子
- 参加者の声 -
・授業支援アプリの概要がよく分かった。活用できるように積極的に使っていきたい。
・タブレットPCの使い方に慣れると、有効に活用できる機会がかなり増えると思った。
・授業支援アプリの使い方について、大変勉強になった。現在は、指導者用デジタル教科書を一斉学習で使用しているが、今後、よりICTを活用できるようにしていきたい。
・導入されるタブレットPCの使い方が分かった。授業の中で活用していくために、タブレットPCの機能を一層理解する必要があると感じた。
・MetaMoji ClassRoomの基本的な操作の仕方を知ることができた。さらに、使い方に慣れ、授業の中でも計画的に取り入れて使用できれば、学習効果が上がると感じた。
・今回の研修で学んだことを、日々の指導にどう生かしていけばよいかを考えていきたい。