ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
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<12月5日(月)>
ご飯 牛乳 さんまオレンジ煮 春雨とメンマの五目炒め 青菜のみそ汁
オレンジで煮るとどうなるのか?・・・んまい!!!大変おいしゅうございました。
<12月6日(火)>
ご飯 納豆 牛乳 アーモンドあえ おでん みかん
冬のみかんは風邪知らず。リンゴ1個医者いらず。そんなことわざが聞こえるくらい、この時期には欠かせない果物ですね。おでんも味がしみていて。大変おいしゅうございました。
<12月7日(水)>
ご飯 牛乳 いかメンチ(青森) パックソース 軟弱野菜のおひたし(宮城) とってなげ汁(岩手)
私は「ひっつみ汁」なら聞いたことがありましたが・・・。やはり岩手は広い!と思いました。
大変おいしゅうございました。
いよいよ12月、師走です。2年生で研究授業を実施しましたのでその様子をご紹介します。
2年5組の理科、「気象」に関する授業でした。3つの異なる時間帯の天気図を見て、「修学旅行時の天気予報をしてみよう」というもの。生徒はやや難しい課題に果敢に挑み、それぞれグループごとに予報を立てていました。
本時の課題を把握したかな?この班は独自の日本地図をもってきました。さあ、天気予報士になれたかな?表現の工夫が見られた班の原稿。
< 11月29日(火)>
「ワールドカップ献立」です。米粉コッペパン 牛乳 スペイン風オムレツ(スペイン) ポテトサラダ(ドイツ)ケバブ風ミートボール入り野菜スープ(カタール) コーヒーゼリー(コスタリカ)
日本の決勝トーナメント進出は、このメニューがあったからだといっても過言ではないでしょう。
< 11月30日(水)>
ご飯 牛乳 さばの塩焼き ひじきのいそ煮 のっぺい汁
ワールドカップから帰ってきて、やはり落ち着く“日本の味”
< 12月1日(木)>
<かみかみ献立> カルシウムご飯 牛乳 とり肉のレモンソースかけ ごぼう入りバンバンジーサラダ
コーンとえのきの中華スープ
スープは思いのほかあっさりしていて、飲みやすいスープでした。ごぼうがポイントですね。
< 12月2日(金)>
ソフトめん 牛乳 もち米肉団子 キャベツのおひたし カレー南蛮かけ汁
カレーは最強です。南蛮かけ汁ですので「スープ」としていただきました。ごちそうさまでした。
午前中は、2年生の授業を参観しました。
体育館は、寒さに負けずに柔道とダンスの授業でした。軽快な音楽に合わせ、発表していました。
柔道は、見事な受け身!技がかかった瞬間の晴れ晴れとした表情がいいですね。
「『言葉』をもつ鳥シジュウカラ」というタイトルの説明文です。
本文に添えられた「グラフ」から何がわかるか、そして本文にはどのように表現されているのか、読解力を高める授業です。
皆、本気になってグラフを読み解きます。次は本文です。どんどん線が引かれていきます。意見交換後、黒板で確認しました。
放課後は、教員も勉強会。武田先生を囲み、参観の先生方からたくさん意見が出されました。
授業力向上のために、明日からまた研修に努めます!
カルシウムご飯 牛乳 ツナとひじきのサラダ 八宝菜 くだもの(みかん)
温州みかんのことを昼の放送で紹介していました。日本でみかんの産地といえば和歌山県(紀州国)ですね。九州宮崎県(日向夏)や愛媛県(伊予柑)が有名ですが、温州はいったいどこなのでしょう?
実は、温州は、中国の浙江省にある市の名前だそうです。ではなぜ、中国の市の名前が日本のみかんの名前に付いたのか。しかも温州みかんは中国から来たものではなくて、日本が原産だとのこと!!興味のある人は調べてみてください。
今日もおいしくいただきました。
1時間目は初任の先生のための研究授業でした。3年生の学級活動の授業を参観し、自身の研究授業の参考にする目的で実施しました。授業提供者は3学年の門間先生。「キャリアプランニングをしよう」というテーマで行いました。
あの、メジャーリーガー大谷翔平も高校時代に取り組んだ「夢を叶える9マスシート」を実際に書いてみました。みんな素敵な夢をもっていました。うらやましくなりました。
自分の夢をじっくり考えます。わからないところは調べ学習。最後は意見交換。
互いの夢を聞き、様々な考えを伝え合いました。
♪ 北海道・東北地方の料理 ♪
ご飯 牛乳 ねぎだれザンギ(北海道) いか人参(福島) 芋煮汁(山形)
山形の芋煮はしょうゆ味。福島は味噌。どちらもおいしい。では、ブレンドしたらどうなるか?
いか人参はおいしい。「かたい!」という声も聞こえてきましたが、この硬さがオツなのだと思います。
今日もおいしくいただきました。
吾妻連峰の雪化粧です。
職員室掃除。時間がくるまで黙々と。こぼれた給食の汚れを黙々と掃除します。
膝を床につけて掃除できる子供が減ってきました。「床を掃除する」ということ自体、避けるようになってきています。でも、誰かが掃除してくれなければ、誰かがきれいにしてくれなければ校舎は汚れていきます。
先輩から引き継いだこの校舎を、来年も再来年も使い続けていきます。今日、この床を一生懸命に磨く3年生の姿を、未来の後輩たちにも引き継いでほしいと願います。