ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
修学旅行宿泊先である、スパリゾートハワイアンズでの夕食、ショー見学の様子です。
生徒たちのアロハシャツと、幻想的なショーの様子に、異国にいるような錯覚に誘われます。
本日、午後はアクアマリン福島を見学。級友との見学は、家族での訪問とまた違った話がはずみます。
見学後はいよいよ宿泊先へのチェックインとなります。
↓お魚たちもハートマークでお出迎え。
小名浜の海の見えるレストランにて昼食を楽しみました。この後、アクアマリン福島を見学します。
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本校3学年の修学旅行団は、無事定時より早めに集合・出発し、順調に行程通り活動を行っています。
午前中は、富岡町にて、語り部の方から震災当時の様子を真剣に聞くとともに、震災の現状を視察しました。
途中のパーキングエリアでは、修学旅行らしく「仲間と楽しむ」様子も見られます。
福島第四中学校では、生徒会のあいさつ運動への取り組みの一環として「多国籍あいさつ」を実施しています。
様々な国のあいさつ表現に触れることで、あいさつが世界各地で大切にされていることや、様々な表現の楽しさを体感することが目的です。
7月18日(土)15:00より、とうほう・みんなの文化センター大ホールにおいて、本校吹奏楽部による演奏会「ffff(エフフォー)コンサート」が行われました。
本コンサートは、文化センターが、学生団体向けに無料で大ホールなどの施設を貸し出す事業を利用して行われたもので、大会等の無くなった3年生の引退の区切りとしての意味合いも込め、本校吹奏楽部が企画したものです。
演奏曲は、過去のコンクールや演奏会の曲、今年の朝ドラで話題の古関祐而作曲の曲など、バラエティーに富んだもので、観客を楽しませました。また、終盤には、1・2年生が客席側に降り、ステージ上の3年生に向かって歌と花束を贈るサプライズなど、感動の場面も用意されました。
当日は66名の部員に対し150名以上の観客が訪れ、演奏を楽しみました。
15日、本校2学年の生徒を対象として、福島民報新聞記者の市川純一氏を講師に迎え、新聞に関する「出前授業」を行いました。生徒らは、「正確さ」「読みやすさ」に力を注ぐ記者の努力や情熱を感じ取りながら、新聞づくりの工程や、新聞を読むポイント、記事の書き方などを学びました。
本行事は、本年度中止になった「ドリームアップ職場体験」の代替のひとつとして行われたもので、今後、生徒は自分なりのテーマで調べた職業に関する内容を、本時の知識を生かしてまとめていくこととなります。
5月11日(月)に予定していた生徒総会を、今週6月17日(水)に実施することができました。
生徒会長さんからは、令和2年度の全校スローガン「守る,挑む,つなぐ」と生徒会本部の重点目標「不易と流行,変化しないものも新しいものも取り入れていくこと」が発表されました。説明の中で、会長さんは、「現時点で、学校行事も含めて学校全体が手探りな状況が多くありますが、私たちはこれまで通り、変化させていけないものは磨きをかけて守る。そして、臨機応変に対応し、新しいものに取り組んでいく。それによって、四中のよき伝統をつないでいきましょう。」と、力強く呼びかけていました。
6月8日(月)から部活動が再開しました。14日までの部活動については「ウォームアップ期間」として、部活動は2時間以内と制限しています。さらに、今週は季節外れの真夏日を記録したため、本校では、熱中症対策として9日と10日の活動時間を1時間以内に制限して早めの下校としました。先週の部活動編成会後、1年生を迎えた新組織でスタートし、2、3年生は張り切って活動しています。来週からは、平日2時間、休日3時間の通常の活動になりますが、部活動ができない期間が長かったこともありますので、学校としては無理のない活動を心がけていきます。
本日より、部活動が再開されました。特に1年生にとっては待ちわびたスタートです。
まだ、「慣らし」として活動量は少なめですが、生き生きと真剣に活動する生徒たちの様子から、徐々に学校に活気がもどる感覚を味わうことができました。
本日4校時には本年度の「第1回専門委員会」が開催されました。今回は、年間の委員会活動の見通しや、新入生に対する委員会活動の説明の内容です。
本来は4月16日(木)に行う予定でしたが、臨時休校のため本日開催となりました。
中でも「保健委員会」では、今年度前期の重点事項として、コロナウィルス対策の呼びかけ徹底について真剣な協議がなされていました。
また、図書委員会では、読書習慣の向上に向け、学級文庫の整備が行われていました。
本日より、全学年の登校が再開されました。ただし、今週は「慣らし期間」として4時間授業となります。
そして今日は給食も再開!! ウイルス対策のため、手洗いの徹底や、給食当番の使い捨て手袋着用など準備時間を多くとっての再開となりました。
配膳方法も、今までは各座席に配る方法でしたが、1人1人取りに行くカフェテリアスタイルに変更。給食に限らず、清掃方法なども様々な新しい変更点がありましたが、生徒たちは先生方の説明をよく聞いて、てきぱきと対応していました。
今日のメニューは「じゃがいものうま煮、いそあえ、しそひじき、白桃ゼリー」でした。
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13日、中央学習センターより、同センターで活動している市民の方々のボランティアにより、手作りで作られたマスク(全校生徒・教職員分)をいただきました。
マスクは婦人会会長様より、生徒会役員に手渡されました。次週18日から19日にかけて全校生徒に配付させていただきます。
**マスクの作成にご協力いただいた方々**
〇中央地区町会婦人部連絡協議会、〇福島中央レクダンス愛好会ドリーム、
〇福島中央レクダンスロンド、〇あけぼの会、〇あけぼの健康ダンスクラブ
〇ふくしまマスターズ10期生会、〇ふくしまマスターズ13期生会、
〇中央女性アカデミー、〇しのぶ民謡三味線愛好会、〇あぶくま碁友会、
〇小林栄子さん、大法民子さん、亀岡広子さん、〇女性団体連絡協議会
〇光諷会、〇いっすい会、〇FMC混成合唱団、
その他:市内学習センターのボランティアの方々、JAふくしま未来女性部の皆様など多数の皆様にご協力いただきました。