Blog

英語で楽しもう!

昨日24日はALTの先生が来校し,5・6年生と外国語活動の授業を行いました。
5年生は,ALTの先生との2回目の授業とあって身振り手振りを交えて楽しく活動していました。
 
5年生の授業風景
  
6年生の授業風景

こっちだよ

さて,昨日の2校時に1・2年生の学校探検がありました。
2年生は,張り切って1年生を案内していました。
1年生は2年生に手を引かれながら各教室,特別教室をまわっていました。
2年生はこういう行事を重ねて成長するのだなと思いました。
  
  

見つけたよ

雨模様の今日も子どもたちは元気に登校しました。
登校指導の後,久しぶりに通学路を回ってきました。
田んぼでは,アメンボが元気よく水面を走り回っていました。
学校に戻ると1年生の子どもたちがカタツムリを見つけ,観察していました。
アサガオやへちまのネットも張られ成長を待つのみです。
鯉のぼりは雨で一休み。ほこりを洗い流している状態です。
一方,プール清掃の準備も始まっています。昨日から排水を始めました。明日には完了し,土曜授業の裏番組での清掃を待つのみです。
職員室では,児童会の担当の先生から明日から行う緑の羽根募金について説明を受けていました。
  
 
  

もう少しだね

自転車練習の中でもなかなか難しい障害。
今日も子どもたちはクリアーしようとがんばっていました。
下学年の子どもたちは,栽培している植物の世話を進んで行っていました。
へちまの網もまもなく設置となります。
  

5月のむし歯予防の日

かぜ等で体調不良の子も復帰し,今日は久しぶりに全員登校しました。
さて,今日は5月のむし歯予防の日です。
今月のめあては,「むし歯の進み方について知り,むし歯の予防をしよう」です。
子どもたちは【むし歯とは むし歯の進み方は 上手なみがき方は】 などについて保健室の先生の放送を聞きながらプリントを見て確認していました。
  
5月 .pdf

りんご園に行ってきました

3年生は,総合の時間に宍戸りんご園さんに行ってりんご栽培の体験活動をしてきました。
今日は,りんごの小さな実を選別して大きく育ちそうな中心の実だけ残す活動をしました。
宍戸さんから説明をいただいてからはさみを持って中心果以外は取りました。
こういう細かい作業を積み重ねて,大きくておいしいりんごができるのだと子どもたちは体験をとおして学んでいました。
  

大きく育ってね

1年生がアサガオの観察をしていました。
「こんなに大きくなったよ」とひとみを輝かせていました。
しっかり水やりなどの世話をし,大きな花を咲かせてほしいと思いました。
頭のうえで「渋~い,渋~い」と鳴いている鳥を見つけた子がいたので
のどに赤いネクタイをしているね。ツバメだよ。と話しました。
うちの近くに巣を作っているよ。この前見たよなどと盛り上がってしまいました。
そういえば,今日のツバメは高いところを飛んでいました。
カッコーの鳴き声もしました。
  

今日も元気にペダルを踏んで!

運動会明け,体調不良で欠席した子が数名いましたが,登校した子は朝の活動などで元気に過ごしています。
今週は今年度第一回の土曜授業が今週末に行われます。
通常の授業で行いますが,合わせて,PTAのボランティアの方々の協力によるプール清掃,避難訓練後の引渡(引取)訓練を行います。
どうぞよろしくお願いします。
さて,特設自転車クラブの練習も再開しました。
徐々にペースをつかんできているので,安全走行,学科をあわせて練習を積み重ねていきたいと思います。
  
左から   元気に泳ぐ鯉のぼり  自転車クラブの練習風景  水やりする子どもたち

紅白同点優勝!中西部9年ぶり優勝!

午後の部は,花火打ち上げとともに鼓笛行進で幕を開けました。
平成29年度鼓笛隊にとっては,最後の発表会。
午後の部は鼓笛行進から始めました。
どの子も真剣に演奏・行進を行うことができました。
トラックを一周し,全ての方部の皆さんに子どもたちの演奏・行進する姿を見ていただきました。地区の方々からは惜しみない拍手をいただき,子どもたちの瞳もかがやいていました。
さて,競技の方は,地区の対抗競技がどれも熱戦で,最後の方部対抗リレーまで順位が確定しませんでした。
閉会式の成績発表では,小学生の紅白対抗がなんと紅白同点で紅白優勝を分け合いました。
地区対抗では中西部地区が9年ぶりに優勝を勝ち取りました。
昨日,そして今日朝早くから準備に携わっていただきました方々,体協の方々,地域の皆さん,保護者の皆さんありがとうございました。
また,補助員で係活動を進んで取り組んでくれた中学生の皆さんありがとうございました。
最後に,ご多用の中,運動会をご覧いただきました来賓の皆様に感謝いたします。みなさんありがとうございました。
来る30年もこの校庭に子どもたち,地域の方々の歓声がこだますることを願います。