ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
閉祭式は、これまた伝統となっている「寸劇による生徒会引継ぎ会」。
いつの時代からなのでしょう、必ず新生徒会長に危機が及ぶという内容なのです。
でも今年も無事、先輩の助けを借りて危機を乗り越えました。
そして「今日からは自分たちの力で危機を乗り換えていきます」という力強い「決意」が生徒会長から表明されました。
改めて、3年生の先輩方ありがとうございました。
すばらしい活動が見られた「かしのは祭」。大成功でした。
お忙しい中お越しいただいた保護者、来賓の皆様、ありがとうございました。
各部門の表彰です。
新聞コンクール、全校リレー、合唱コンクール。それぞれにうれし涙や悔し涙が見られました。
でも、それぞれにみんなが輝いていた!
「友情」・「絆」・「情熱」は100倍輝いていました。
有志の発表、吹奏楽部の発表がありました。
香先生のピアノ弾き語りはすばらしかった。会場は静まり返り、聞き入っていました。
準備の時間も実行委員の活躍は止まりません。全校生を盛り上げようと会場中を走り回って生徒の声を拾っていました。
さあ、いよいよ吹奏楽部の出番です。定番の「ヤングマン」。「ディズニーメドレー」もよかった。
今年の展示は、体育館の壁面も利用しました。ゆとりをもってじっくり鑑賞することができました。
力作ぞろいです!!(今回見学ができなかった保護者の皆様は、一部作品については、「学校へ行こう週間」(11月1日(金)~5日(月))もしくは「三者教育相談」(11月7日(木)~19日(火))で来校した際にご覧いただけます。)
四中伝統の「全校リレー」。毎年、実行委員を中心に「より楽しいものを!」との思いから形を変えて実施してきました。
今年は「借り人競争」「リレー」の2つの形での実施でした。
とても盛り上がりました!実行委員のアイディアはすごい!!
2日目の今朝、1・2年生の教室を回ると美術部が「黒板アート」を作成していました。
合唱の後は、ステージ発表です。
最後の合唱コンクールです。どのクラスも「さすが3年生!」と思わせる、すばらしい演奏でした。
このクラスで歌う最後の合唱。一音一音に思いを込めて歌いました。