飯野中学校日誌
2018年1月の記事一覧
第36回卒業生が来校しました
16日(火)の午後に、第36回飯野中卒となる
3人のOBの方々が来校しました。
第36回卒というと、平成4年度の卒業生にあたります。
(平成5年3月に卒業した学年)つまり、男の厄年を迎えた
方々です。
平山 和央さん、髙橋 政弘さん、齋藤 義紀さんの3名が
お忙しい中、あいさつに見られました。その当時の話を聞くと
ひと学年が今の学年の2倍の人数で3学級だったそうです。
そして、厄払いを兼ね同窓会を実施した旨のご報告を頂き、
同窓生の方々からの『目録』も頂きました。ありがとうござます。
卒業して25年経った今でも、母校を想うその気持ちが
素晴らしいです。
また、卒業すると会う機会も少なくなり、成人式や男女の厄払い
の時にしか集まることができないことが多いので、きっと、旧友との
再会に話が弾んだことと思います。
今の1年生が卒業する年は2020年、オリンピックイヤーです。
昨日来校した先輩たちのように、そこから25年後はどのような
成長した姿を見せてくれるのでしょう。そして、25年後の飯野町は、
日本は、世界はどんな姿になっているのでしょうね。
3人のOBの方々が来校しました。
第36回卒というと、平成4年度の卒業生にあたります。
(平成5年3月に卒業した学年)つまり、男の厄年を迎えた
方々です。
平山 和央さん、髙橋 政弘さん、齋藤 義紀さんの3名が
お忙しい中、あいさつに見られました。その当時の話を聞くと
ひと学年が今の学年の2倍の人数で3学級だったそうです。
そして、厄払いを兼ね同窓会を実施した旨のご報告を頂き、
同窓生の方々からの『目録』も頂きました。ありがとうござます。
卒業して25年経った今でも、母校を想うその気持ちが
素晴らしいです。
また、卒業すると会う機会も少なくなり、成人式や男女の厄払い
の時にしか集まることができないことが多いので、きっと、旧友との
再会に話が弾んだことと思います。
今の1年生が卒業する年は2020年、オリンピックイヤーです。
昨日来校した先輩たちのように、そこから25年後はどのような
成長した姿を見せてくれるのでしょう。そして、25年後の飯野町は、
日本は、世界はどんな姿になっているのでしょうね。