福島第四中学校日誌

2019年7月の記事一覧

第1学期終業式

 7月19日(金)に、第1学期終業式を行いました。4月にスタートした1学期は70日間でした。明日から始まる夏休みは、計画的に学習を進め、2学期に備えてほしいと思います。

家庭バレーボール発会式

 7月18日(木)の19時30分から、PTA家庭バレーボールの選手に参会していただき、発会式を行いました。式後に教職員チームと練習試合を行いました。11月に行われる大会に向けて、是非がんばってほしいと思います。

防犯教室

 7月18日(木)の6校時に全校生を対象にした、防犯教室を福島警察署生活安全課 金子様をお招きして、実施しました。SNSをめぐる最近の事件を中心にお話をいただきました。危険を予知して、加害者や被害者にならないようにしていきたいものです。

租税教室

 7月18日(木)の1校時から租税教室を3年生の社会科の授業として実施しました。税の必要性や重要性について、ビデオ視聴と合わせて講義していただきました。余談ですが、講義してくださった方々は、ほとんどが福島四中のOBでした。

高校生を招いて

 7月17日(水)の6校時は、中学1年生を対象に福島高校SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)のみなさん(19名)による、効果的なプレゼンテーションについて講演していただきました。1年生は、11月に行われる中学校区内の小学校3校の6年生を対象にした発表会にむけて、発表する際のポイントの絞り方や話し方について、熱心にメモを取りながら聴いていました。

夏休みを前に

 7月17日(水)の5校時は、各学年とも学年集会を開いて、夏休み前の事前指導を行いました。夏休み中の生活、学習、部活動について、係の先生からお話しがありました。

書写授業を行いました

  7月17日(火)は、今年度2回目の特別非常勤講師による書写授業でした。講師の藤城先生は、地域で専門に書写指導を行っていらっしゃる方です。書写に詳しい先生のご指導のもと、いつもより真剣な態度で取り組んでいました。

学校訪問でした

 7月10日(水)は、県北教育事務所及び福島市教育委員会による学校訪問でした。主体的で対話的、深い学びが展開できるよう各授業者が工夫して行いました。アクティブ・ラーニングを通して、本校のテーマである、「学んだことがわかる・できる・役立つ授業」を目指しました。

中華料理教室を開催しました

 7月8日(月)は、午前10から鈴木英孝シェフをお招きして、PTA教養委員会による中華料理教室を開催しました。多数の参加者で教室は、大いに盛り上がりました。今日の献立は、ホイコーロー、春雨スープ、杏仁豆腐、かに玉の四品でした。