平野中学校日誌

2025年2月の記事一覧

鉛筆 のびしろ。〔昼の放送〕

昼の放送、放送委員会「卒業おめでとう企画」は、2年3組担任の先生でした。リクエスト曲は「のびしろ」。中学生には「もっと覚えたい事が山のようにある…のびしろしか無いわ」の歌詞がぴったりです。

本日の給食献立は「ハヤシカレー・ごぼうサラダ・イルメークコーヒー・麦ごはん・牛乳」でした。

お誕生日おめでとうございます!

鉛筆 先輩、ようこそ。〔児童文学作家〕

本校の卒業生で児童文学作家の堀米薫様(宮城県角田市在住)がご来校くださいました。

著作本『ミルキーウェイ』『この街で夢をかなえる』を寄贈いただきました。

学校図書館に以前寄贈いただいた堀米さんの本のコーナーがあります。生徒のみなさん、ぜひ手に取ってご覧ください。(『チョコレートと青い空』は以前の県立高校入試の問題文として採用されたそうです。)

プロフィール:福島県生まれ。平野小・平野中・福島女子校・岩手大学大学院農学研究科卒業。宮城県角田市にて、専業農家として和牛飼育・水稲作付・林業を行うかたわら、農業や自然をテーマにした児童文学やエッセイを執筆。日本児童文芸家協会会員。「季節風」「青おに童話の会」同人 【主な受賞歴】『チョコレートと青い空』第41回日本児童文芸家協会新人賞

鉛筆 チャレンジDAY。〔ノーチャイム〕

「次年度の日課表をどうするか」本日と明日、3月3日、4日は平野中学校チャレンジDAYです。

朝も昼もチャイムは鳴りません。チャイムに支配されるのではなく、時計を見て生徒も教職員も行動します。

放送委員会「卒業おめでとう企画」は2年3組でした。

昼休みはいつもより10分減。よりよい学校生活とするため、とにかく“やってみよう”と、先生たちも挑戦しています。