福島第四中学校日誌

2016年12月の記事一覧

お世話になりました。

今年度は学生ボランティアの方が今年は3名来てくださってました。2人は一学期で活動を終えて、先日あいさつにきました。
もう一人の、音楽を教えてくださった方も、今日が最終日でした。二学期から、合唱の練習を中心としてご指導くださいました。
生徒は火曜日を楽しみにしていたのです。先生方も?
来年からは、栃木県で教壇にたちます。本校で学んだことが、少しでも参考になればうれしいです。世の中はどこかでつながっているのです。またどこかでお会いしたときに、元気よくあいさつしましょうね。

写真は、さみしそうな笑顔を浮かべる校長先生です。

ご挨拶に来てくださいました

一学期、学校ボランティアとして毎週月曜日に来てくれていた、福島大学の学生さん二名が、ご挨拶に来てくださいました。お二人は、今年卒業し、来年度からそれぞれの場所で教壇に立つ予定です。
どこにいっても、明るく元気にがんばってほしいと思います。そして、いつの日か、福島四中にやってきてください。期待しています。

写真は校長室で談笑するボランティア二名です。

インフルエンザの対応について

金曜日は雪が降ったと思ったら、昨日と今日は気温が緩み、体調管理も大変ですね。
学校では今日も朝から欠席連絡が多かったです。インフルエンザの罹患者もまだまだ多く、油断できません。
そこで、今日から2日間、清掃と部活動を中止とします。生徒の皆さんはいつもより少し早く帰りますので、下校時の事故等に注意してください。おうちに帰ったら、すぐにうがいと手洗いをしましょう。体調のよくない人は、この機会に整えるようにしてください。
インフルエンザ対応の措置ですから、帰りが遅くなったり、遊びに出かけたりはしないでください。
また、塾でインフルエンザにかかってくる人もいますから、マスクをするなど十分な対応策をお願いします。
今年の登校日も、今日を含めて後4日。健康で年末年始を迎えたいものです。

寒い一日でした、が!

今日も体育館はヒートアップ!
一年生の校内球技大会が行われました。
一年生にとって初めての校内球技大会ですから、審判講習会などをやった上で今日を迎えました。今週は月曜日から、インフルエンザが猛威を振るっていましたし、今日の最高気温は6℃!という悪条件でした。
しかし、そんな悪条件をものともせずに、1年生は熱戦を繰り広げました。結果等、詳しくはお子様にお聞きください。
閉会式に臨む生徒諸君の表情は、やり遂げたという充実感でいっぱいでした。
来年は、もっともっとすばらしいプレーができると思います。一歩ずつ確実に成長していってください。

今日の部活動は中止です。

昨日からインフルエンザの罹患者が増え始めています。
これ以上増やさないために、今日と明日の2日間、3年生の一クラスが学級閉鎖となっています。 
1・2年生の皆さんにも注意してほしいので、今日は清掃と部活動を中止にしました。
明日は1年生の球技大会です。万全の体調でのぞんでください。

今日の清掃がなくなったと知るや否や、職員室のごみ集めに来てくれた3年生男子生徒です。
すばらしい生徒ですね。ありがとうございます!

女子バスケットボール部は

1年生大会の続報です。
女子バスケットボール部の1年生は、福島三中に46対29で快勝。
信陵中に47対29で快勝!2連勝です。すばらしいですね。
でも、ここで油断せず、もっともっとうまくなるように、体と技、そして心を鍛えましょう。
一流選手は、心技体のすべてが一流なのです!

1年生もがんばっています

11日、日曜日はバスケットボールの1年生大会でした。
男子バスケットボール部の1年生は、渡利中に54対24で快勝しました。
次の試合、岳陽中に26対55で惜敗。これもまた、2年後の大会で優勝するための試金石。
一つ一つ階段を上っていきましょう。これからです!
女子の試合結果は、次の更新で紹介します。

授業時間変更のお知らせ

本日、インフルエンザで出席停止の生徒が3学年で7名出ていますので、次のように対応いたします。
① 本日、12月12日は、3年生だけ、給食終了後に下校です。
 1・2年生は、5校時終了後に、清掃・部活動なしで下校です。
② 明日、12月13日は、3年生だけ、9時登校です。
 1・2年生は、8時登校です。
③ 明日の午後以降の対応は、今後の状況を見てから決定します。
よろしくお願いします。

感動をありがとう

10日の土曜日は音楽堂で、県声楽アンサンブルコンテストが開催されました。
特設合唱部の皆さんが、少ない練習期間・時間を最大に活用して、練習に励みました。
結果は、銀賞。とてもよくがんばったと思います。
演奏を聴きにいった保護者の方からも、「とても美しいハーモニーだった。感動しました。」
との感想をいただきました。
お疲れ様でした。そして、多くの人に感動を与えてくれて、ありがとうございました。