2016年12月の記事一覧
プリザーブトフラワー講座開催
PTAの教養講座の第二回目として、本日開催しました。
造花をまとめて素敵なオブジェを作りました。
講師の先生から一つ一つ手ほどきを受けて、参加者全員が素敵な作品を作ることができました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
造花をまとめて素敵なオブジェを作りました。
講師の先生から一つ一つ手ほどきを受けて、参加者全員が素敵な作品を作ることができました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
10000アクセス達成!
ご覧になってくださいます皆様方のおかげで、福島四中日誌のアクセス数がついに10000越えです。ありがとうございます。これからも、学校の情報を、フレンドリーに、ホットに、発信していきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
応援よろしくお願いします。
ご協力ありがとうございました。
日本教育公務員弘済会福島支部様からの支援金と、記念Tシャツの売り上げ、さらに全日本学校体育研究会の会場費、そしてPTAの皆様方のご協力により、テレビモニターを購入することができました。震災で壊れて以来、なかなか補充できなくて、2階と3階のあわせて1台しかないモニターを、交代で、運びながら使ってきました。先日の体育館での学体研の発表では、全校のモニターをすべて体育館に運んでいたなど、参会者の先生方は気づいていらっしゃらなかったでしょう。
世の中は、ICT機器がたくさん導入されています。最近ではIoT機器まで誕生し、ご家庭にもある方もいらっしゃるのではないでしょうか。時代に応じた授業・指導法を工夫するためにも、これからもご協力をよろしくお願いいたします。
世の中は、ICT機器がたくさん導入されています。最近ではIoT機器まで誕生し、ご家庭にもある方もいらっしゃるのではないでしょうか。時代に応じた授業・指導法を工夫するためにも、これからもご協力をよろしくお願いいたします。
すばらしい作品とすばらしい賞
昨日、福祉作品展の入賞についてお知らせしましたが、その作品が廊下の掲示板に展示してあります。
写真が小さくてすみませんが、どれもすばらしい作品ばかりです。賞をいただいたのも当然ですね。学校を訪れたときにはぜひご覧ください。
職員室で入賞報告する皆さん。とても誇らしげです。おめでとうございます。
写真が小さくてすみませんが、どれもすばらしい作品ばかりです。賞をいただいたのも当然ですね。学校を訪れたときにはぜひご覧ください。
職員室で入賞報告する皆さん。とても誇らしげです。おめでとうございます。
表彰報告二件
3日土曜日に音楽堂で行われました県北アンサンブルコンテストで、次の三つの入賞がありました。
サクソフォーン三重奏 金賞 県大会出場
クラリネット七重奏 金賞
フルート三重奏 銀賞
おめでとうございます。
さらに、市福祉作品展で、
努力賞
県聴覚障がい会長賞
に、二人が入賞しました。
おめでとうございます。
月曜日からよいことがあったので、今週はずっとよいことが続きますように!
サクソフォーン三重奏 金賞 県大会出場
クラリネット七重奏 金賞
フルート三重奏 銀賞
おめでとうございます。
さらに、市福祉作品展で、
努力賞
県聴覚障がい会長賞
に、二人が入賞しました。
おめでとうございます。
月曜日からよいことがあったので、今週はずっとよいことが続きますように!
小学六年生が授業参観にやってきました。
学区内の小学六年生と、学区外から本校に入学する六年生の皆さんが、今日の午後、本校の授業を参観にやってきました。小学生が写っているため写真は紹介できませんが、まずは清掃の様子を見学しました。そのあとで、学校生活についての説明を二人の先生から聞きました。そして、中学一年生の授業参観。一番楽しかったのは?と聞いてみたら、「英語の授業!」と答えが返ってきました。理由は、音楽に合わせて単語を発音しているのが楽しそうだったからだそうです。
最後に部活動を参観して終了です。
小学六年生の皆さん、中学校の感想はどうでしたでしょうか。
皆さんが入学していらっしゃるのを、生徒も先生方も、みんな首をながーくして待っていますよ!
最後に部活動を参観して終了です。
小学六年生の皆さん、中学校の感想はどうでしたでしょうか。
皆さんが入学していらっしゃるのを、生徒も先生方も、みんな首をながーくして待っていますよ!
学校便りを発行しました
生徒の皆さんと保護者の皆様方からご協力いただきました、学校評価に関するアンケートの集計結果をまとめた学校便りを発行しました。タイトルは「青雲」。生徒全員に、「青雲の志」を抱いてほしいという、校長先生の願いがこめられています。本日お子さんを通じて配付しましたので、ぜひご覧ください。
「校長室から」もあわせて発行されました。最近発行数が多いのはなぜか?
それは、読んでのお楽しみということで。
「校長室から」もあわせて発行されました。最近発行数が多いのはなぜか?
それは、読んでのお楽しみということで。