福島第四中学校日誌

2018年3月の記事一覧

新生、四中、始動!

3年生が卒業して、いよいよ2年生が学校の中心です。

今までのよいところは受け継ぎ、改善すべき点は改善して、新生、四中を目指してほしいと思っています。

生徒会のあいさつ運動も、改善すべき点がありましたので、役員が全校生徒にビラをまいてボランティアを募り、新たなあいさつ運動を指導させました。

校歌の二番、「かしのはに理想をのせて 幾百の我らは進む」

全員の力で、新生四中、始動です!

進路指導主事の熱い思い

今日は、県立高校の合格発表の日でした。

それとあわせたわけではありませんが、進路通信最終号をアップしました。ご確認ください。

進路指導主事の先生の、アツーイ思いがこめられています。

進路指導という、一見すると事務仕事の中にも、生徒を思いやる心が満ち満ちています。

卒業生の皆さん、もう一度読み直してみてはいかがでしょう?

心残りは、ない!

卒業式後の三年生の学級の様子です。

三年間のことがそれぞれによみがえってきていたようですね。

心残りは、ないと信じます。

新たなところで、新しい目標を見つけてください。

心を受け継ぐ

第七十回卒業証書授与式が、厳粛な中にもあたたかなムードで行われました。

今日のこの日を大切に今まで準備してきた生徒諸君はもちろん、保護者の皆様、来賓の皆様、ご協力誠にありがとうございました。

おかげさまで、四中の心をつなぎ、受け継ぐ、すばらしい卒業式になりました。

卒業生の前途を心から祈っています。

心をこめて

昨日の午後、三年生が下校してから、一・二年生で卒業式の準備をしました。

みんな、一生懸命でした。もういいよといわれるまで、きちんと仕事をする姿を見て、卒業式の成功を確信しました。

一・二年生の皆さん、準備ありがとうございました。

何か拝んでいる人がいますね。