福島第四中学校日誌

2018年12月の記事一覧

緊張に包まれて願書清書

 12月12日(水)の午後から、3年生は私立高校と県立Ⅰ期選抜の生徒が、入学試験の願書清書の下書きと清書を行いました。担当の先生にチェックを受けたら清書です。みんな間違えないように緊張して書いています。

ボランティア精神をもって

 12月10日(月)の朝は、昨日からの冷え込みが続く寒い朝でした。本校では、長年の伝統で朝の清掃活動がボランティアによって行われています。今朝も寒い中、自主的に生徒のみなさんが校舎を掃き掃除をしてくれました。すばらしい尊い行動です。

研究授業(ローテーション授業)その2

 12月7日(金)の5校時に教務主任による道徳の授業が3年生のクラスで行われました。題材は中国残留孤児を扱ったものでした。敵国だった日本の子どもに深い愛情を注いだ中国の養父母のことを取り上げたものでした。みなさんは、真剣になって考えていました。

 

 

 

福島市福祉作品展終わる

 12月3日(月)の午前10時30分より「福島市福祉作品展」の表彰式がAOZで行われました。いずれの作品も授業をとおして、作成した力作でした。本校から出品された生徒作品が「努力賞」をいただきました。おめでとうございます。