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2021年2月の記事一覧

吉井田オリンピック2020パート3(学校だより 第36号)

吉井田オリンピックパート3!!

なわとび記録会の特集です。

今年は、運動会を皮切りに吉井田小学校が赤と白に分かれて

日ごろの練習の成果を確かめ合う吉井田オリンピックを年間を通して開催しています。

そのパート3が、今回の校内縄跳び記録会です。

期間中、児童昇降口に掲示された各学年の記録(2年生以上の長縄跳びなどの団体記録や個人記録)を見ては、

一喜一憂しながら練習に励む子どもたちの姿には、

全員で集まれないけれど、つながり合っている吉井田小学校を感じます。

結果はどうあれ、全校で盛り上がりを見せた縄跳び記録会でした。

2ページ目には、毎朝、子どもたちの登校の様子を見守ってくださっている方からのお手紙を掲載しました。

吉井田小学校の子どもたちのきらきらと輝く姿、

子どもたちを大切に思ってくださっている地域の皆さんの温かさがあふれるお手紙です。

ご一読いただけたら嬉しいです。

※準備中

思いを17音・31音で伝える!(学校だより第35号)

先日の地震にはどきっとしました。

あらためて、あたりまえに生きているこの日常の尊さを実感しました。

学校だより第35号では、5・6年生がそれぞれ創作した短歌と俳句を特集しています。

子どもならではのみずみずしい感性があふれる作品ばかりです。

生きていることをあらためてかみしめることができると思います。

2ページ目には、ドロシー・ロー・ノルトさんの「子は、親の鏡」を掲載しました。

ご覧いただければ幸いです。

※準備中

 

 

心ひとつ華になる!(学校だより 特別号)

吉井田小学校マーチングバンド部が、第48回マーチングバンド全国大会において

「グッドビジュアル賞」を受賞しました。

全国のマーチングバンド部が目指してきた大会で、

コロナ禍の数々の困難を乗り越えての受賞です。

ワンチーム・ワンハートで真剣にマーチングに取り組んできた子どもたち一人一人の声を

学校だより:特別号でお届けします。

※準備中

本当に必要なの?(学校だより第34号)

先週、6年生を対象とした租税教室を実施しました。

「税金は、どのように使われているのか。」

「税金がなかったら、私たちの暮らしはどうなってしまうのか。」

「税金は、本当に必要なのか。」

講師の方の話をお聞きして、6年生が真剣に税について考えました。

社会の仕組みを学ぶことで、また、一歩成長したようです。

Q「公立の小学校児童一人あたりに負担する1年間の税金はいくらでしょう。」

Q「市町村のごみ処理費用一人あたり負担する1年間の税金はいくらでしょう。」

Q「日本では、税はいつの時代からあったでしょう。」

答えは、学校だより34号に掲載しています。

※準備中

2ページ目に福島市出身の詩人、長田 弘さんの「最初の質問」という詩を紹介しています。

投げかけられる一つ一つの質問に答えてみると、今の自分が見えてくるかもしれません。