「なりたい自分になるための貯金進行中!」

2022年4月の記事一覧

キラキラ 校長室にかわいらしいお客様!

 今日は、1年生の学校探検の日。校長室にもかわいらしいお客様が来ました。たくさんの「トロフィーや楯」「航空写真」に興味津々の様子でした。上手に探検ができたご褒美に「手品」のプレゼントを。 

「そうなんだ」「なぜだろう」「不思議だな」「もっと知りたい」「試してみよう」など、子どもたちの「知的好奇心」を大切にしています。親子で挑戦してみませんか。

問題「2本動かして、正方形を4つ作りなさい」※綿棒を使って試してみましょう。動かした2本は、どこかに使わなければなりません。

4.17(第3日曜日、9:00~12:00)「相談・カウンセリング」(吉井田学習センター)

相談・カウンセリング.pdf

キラキラ サクラの次は、モモの花!

サクラの次は、モモの花。ピンク色で、とてもきれいです。

【今日の給食です】

「そうなんだ」「なぜだろう」「不思議だな」「もっと知りたい」「試してみよう」など、子どもたちの「知的好奇心」を大切にしています。親子で挑戦してみませんか。【その2】

?! 「知的好奇心」を大切にします!

「あいさつ運動開始!」(ボランティア委員会)

「そうなんだ」「なぜだろう」「不思議だな」「もっと知りたい」「試してみよう」など、子どもたちの「知的好奇心」を大切にしています。親子で挑戦してみませんか。

問題「2本動かして、正方形を4つ作りなさい」※綿棒を使って試してみましょう。動かした2本は、どこかに使わなければなりません。

 4年生以上は、「ふくしま学力調査」を行いました。学びの度合いや学習への意識などを把握して、学力向上につなげます。

【今日の給食です】

 

キラキラ 6年生を「家庭の交通安全推進員」に委嘱!

 西部交番からお二人にお出でいただき、6年生に「委嘱状」が交付されました。

1 交通のきまりを守り、みんなのお手本になります。
2 車に乗ったら必ずシートベルトを着用します。
  家族のみんなにもシートベルトやチャイルドシートの着用を呼び掛けます。
3 弟や妹、おじいさん、おばあさんなど、みんなに交通のきまりを守るよう声を掛けます。
4 自転車に乗る時は、ヘルメットをかぶるよう心掛けます。

 その後、路上での実地訓練も行いました。

【今日の給食です】

※とてもおいしいです。1年生お楽しみに。

 今日も暑い1日でした。最高気温28.6℃ ※出典「福島地方気象台」

 

キラキラ ソメイヨシノが満開に!

≪そうなんだ!≫
「ソメイヨシノは、なぜ一斉に咲いて散るのでしょうか?」

「ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都練馬区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、一斉に咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考:『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)

 

了解 1年生、スタートカリキュラム!

 桜が咲き始めた中、元気に登校してきました。あいさつの合言葉は、

 かるく

 つでも

 きに

 づけて (つ たわるように つ ながるように)

 1年生は、スタートカリキュラムとして、トイレや水道の使い方、南校庭の遊具の使い方などを学びました。

 

お祝い 93名入学おめでとう!

かわいらしい新入生93名を迎え、入学式を行いました。

オンライン着任式・始業式も行い、510名(+20名)で新年度がスタートしました。教職員40名で全校生をサポートします。

キラキラ ソメイヨシノは、クローン?

 去年は3月25日と観測史上最も早い開花だったそうです。本校の標本木は、2つの花が咲いただけなので、まだ開花宣言は出せないようです。始業式・入学式の明日には、咲いてくれることでしょう。

≪そうなんだ!≫
「ソメイヨシノは、なぜ一斉に咲いて散るのでしょうか?」

「ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都練馬区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、一斉に咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考:『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)