福島第四中学校日誌

2018年2月の記事一覧

春まだ遠し

昨年の今日、校舎南側の梅が開花しました。

今年は、寒気の影響でまだまだつぼみは固いようです。

梅一輪一輪ごとのあたたかさ と詠まれているとおりですね。

保健室の前のつぼみは、二つほど開いていました。

図書室での授業

国語科を中心として、時折図書室を使って学習をします。

今日は、自分の好きな本を紹介する「読書案内」の作成です。

時間内に提出のため、みんな真剣です。

おや?君の選んだ「ワンピース」って?

これはなんでしょう?

変わった時計ですね。
実は体育館の時計の秒針→長針の順に外れてしまって、今は短針しか動いていないのです。
これでは時間がわかりませんね。
今年の卒業記念品が体育館の時計に決まったらすぐの出来事でした。
何か運命的なものを感じますね。

3年生卒業前の最後の表彰披露

冬休み明け、文武両道の名に恥じない、すばらしい活躍をしている1・2年生がたくさんいます。
今までご紹介できなかった分も含めて、今日は表彰披露を行いました。
3年生の前での披露はこれが最後です。1・2年生はしっかりと3年生のよさを受け継いでくれています。

この時期にこんなに賞をいただくなんて、すごいことですね。

卒業式の全体練習

本校では卒業式の全体練習はたったの一度きりです。
一度きりの練習でもできる!これが四中生です。
予行は本番どおりに行います。式歌がもっと大きいといいなぁと思います。

拍手もがんばってくださいね。