2017年9月の記事一覧
熱闘!体育館。
今日は最高気温が28℃まで上がり、体育館内は暑い状態です。
しかし、それ以上に熱くなっているのは、今日が3年生の校内球技大会だからです。
各学級、優勝目指して、熱い戦いを繰り広げています。
どこが勝っても、中学校生活の楽しい思い出。最後は笑顔で帰ってほしいものです。
皆さん、素敵な笑顔で楽しんでいますね。
このお方も、笑顔でした。
しかし、それ以上に熱くなっているのは、今日が3年生の校内球技大会だからです。
各学級、優勝目指して、熱い戦いを繰り広げています。
どこが勝っても、中学校生活の楽しい思い出。最後は笑顔で帰ってほしいものです。
皆さん、素敵な笑顔で楽しんでいますね。
このお方も、笑顔でした。
明日は三年生の球技大会です。
教室では、黒板に気合の言葉を書いたり、
応援旗を作ったりと
学級ごとに工夫を凝らして準備しています。
明日が楽しい大会になるように、皆さんで力を合わせましょう。
応援旗を作ったりと
学級ごとに工夫を凝らして準備しています。
明日が楽しい大会になるように、皆さんで力を合わせましょう。
かしのは祭の準備始まる。
今日はかしのは祭に向けた各係の打ち合わせが行われました。
みんなが楽しみにしているかしのは祭。でも、参加するだけが楽しいのではなく、自分たちで作り上げるところが楽しいのです。
全員で積極的に係の仕事を行って、すばらしいかしのは祭にしましょう。
みんなが楽しみにしているかしのは祭。でも、参加するだけが楽しいのではなく、自分たちで作り上げるところが楽しいのです。
全員で積極的に係の仕事を行って、すばらしいかしのは祭にしましょう。
資源回収第三弾
本校では生徒会のJRC委員会が中心となって、資源物の回収を行っています。
各学年の昇降口に、①ペットボトルキャップ入れ ②プルタブ入れ があることは、ご存知だと思います。
このたび、第三弾として、次のものが昇降口に設置されました。
外用のゴミ箱に見えますが、じつは空き缶回収用のゴミ箱になります。
まもなく生徒会の新組織が決定になりますが、そこからが正式のスタートです。
アルミ缶とスチール缶を集めて、資源回収業者に引き取ってもらい、生徒会の運営資金の一部にしようと考えています。
気の早い人が、缶を入れてくださいました。
缶を入れるときには、次の約束を守ってください。
① 缶はおうちできれいな水でゆすいで、つぶしてからもってきてください。
② アルミ缶とスチール缶を混ぜないでください。
③ 飲み物の缶だけにしてください。缶詰は洗ってもにおいがしますので集めません。
こうやって集めたお金が、ボールやユニフォームの一部になります。
皆さん、ふるってご協力ください。
各学年の昇降口に、①ペットボトルキャップ入れ ②プルタブ入れ があることは、ご存知だと思います。
このたび、第三弾として、次のものが昇降口に設置されました。
外用のゴミ箱に見えますが、じつは空き缶回収用のゴミ箱になります。
まもなく生徒会の新組織が決定になりますが、そこからが正式のスタートです。
アルミ缶とスチール缶を集めて、資源回収業者に引き取ってもらい、生徒会の運営資金の一部にしようと考えています。
気の早い人が、缶を入れてくださいました。
缶を入れるときには、次の約束を守ってください。
① 缶はおうちできれいな水でゆすいで、つぶしてからもってきてください。
② アルミ缶とスチール缶を混ぜないでください。
③ 飲み物の缶だけにしてください。缶詰は洗ってもにおいがしますので集めません。
こうやって集めたお金が、ボールやユニフォームの一部になります。
皆さん、ふるってご協力ください。
未来は託すものではなく、自ら拓くものです
今日は午後から生徒会役員選挙立会演説会が開かれました。
選挙管理委員長のあいさつのあとで、選挙になったポジションの立会演説がありました。
立候補者はとても立派で、誰が当選してもおかしくない、すばらしい演説を行いました。
全校生徒の皆さんは静かに話を聞いていました。
当選者が発表されたら、生徒会をともに作っていくつもりでがんばっていきましょう。
少数の役員にすべて任せきりにしたのでは、生徒会の本質から外れてしまいます。
四中の未来は、生徒全員で切り開いていくものです。一部の生徒が作るものではありません。
みんなで、よりすばらしい四中を作り上げていきましょう。
そのあとの投票も、みんな真剣でした。このようにして民主主義は受け継がれていきます。
選挙管理委員長のあいさつのあとで、選挙になったポジションの立会演説がありました。
立候補者はとても立派で、誰が当選してもおかしくない、すばらしい演説を行いました。
全校生徒の皆さんは静かに話を聞いていました。
当選者が発表されたら、生徒会をともに作っていくつもりでがんばっていきましょう。
少数の役員にすべて任せきりにしたのでは、生徒会の本質から外れてしまいます。
四中の未来は、生徒全員で切り開いていくものです。一部の生徒が作るものではありません。
みんなで、よりすばらしい四中を作り上げていきましょう。
そのあとの投票も、みんな真剣でした。このようにして民主主義は受け継がれていきます。