福島第四中学校日誌

2019年11月の記事一覧

3年生の授業研究

 11月22日(金)の2校時は、3年生の道徳「村長の決断」を題材に、郷土や自然を大切に思う心について学習しました。島の存続について、開発を進めるか否かという難しい問題について、それぞれ考えを出し合いました。

紅葉は間もなくさかりを過ぎて

 11月20日(水)、今日で三者教育相談は6日目。明日が最終日です。3年生のみなさんは、進路の選択をする大切な時期となりました。今年度末の県立高等学校の選抜入試から変更になります。自分の力を信じてがんばりましょう。校内の紅葉は、盛りを過ぎてしまいました。写真は、体育館前の銀杏と校舎北側の紅葉です。

 

トイレをきれいに

 11月16日(土)の2・3校時 総合の時間に1年生が学校内のトイレ掃除をしました。「ふくしま掃除に学ぶ会」の会員の皆様に協力をいただき、一所懸命にきれいにしました。

秋が深まりました

 11月16日(土)は、土曜授業です。今日の天気は、晴天。生徒会役員による朝のあいさつ活動が行われています。校門の銀杏並木はすっかり秋模様です。

2年生の授業研究2

 2年生は、11月14日(木)の2校時に、道徳教材「許せないよね」を題材にした授業研究を行いました。自分たちの日常で起こりうる題材だったため、生徒たちは意見交換をしながら自分に置き換えて考えていました。