「なりたい自分になるための貯金進行中!」

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キラキラ ソメイヨシノが満開に!

≪そうなんだ!≫
「ソメイヨシノは、なぜ一斉に咲いて散るのでしょうか?」

「ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都練馬区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、一斉に咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考:『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)

 

了解 1年生、スタートカリキュラム!

 桜が咲き始めた中、元気に登校してきました。あいさつの合言葉は、

 かるく

 つでも

 きに

 づけて (つ たわるように つ ながるように)

 1年生は、スタートカリキュラムとして、トイレや水道の使い方、南校庭の遊具の使い方などを学びました。

 

お祝い 93名入学おめでとう!

かわいらしい新入生93名を迎え、入学式を行いました。

オンライン着任式・始業式も行い、510名(+20名)で新年度がスタートしました。教職員40名で全校生をサポートします。

キラキラ ソメイヨシノは、クローン?

 去年は3月25日と観測史上最も早い開花だったそうです。本校の標本木は、2つの花が咲いただけなので、まだ開花宣言は出せないようです。始業式・入学式の明日には、咲いてくれることでしょう。

≪そうなんだ!≫
「ソメイヨシノは、なぜ一斉に咲いて散るのでしょうか?」

「ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都練馬区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、一斉に咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考:『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)

学校だより「野菊」第15号

福島市小学校体育大会陸上競技大会に本校を代表して出場する6年生選手の壮行会が開かれました。これを支える5年生男子応援団の勇姿,ならびに,女子の軽快なチアも見事でした。その他にも話題盛りだくさんの学校だより「野菊」をどうぞご覧ください。※準備中

学校だより 「野菊」 第13号

 夏休みに入って10日目の学校からメッセージを送ります。

※準備中 どうぞご覧ください。

 吉井田小のみなさん,交通安全,熱中症,新型コロナウイルス等に十分に気を付けて

元気いっぱい,この夏をお過ごしてください。

学校だより 野菊 第3号

 学校だより「野菊」第3号を発行しました。

※準備中

あたたかい陽気が次々といろんな花を咲かせるように,吉井田小学校の子どもたちも学校で一人一人が自分の学びの花を咲かせています。是非ごらんください。

年々歳々花相い似たり 歳々年々人同じからず(学校だより最終号 第40号)

桜の花が満開の3月29日。

吉井田小学校を退職、転出する教職員の離任式を教職員だけで行いました。

子どもたちのいない体育館ではありましたが、

子どもたち手作りの輪飾りや、お花、「先生、ありがとうございました。」

の言葉で彩られた体育館には、子どもたちの思いがあふれていました。

本年度末で11名の教職員が、吉井田小を離れます。

在任中は、子どもたちや保護者の皆様の温かさに支えていただきました。

本当にお世話になりました。

離任式の様子や、離任する教職員からのごあいさつ文を学校だより最終号に掲載さていただきました。

R2 最終号(3月30日).pdf

本号をもちまして、令和2年度の学校だよりを最後とさせていただきます。

来年度も、変わらぬお力添えをいただけますようにお願いいたします。

 

旅立ちの日 (学校だより 第39号)

3月23日(火)6年生71名が、吉井田小学校を旅立っていきました。

旅立ちの前日の静まり返った会場の写真、

校長、教職員の思いを学校だより39号に掲載しました。

2ページ目には、過ぎ去った日々を思い返しながら、

子どもたちを、吉井田小を、支えてくださった皆様への感謝の気持ちを綴らせていただきました。

R2 39号(3月22日).pdf

多くの困難を一つ一つ乗り越えながら、

子どもたちとともに今年1年間の教育活動を実施できたのは、

保護者様、地域の皆様、子どもたちを見守ってくださる多くの方々のおかげです。

本当にありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

最高の感謝の気持ちを卒業生に!(学校だより 第38号)

3月4日(木)6年生を送る会を行いました。

1学年ずつ体育館を訪れ、そこで待っている6年生に「最高の感謝の気持ち」を届けました。

全校の子どもたちが集まる瞬間はなかったけれど、

吉井田小学校の子ども全員の思いが6年生のもとへ届けられました。

6年生を思うあたたかな心が体育館を包みこんだ、とってもすてきな会でした。

各学年の工夫を凝らした企画を、学校だより第38号で特集しています。

R2 38号(3月9日).pdf

さらに、2ページ目には、吉井田小学校にやってきた

パラリンピック聖火リレーで使われるトーチ(本物です!)の写真と

パラリンピックについて学ぶ子どもたちの様子が掲載されています。

ピンクゴールドの美しいトーチです。

ぜひ、ご覧になってください。

手袋をして、実際にトーチに触れた学年もありました。

とっても、貴重な経験でした。

私たちの吉井田小です!(児童会活動発表会)(学校だより第37号)

3月1日、児童会活動発表会を実施しました。

今年は、4年生以上が体育館に集まるのではなく

リモートによる実施です。

この1年間、学校全体のことを考えながら

委員会活動をリードしてきた委員長さんをはじめとした6年生の代表者から

活動の振り返りと来年度に生かしてほしいことについて話がありました。

いよいよ、今年度もあと少し。

どんなことへもまじめに全力で取り組む吉井田小学校のよさが

こうやって、引き継がれていくことを感じました。

R2 37号(3月4日).pdf

2ページ目では今年度最初で最後の授業参観日(自由参観期間を除く)の様子を

特集しています。

おうちの方が来てくれることに朝からワクワクしている1年生

お子さんの成長に笑みがあふれる保護者のみなさん

授業を見ていただくことがどんなに大切な時間かということを実感しました。

さらに、給食委員会主催の給食標語コンクール入賞作品も紹介しています。

お読みいただければ幸いです。

吉井田オリンピック2020パート3(学校だより 第36号)

吉井田オリンピックパート3!!

なわとび記録会の特集です。

今年は、運動会を皮切りに吉井田小学校が赤と白に分かれて

日ごろの練習の成果を確かめ合う吉井田オリンピックを年間を通して開催しています。

そのパート3が、今回の校内縄跳び記録会です。

期間中、児童昇降口に掲示された各学年の記録(2年生以上の長縄跳びなどの団体記録や個人記録)を見ては、

一喜一憂しながら練習に励む子どもたちの姿には、

全員で集まれないけれど、つながり合っている吉井田小学校を感じます。

結果はどうあれ、全校で盛り上がりを見せた縄跳び記録会でした。

2ページ目には、毎朝、子どもたちの登校の様子を見守ってくださっている方からのお手紙を掲載しました。

吉井田小学校の子どもたちのきらきらと輝く姿、

子どもたちを大切に思ってくださっている地域の皆さんの温かさがあふれるお手紙です。

ご一読いただけたら嬉しいです。

※準備中

思いを17音・31音で伝える!(学校だより第35号)

先日の地震にはどきっとしました。

あらためて、あたりまえに生きているこの日常の尊さを実感しました。

学校だより第35号では、5・6年生がそれぞれ創作した短歌と俳句を特集しています。

子どもならではのみずみずしい感性があふれる作品ばかりです。

生きていることをあらためてかみしめることができると思います。

2ページ目には、ドロシー・ロー・ノルトさんの「子は、親の鏡」を掲載しました。

ご覧いただければ幸いです。

※準備中

 

 

心ひとつ華になる!(学校だより 特別号)

吉井田小学校マーチングバンド部が、第48回マーチングバンド全国大会において

「グッドビジュアル賞」を受賞しました。

全国のマーチングバンド部が目指してきた大会で、

コロナ禍の数々の困難を乗り越えての受賞です。

ワンチーム・ワンハートで真剣にマーチングに取り組んできた子どもたち一人一人の声を

学校だより:特別号でお届けします。

※準備中

本当に必要なの?(学校だより第34号)

先週、6年生を対象とした租税教室を実施しました。

「税金は、どのように使われているのか。」

「税金がなかったら、私たちの暮らしはどうなってしまうのか。」

「税金は、本当に必要なのか。」

講師の方の話をお聞きして、6年生が真剣に税について考えました。

社会の仕組みを学ぶことで、また、一歩成長したようです。

Q「公立の小学校児童一人あたりに負担する1年間の税金はいくらでしょう。」

Q「市町村のごみ処理費用一人あたり負担する1年間の税金はいくらでしょう。」

Q「日本では、税はいつの時代からあったでしょう。」

答えは、学校だより34号に掲載しています。

※準備中

2ページ目に福島市出身の詩人、長田 弘さんの「最初の質問」という詩を紹介しています。

投げかけられる一つ一つの質問に答えてみると、今の自分が見えてくるかもしれません。

本の中身は無限大(学校だより第33号)

吉井田小学校の子どもたちは、本が大好き。

図書室の開館時間には、行列ができます。

年間を通して、図書委員会の子どもによる読書イベントもたくさんあります。

その中の一つが、2学期末に開催された『読書標語コンクール』です。

全校生から応募があった読書標語の中から選ばれた「標語大賞」1作品、「標語優秀賞」2作品を

学校だより第33号で紹介しています。

思わず本を読みたくなる、そんな素敵な標語です。

※準備中

2ページ目には、木材を使って取り組んだ4年生の創作活動を特集しました。

自然素材の味わいを楽しみながら創りあげた作品の写真も掲載しました。

ぜひ、ご覧ください。

丑年、2021の開幕です!(学校だより第32号)

1月12日火曜日、吉井田小学校の丑年、2021が開幕しました。

3学期をスタートさせた子どもたちは、元気いっぱいです。

オンラインでの始業式も3回目。

始業式の中で発表された5年生代表児童による「私の2学期と3学期」、

全校生に向けた校長からの話を学校だより第32号に掲載しました。

※準備中

様々なことに気を付けながらも、きらきらと輝く子どもたちの姿を

今後の学校だよりで、紹介してく予定です。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

クリスマスをさがせ!(学校だより第30号)

今日12月18日の給食には、ちょっと早いケーキが出ました。

子どもたちは、大喜び。もうすぐ、クリスマスです。

学校の中にあるクリスマスの飾りを7つ、学校だよりに掲載しました。

どこに飾られているのか、お子様に聞いてみるのも楽しいかもしれません。

R2 30号(12月14日).pdf

2ページ目には、6年生の修学旅行、

のぎく学級・コスモス学級、3年生の見学学習、

そして、2年生の校外学習の様子を紹介しています。

子どもたちは、毎日たくさんのことを学んでいます。

 

 

心を一つに 新しいとびらを開けました!(学校だより第29号)

お待たせして大変申し訳ございませんでした。

学習発表会・持久走記録会の様子を特集した学校だより第29号をお届けします。

R2 29号(11月30日).pdf

学校だより第29号1面のタイトルは・・・

心を一つに 新しいとびらを開けました!「わたしたちの手で」

これまでにはない状況の中、細心の注意を払って開催した学習発表会。

発表内容も、練習も、当日の発表も、たくさんの新しいとびらを開けて実現した学習発表会。

とびらを開けたエネルギーは「見て‼」という子ども一人一人の気持ちでした。

 

 

心を一つに!(学校だより 第28号)学習発表会直前情報

本日、学習発表会リハーサルを行いました。

感染症予防に配慮しながらの、短期間での練習にもかかわらず

子どもたちの思いがきらきらと輝く素敵な発表になっています。

 

各学年の発表内容を写真を添えて、学校だより第28号で紹介しております。

今年は、全学年を鑑賞いただくことは叶いませんが、

少しでも各学年の発表をお伝えできればと思います。

R2 28号(11月12日).pdf

つかんだ 全国の切符!(学校だより 特別号)

吉井田小学校マーチングバンド部が全国大会出場を決めました!

新型コロナ感染症拡大の影響により、今年度は思うように練習を進めることができませんでした。

それでも、あきらめることなく目標へ向けて努力し続けた結果、手に入れた全国大会への切符です。

12月下旬に行われる動画審査に向けて、また新たな道を歩み出した子どもたちへのエールをこめて

学校だより特別号を発行しました。

キラキラ輝く笑顔満開のすてきな子どもたちの写真とともに

マーチングバンド部をしっかりまとめてくれている6年生の部長さんの思いなどを掲載しています。

どうぞ、ご覧ください。

※準備中

 

届けよう感謝の気持ち!(学習発表会)(学校だより第27号)

吉井田小学校学習発表会が、11月14日に開催されます。

今年のスローガン

「心をひとつに 新しい幕(とびら)をあけよう!」~届けよう 感謝の気持ち~

を胸に、子どもたちは全力投球で練習に取り組んでいます。

このスローガンに込められた子どもたちの思いを、学校だより第27号に掲載しました。

※準備中

今から学習発表会当日が楽しみです。

また、11月2日実施した学校評議員会において、学校評議員の皆さんよりいただいたお声も紹介しています。

 

「GTRに乗って はい、ポーズ!」(学校だより 第26号)

10月26日(月)いわき市にある自動車工場で、5年生が社会科の見学学習を行いました。

オートメーション化された工場の仕組みやその大きさに驚いたり、

自動車の心臓部であるモーターを製造する人々の思いに触れたり・・・

学ぶことがたくさんあった1日でした。

学校だより第26号では、子どもたちの学びを紹介しています。

そして、めっきり冬めいてきた今日この頃。

霜月の由来とともに、5年生児童の図工作品も掲載しています。

素敵な作品です。ご覧いただければ幸いです。

※準備中

 

 

走った!投げた!(新体力テスト)(学校だより 第25号)

10月13日から、子どもたちは「新体力テスト」に挑戦しています。

吉井田小学校では、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生が組んで

体力テストに取り組んでいます。

体力テストの競技に慣れていない、下学年児童を上学年児童がリードする頼もしい姿を紹介しています。

2ページ目には「校内ウォッチング(1階編)」を掲載しました。

『福島が生んだ偉大な作曲家』『お・も・し・ろ・い・理科コーナー』

『吉井田オリンピック第2弾』『けいすけ先生は○○名人」

これを読めば、より吉井田小に詳しくなれます。お楽しみください。

R2 25号(10月20日).pdf

わたしたち コスモス家族!(学校だより 第24号)

先週土曜日(10月10日)、笑顔と歓声が吉井田小学校の校舎に広がりました。

コスモス家族による「吉井田ビンゴオリエンテーリング」です。

コスモス家族とは、吉井田小学校の縦割り活動班です。

1年生から6年生が一つの班を編成して活動します。

コスモス家族みんなで協力し合って楽しんだ「吉井田ビンゴオリエンテーリング」の様子や

優勝した班の6年生の感想を紹介しています。

※準備中

2ページ目では、同じく10日土曜日に行われた「6年生の鼓笛演奏」についてお伝えしています。

鼓笛パレードでも、運動会でも披露できなかった鼓笛演奏ですが、

その演奏は、とってもすてきで、きらきら輝いていました✨

さすが、6年生、と思わずにはいられない演奏でした。

併せて、過日行われた就学時健康診断を通して新たにした思いや

交通安全母の会から本校4年生がいただいた反射材へ込められた地域の方々の願いなども掲載しています。

より速く より高く より遠くに!(学校だより 第23号)

9月30日(水)、第39回福島市小学校体育大会陸上競技会が開催されました。

とても短い期間での練習、6年生のみの参加、無観客・・・

例年とは、まったく異なる陸上大会となりましたが、

子どもたちの輝きは、いつも通り、いえ、いつも以上のものでした。

吉井田小学校の1年生から5年生、みんなが憧れる6年生の活躍を紹介します。

また、2ページ目には、最高の遠足日和となった、1・2・3年生の遠足の様子も掲載しています。

抜けるような青空の下で、のびのびと過ごす子どもたちの様子を写真からも感じていただけると思います。

※準備中

はきものをそろえる!(学校だより 第22号)

『はきものをそろえると 心もそろう

心がそろうと はきものもそろう』

これは、戦後、長野市の円福寺の藤本住職がつくった「はきものをそろえる」という詩の一節です。

学校だより第22号では、この詩を添えて児童が使っている下駄箱の写真を掲載しました。

ぜひ、読んでいただけたらと思います。

R2 22号(9月29日).pdf

2ページ目には、校外学習PART2「荒川水質検査」(5年生)

「荒川クリーンセンター・みのり公園」(4年生)の様子を紹介しています。

 

 

 

 

令和2年度読書感想文コンクール特選作品(学校だより 第21号)

本年度の福島地区読書感想文コンクールで見事特選に輝いた感想文を掲載しました。

『命の価値』について、真剣に向き合った作品です。

ご家族で読んでいただけたら・・・と思います。

そして、話してみてはいかがでしょうか。命の価値について。

※準備中

2ページ目には、オリンピアン山下航平選手からの

ビデオメッセージに学ぶ授業の様子をご紹介しています。

山下選手の三段跳び自己ベスト記録を実感したり、

記録への思いに触れたりと子どもたちにとって、有意義な時間となりました。

あわせて、6年生の総合学習「吉井田地区のフィールドワーク」の感想も紹介しています。

 

吉井田っ子 輝くとき!(学校だより 第20号)

9月30日(火)に福島市小学校体育大会陸上競技大会が開催されます。

選手として出場する6年生の壮行会を行いました。

リモート開催ですが、吉井田っ子の心は一つ。

応援団の声援とともに、選手へ向けた子どもたちのエールが校舎中に響き渡りました。

エールを受け止めた選手一人一人の意気込みが、

画面からしっかりと伝わってくる素晴らしい壮行会でした。

2ページ目には、健康診断でいただいた歯科医さんからのアドバイスが載っています。

参考にしていただけたら嬉しいです。

さらに、『吉井田から交通事故0を!』ということで、

福島警察署から「交通安全広報パトロール員」に任命された

二人の6年生からのメッセージもあります。

また、3年生が書いた「運動会から学んだこと」も紹介しています。

盛りだくさんの内容となっています。

※準備中

最後までつないだ 心のバトン!(学校だより 第19号)

吉井田オリンピック2020

低学年・中学年・高学年、三日間にわたって開催しました。

それぞれ、別の日に分かれての開催でしたが、吉井田小学校の子どもたちの心は一つ。

全校児童が、互いに声援を送り合い、努力をたたえ合う姿は、

見る者の心を打つものでした。

今回の学校だよりは、吉井田オリンピック特集です。

写真あり、各学年の子どもの感想あり、もちろん、競技の様子も…

吉井田オリンピック2020、楽しんでいただけたら幸いです。

※準備中 

 

 

縄文時代に 思いを馳せて!(学校だより 第18号)

今年度、初めて、校外学習が実施されました。

場所は「じょうもぴあ宮畑」

6年生71名が、縄文時代の風を感じてきました。

学校だより18号に、見学の様子と子どもの感想を掲載しました。

2ページめには、本日より3日間開催されている

「吉井田オリンピック2020」へ向けて、

子どもたちが頑張っている様子や

給食で提供されたホストタウンの料理について紹介しています。

盛りだくさんの学校だよりです。

お楽しみいただけましたら幸いです。

※準備中

次号では、「吉井田オリンピック20202」での

子どもたちの活躍をお伝えする予定です。

 

 

吉井田オリンピック2020開催です(学校だより 第17号)

吉井田オリンピック2020のスローガンが決定しました。

『吉井田から世界へエール

      心のバトンをつなげよう』

このスローガンに込められた子どもたちの思いを

「学校だより第17号」に掲載しました。

ぜひ、お読みいただければと思います。

※準備中

 

吉井田オリンピック当日の様子もまた、お知らせできればと考えています。

 

第2学期もよろしくお願いします!(学校だより 第16号)

月曜日からスタートした第2学期。

後半になるにつれて暑さが増していく1週間でしたが、

子どもたちは、元気いっぱいです。

各ブロックごとに開催される吉井田オリンピック2020に向けて

熱中症に十分気を付けながら、できることをがんばる。

そんな子どもたちの姿は、太陽に負けないぐらい輝いています。

学校だより 第16号をお届けします。

第2学期の始業式での校長挨拶、子どもたちの様子、校内ウォッチングなどを

掲載しました。

※準備中

 

一学期と夏休みと二学期と!(学校だより 特別号)

夏休み、いかがお過ごしですか。

いつもと違う夏休み、だけど、いつものように暑さの厳しい毎日です。

熱中症にならないように気を付けて、元気に過ごしてください。

さて、先週行われた第1学期終業式で、2年生、4年生、6年生の代表の児童が

一学期を振り返り、夏休みに思いをはせ、二学期へ向けて抱負を発表しました。

学校だより特別号でご紹介します。

※準備中

残りの夏休み、それぞれの心に残る思い出をつくってほしいと願っています。

 

第1学期ありがとうございました!(学校だより 第15号)

今年の終業式は、今までにない終業式でした。

8月の終業式。

各教室での終業式。

そして、PCタブレットの画面越しの終業式。

終業式で子どもたちに伝えたことを学校だより第15号に掲載しました。

2ページ目には、本日で最後となった水泳学習と

「のみすぎ注意!」の記事が。(気になりませんか。のみすぎ注意…)

あわせて、「夏休みの天体ショー」の紹介もあります。

ぜひ、学校だよりをご覧になってください。

※準備中

子どもたちを、温かく支えてくださっております保護者の皆様、地域の皆様に

心より感謝申し上げます。

 

とどけ 熱く・やさしい思い!(学校だより第14号)

今回の学校だより1面を飾るのは、中庭の花々の写真です。

校舎に囲まれた中庭が、パッと明るくなりました。

圭祐先生が、種から丹精こめて育てた花たちが

「みんな、がんばろう」という圭祐先生の思いを響かせています。

本当に素敵な花壇です。

子どもたちの感想も載せました。

ご来校の際は、ぜひ、ご覧になってください。

※準備中