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人との出会いをさわやかに
三年生は10日から12日まで、関西訪問への修学旅行に出かけます。
今年は初の試みで、大阪県人会の皆さんに、ふくしまの今を伝える、「ふくしまからの情報発信」が行われます。三年生はこの日のために、ずっと前から準備をしてきました。
さて、修学旅行ではたくさんの人に出会います。その人たちに、「あの中学生はさわやかだね。いったいどこの中学生だろう。」と思っていただけるような行動をしてきてほしいと思います。
そして、何よりも大切なのは「命」です。どうか無事で、元気に帰ってきてください。
写真は結団式の様子です。
そして、今年も、修学旅行の様子をリアルタイムでアップします。
ぜひご覧ください。
今年は初の試みで、大阪県人会の皆さんに、ふくしまの今を伝える、「ふくしまからの情報発信」が行われます。三年生はこの日のために、ずっと前から準備をしてきました。
さて、修学旅行ではたくさんの人に出会います。その人たちに、「あの中学生はさわやかだね。いったいどこの中学生だろう。」と思っていただけるような行動をしてきてほしいと思います。
そして、何よりも大切なのは「命」です。どうか無事で、元気に帰ってきてください。
写真は結団式の様子です。
そして、今年も、修学旅行の様子をリアルタイムでアップします。
ぜひご覧ください。
立派な四中生になるために
四中では、春先に全校ガイダンスを行います。
学習、生活、保健、部活動の各分野の先生方から、こんなときはどうすればよいか、どうすればよりよく成長できるかの説明を行います。
一年生は真剣な気持ちで、二・三年生は確認しながら、みんなしっかり聞くことができました。
話を聞くときに、耳を傾けることは当たり前。そのときに、あなたの目はどこを見ていましたか。あなたの手は何をしていましたか。あなたの心はどこにありましたか。
これが、成績を分ける第一関門なのですね。
学習、生活、保健、部活動の各分野の先生方から、こんなときはどうすればよいか、どうすればよりよく成長できるかの説明を行います。
一年生は真剣な気持ちで、二・三年生は確認しながら、みんなしっかり聞くことができました。
話を聞くときに、耳を傾けることは当たり前。そのときに、あなたの目はどこを見ていましたか。あなたの手は何をしていましたか。あなたの心はどこにありましたか。
これが、成績を分ける第一関門なのですね。
一日でかなりの成長が見られました
今日は、新入生の歓迎会を行いました。
三年生が修学旅行の準備で忙しいため、今回は委員会活動の紹介に校歌斉唱で終わりましたが、修学旅行から三年生が帰ってきたら、部活動紹介を行う予定です。
さて、その入場や体育館での過ごし方を見ていると、昨日の入学式よりも、ちょっぴり成長しているように思えました。まさに、桜の木々が花々を少しずつ開いていくように、生長している様子がうかがえるのは、とてもうれしいものです。
ご家庭でも、今日はどんなことがあったのか、ぜひ話題にしてほしいと思います。
新入生代表のお礼の言葉も、立派に言うことができました。
三年生が修学旅行の準備で忙しいため、今回は委員会活動の紹介に校歌斉唱で終わりましたが、修学旅行から三年生が帰ってきたら、部活動紹介を行う予定です。
さて、その入場や体育館での過ごし方を見ていると、昨日の入学式よりも、ちょっぴり成長しているように思えました。まさに、桜の木々が花々を少しずつ開いていくように、生長している様子がうかがえるのは、とてもうれしいものです。
ご家庭でも、今日はどんなことがあったのか、ぜひ話題にしてほしいと思います。
新入生代表のお礼の言葉も、立派に言うことができました。
保護者の皆さんだって緊張していましたよ
入学式の後は、PTA入会式。
ここで、学年の役員を決定するとあって、時折歓声が聞こえる体育館。
お家の方々だって、今日は緊張の一日だったんですね。
その後の、学級活動では、いかがでしたか。
担任はとても素敵な人でしたか?
ゆっくりと仲良くなっていきましょう。よろしくお願いします。
ここで、学年の役員を決定するとあって、時折歓声が聞こえる体育館。
お家の方々だって、今日は緊張の一日だったんですね。
その後の、学級活動では、いかがでしたか。
担任はとても素敵な人でしたか?
ゆっくりと仲良くなっていきましょう。よろしくお願いします。
在校生だって緊張の一日です。
担任の先生が変わった学級では、あさからそわそわ、どきどき。
始業式で緊張はマックスに!
でも、とてもうれしかったのは、三年五組の担任の先生の名前を校長先生が発表したとき、
三年五組の生徒が何人か、大きくうなづいたことです。
「俺たちには、あの先生しかいない!」そんな信頼感が伝わってきました。
きっと、すばらしい一年間になることでしょう。
始業式で緊張はマックスに!
でも、とてもうれしかったのは、三年五組の担任の先生の名前を校長先生が発表したとき、
三年五組の生徒が何人か、大きくうなづいたことです。
「俺たちには、あの先生しかいない!」そんな信頼感が伝わってきました。
きっと、すばらしい一年間になることでしょう。