過去のBlog
本日18:15からのFCTをご覧ください。
東京オリンピックの野球競技会場のひとつにあづま球場が選ばれるとのことで、
地元で野球をしている少年たちにインタビューをしようと、FCTの上田記者が取材に
やってきました。野球部員の練習風景とインタビューが、本日、3月17日(金)の
午後6時15分からのFCTのニュースで流されるそうです。
ぜひご覧ください。
写真は、とても恵まれているとはいえない環境で練習に励む野球部の皆さんです。
校庭に自動車のタイヤの跡があります。学校においでの方は。自動車で校庭に乗り入れないようにお願いいたします。
地元で野球をしている少年たちにインタビューをしようと、FCTの上田記者が取材に
やってきました。野球部員の練習風景とインタビューが、本日、3月17日(金)の
午後6時15分からのFCTのニュースで流されるそうです。
ぜひご覧ください。
写真は、とても恵まれているとはいえない環境で練習に励む野球部の皆さんです。
校庭に自動車のタイヤの跡があります。学校においでの方は。自動車で校庭に乗り入れないようにお願いいたします。
ふくしまからの情報発信
4月の修学旅行で、3年生は近畿地方を訪れます。
通常の見学やテーマ別学習に加えて、関西の福島県人会の皆さんの前で、
今のふくしまの様子を発表する、情報発信力学習を行います。
テーマ別に調べ学習を行い、その内容を現地でタブレット端末を使用して発表します。
今日はその練習会の日でした。生徒の皆さんはスムーズにタブレット端末を操り、格好良く発表することができました。
これからの時代を先取り、ICT機器を活用して情報発信を行います。
なお、当日の様子も学校日誌で報告しますので、お楽しみに!
写真は、発表する様子です。
通常の見学やテーマ別学習に加えて、関西の福島県人会の皆さんの前で、
今のふくしまの様子を発表する、情報発信力学習を行います。
テーマ別に調べ学習を行い、その内容を現地でタブレット端末を使用して発表します。
今日はその練習会の日でした。生徒の皆さんはスムーズにタブレット端末を操り、格好良く発表することができました。
これからの時代を先取り、ICT機器を活用して情報発信を行います。
なお、当日の様子も学校日誌で報告しますので、お楽しみに!
写真は、発表する様子です。
前へ!
第69回卒業証書授与式での、校長先生の式辞の言葉です。
皆さんご存知の「家なき子」は、この言葉で締めくくられます。
自分を奮い立たせ、これからの人生、常に前に向かって歩いていってほしいという
校長先生からのメッセージです。
今年の卒業生は190人。開校以来の合計は、17,376人。長い歴史と伝統のある本校の卒業生の一人として、これからの長い人生を、元気よく、前に向かって、精一杯歩んで行ってください。
卒業おめでとうございます。
皆さんご存知の「家なき子」は、この言葉で締めくくられます。
自分を奮い立たせ、これからの人生、常に前に向かって歩いていってほしいという
校長先生からのメッセージです。
今年の卒業生は190人。開校以来の合計は、17,376人。長い歴史と伝統のある本校の卒業生の一人として、これからの長い人生を、元気よく、前に向かって、精一杯歩んで行ってください。
卒業おめでとうございます。
満開の梅がお出迎え
校舎南側の紅梅・白梅が満開です。馥郁たる香りが、朝の校舎前に広がります。
今日は第69回卒業証書授与式。9時30分開式です。天気は曇り、予想最高気温は10℃。
すばらしい式になるように祈ります。
3年生はクラスごとに、何か準備しているようです。心に残る卒業式になるように、職員一同がんばりたいと思います。
今日は第69回卒業証書授与式。9時30分開式です。天気は曇り、予想最高気温は10℃。
すばらしい式になるように祈ります。
3年生はクラスごとに、何か準備しているようです。心に残る卒業式になるように、職員一同がんばりたいと思います。
東日本大震災追悼式
東日本大震災発生から、まもなく6年の月日がたとうとしています。
6年たっても記憶は薄れず、いまだに鮮明に思い出します。
あの日、たくさんの尊い命が失われました。私たちは自分の命を大切にし、そして震災から得た教訓を次の時代に語り継ぐ責任があります。
本校では、本日正午から、追悼の式を開催しました。教頭の講話の後で、全校生徒で黙祷をささげました。
この世に生まれ出た奇跡、そして現在生きていることに感謝し、精一杯生きていってほしいと思います。
6年たっても記憶は薄れず、いまだに鮮明に思い出します。
あの日、たくさんの尊い命が失われました。私たちは自分の命を大切にし、そして震災から得た教訓を次の時代に語り継ぐ責任があります。
本校では、本日正午から、追悼の式を開催しました。教頭の講話の後で、全校生徒で黙祷をささげました。
この世に生まれ出た奇跡、そして現在生きていることに感謝し、精一杯生きていってほしいと思います。