日誌

2020年4月の記事一覧

お知らせ ワークブック販売について〔お知らせとお願い〕

北信中学校保護者の皆様

 4月25日(土)予定のワークブック販売について、下記のとおりご協力ください。どうぞよろしくお願いします。

1)販売開始(目安)時刻  3学年:12時30分  2学年:13時  1学年:13時30分

2)駐車場  本校校庭(本校職員の指示に従ってお進みください。)

3)駐車場から体育館、体育館内の動線

4)その他

 ・コロナウイルス感染予防のため、マスク着用にご協力ください。保護者様の体調がすぐれない場合(発熱、咳、だるさ、頭痛、味覚異常等)は、学校(☎553-5049)までご連絡ください。また、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を意識していただき、会話等はなるべくお控えください。

 ・学校周辺の交通事故等にくれぐれもお気を付けください。

 ・万が一、同じものが入っていたり、落丁、不足等があったりした場合、登校日に担任までお申し出ください。

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鉛筆 今、自分にできること〔トイレの神様〕

おふたりの保健室の先生が、トイレをピカピカに! 

♬ トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで …植村花菜さんの「トイレの神様」という歌を思い出しました。

 生徒のみなさんも、お家のトイレを思いきりキレイにしてみては…?! きっと自分もお家の人も、とてもいい気持ちになるはずです。

#今、自分にできること

#家族のためにできること

 

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鉛筆 励ましあおう。応援しあおう。〔日本赤十字社の動画より〕

 日本赤十字社は2020年4月21日、「ウイルスの次にやってくるもの」と題した動画を公開しました。https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4

 恐怖は、誰の心の中にもいる。
 人は、団結すれば、恐怖よりも強く、賢い。
 だから励ましあおう。応援しあおう。
 恐怖に振り回されずに、正しく知り、正しく恐れて、
 今日、わたしたちにできることを、それぞれの場所で。

〇 ときにはパソコンやスマホを消して、暗いニュースばかりをみるのはやめよう。不確かな情報をうのみにしないで立ち止まって考えよう。

〇 恐怖が苦手なものは、笑顔と日常だ。家族や友人と電話して、笑おう。いつのもように、きちんと食べて、眠ろう。

〇 避難や差別の根っこに、自分の過剰な防衛本能があることに気づこう。冷静に、客観的に、恐怖を知り、見つめれば、恐怖は薄れていくはずだ。

〇 この感染症の問題のひとつは、嫌悪や差別が、感染者や感染が疑われる方など、『人』に向かっていくことです。本当に戦わなくてはいけない相手は、『人』ではなく『ウイルス』と、ひとりひとりの心の中にある『恐怖』です。

 ※ 日本赤十字社の動画より

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鉛筆 コンプライアンス研修〔信頼される北信中づくり〕

 令和2年4月22日(火)のHKK(信中学校職員修会)は、第4回全体会「コンプライアンス研修」を行いました。副校長がファシリテーターとなり、実際に起きてしまった不祥事の例をもとに、“ 信頼される北信中づくり” のために自分ができることを考えました。

〔教職員の声〕

〇 ステークホルダーのワークで、不祥事は誰も幸せにしないことを改めて実感しました。子供たちや家族、学校、大切な人たちを守るために油断せず、気を引き締めて生活していきたいです。貴重な研修でした。

〇 不祥事など自分に関係ないと思いたいが、ちょっとした気の緩みで不祥事につながることもあると感じ、少し怖くなりました。気をつけます。

〇 教員生活1年目に同僚が逮捕されました。同じ歳で、まだ大学を出たばかりでしたが、その衝撃は非常に大きく、生徒たちへの影響は想像を超えるものでした。教師や大人への不信感が高まり、関連する言葉や名前に過剰に反応し、嫌悪し、からかい、おびえている。1年生だった子たちが3年生になり卒業が近づいても、たった一度の彼の過ちは誰にも受け入れられる事はありませんでした。今回、複数の事例を拝見し自分も、もしかしたら、とはっとさせられるものもありました。校内外において、決して自分の立場と責務を忘れまいと改めて誓いました。

〇 大変引き締まる思いになりました。自分の場合は速度超過に充分気をつけたいと思いました。

〇 自分事として考えることができた研修でした。今回紹介された事例で、ステークホルダーの思いや今後の生活について考えると、自分や自分の周囲の人についても襟を正していく必要性をひしひしと感じました。これぐらいは大丈夫、と言う考えを持たないようにしたいです。

〇 改めて教員と言う職業が持つ責任の重さを考えることができました。どの職業にも言えることですが、職場のみならず、多くの人に影響与えることになります。子供たちのお手本となるよう、自分の普段からの言動を見直す良い機会になりました。

〇 目の前の生徒と同時に、家族を守らねばと強く感じました。教師である前に、親であることを決して忘れてはいけないし、親としての自覚が教師である自覚にも結びつくと思いました。

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鉛筆 教職員のスキルアップ〔HKK選択コース〕

 4月20日(月)のHKK(信中学校職員修会)は、①校長による「最高の目標達成のための心の使い方」 ②副校長による「構成的グループエンカウンターによる人間関係づくり」 ③道徳教育推進教師による「道徳の授業づくり講座Ⅱ」 ④2学年主任による「理科実験講座Ⅱ」 ⑤3学年主任による「数学の授業づくり講座Ⅱ」 ⑥教務主任による「観点別評価の実際」の6つのコースで学び合いました。

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