日誌

2020年10月の記事一覧

鉛筆 学校のチーム力強化。〔サポートスタッフ〕

 教員が自ら学び、生徒と向き合う時間を確保するため、「スクール・サポート・スタッフ(SSS)」「新型コロナウイルス関連緊急支援策による大学生アルバイト」のお二人が大活躍してくださっています。SSSの川村さんが学習プリントや配付文書等の印刷、全クラスへの配布準備、ラミネートや掲示物作成など、大学生アルバイトの伊藤さんが給食の片づけ業務、校内消毒作業、環境整備などに汗を流し、大活躍してくださっています。 “チーム北信”…様々な方々に支えていただき、がんばっています!

 

 

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鉛筆 響き合い。〔1年アルトリコーダー〕

 中学生になって初挑戦したアルトリコーダーの腕前も上がり、「エーデルワイス」2部合奏の心地よいハーモニーが風に乗って響いてきます。Withコロナ時代、各教科担任が細心の注意を払い、工夫を凝らし、 “普通じゃない熱意” で 新しい生活様式に基づく “普通の日々” を創っています。

 

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鉛筆 福島県のお肉を食べよう献立。〔川俣シャモ〕

 令和2年10月9日(金)の給食は、福島県のお肉を食べよう献立でした。今年度、福島県では県産の和牛や地鶏を学校給食で利用して、生徒のみなさんに食べてもらおうという事業があります。本日はその第一回目で「川俣シャモの親子煮・麦ごはん・牛乳・手作りふりかけ・いそあえ・乾燥プルーン」という献立でした。川俣シャモは、自然の中で放し飼いで成長することによって、脂っぽくないのに深いコク、固すぎない弾力が人気を呼び、首都圏でも高級食材として認知されているそうです。栄養教諭や調理員のみなさんが工夫して美味しく調理してくださっています。ごちそうさまでした!

※県産地鶏学校給食提供推進事業

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