「なりたい自分になるための貯金進行中!」

2022年5月の記事一覧

キラキラ 学校探検に向けて準備着々と!

【幸せをもたらすと言われるツバメが抱卵中?】

 冬の間は南国(台湾、フィリピンなど)で冬を越した後、日本に戻ってきました。あの小さな体で2000~3000㎞も飛んでくるとは驚異的です。

 間もなくヒナの姿が見られるはずです。

 【今日の給食です】

【1年生の学校探検に向けて、2年生が作成中!】

≪児童の皆さん、ちょっと一息つきませんか?≫

 目の不自由な方にも「牛乳の容器」と分かりやすいように、ある工夫があります。それは何か分かりますか?

【答え】は、明日以降に。お楽しみに!

汗・焦る 合言葉は「おかしもち!」

 火災を想定した「避難訓練」を行いました。

「備えあれば憂いなし」「天災は忘れたころにやってくる」ということわざのように、日頃から万一に備えて準備しておくことが大切です。

【今日の給食です】

【JRC登録式】※校内放送にて

 小さなことでも、「自分で気付き、自分で考え、よいことを実行する」ことが大切です。

・教室にごみが落ちていたら、どうしますか?

・教室の机が乱れていたら、どうしますか?

・昇降口のくつが乱れていたら、どうしますか?

・教室でポツンと一人、さびしそうにしている人がいたら、どうしますか?

「当たり前のことを当たり前にやっていきましょう」

イベント サポート隊の皆さん、いつもありがとうございます!

【サポート隊の皆さんとの交流会実施!】

 ~6年代表Tさんのあいさつ~

 サポート隊の皆さん、いつも朝早くから私たちを見守ってくださり、ありがとうございます。

 朝、私たちが登校していると、

「今、〇〇分だよ」

「気を付けて歩くんだよ」

などと、声をかけてくださり、感謝しています。

 雨の日も雪の日も、風の日も毎日笑顔で立ち、見守ってくださっているので、安心して登校することができています。本当にありがとうございます。

 今日は、そんなサポート隊の皆さんと一緒に下校することができるので、とても楽しみにしていました。

 新しい1年生と一緒に下校するのも初めてなので、サポート隊の皆さんと一緒に安全に気を付けながら下校したいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。 

「子どもは、地域の宝。子どもたちから元気をもらっています」

「あいさつが返ってこないのが残念です」

「交通事故と不審者に注意しましょう」との声。

「感謝の気持ちを込めて、あいさつをがんばりましょう。」

 

安全安心快適な学習環境づくりを進めています!】

≪ビフォー≫

≪アフター≫R4.5.2

※5.21の運動会に間に合いました。

≪ビフォー≫

≪アフター≫R4.4.28

【防犯灯11か所改善】

 

※業者決定→工事待ち

【今日の給食です】

≪児童の皆さん、ちょっと一息つきませんか?≫

 ≪クイズです≫

「水族館にアザラシがいました。よく見ると、背中に黒っぽいものが見えます。ほくろでは、ないようです。さて、その黒っぽいものとは、何でしょう?」

「水族館にアザラシがいました。よく見ると、背中に黒っぽいものが見えます。ほくろでは、ないようです。さて、その黒っぽいものとは、何でしょう?」

【答え】は、簡単です。
「アザラシの背中の黒っぽいものは、どうやら【アザらしい】」でした。衝撃・ガーン

 

 

 

?! 大型連休、楽しんでいますか?

≪児童の皆さん、ちょっと一息つきませんか?≫

「今日は、なぞなぞ」です。

≪なぞなぞ≫※交通安全編

・「むしは むしでも あぶない むしは?」※アブラムシ・ハチでは、ありません。アブでもありません。

・「1番から10番までの駐車場がありました。でも、いつも9番が空いています。なぜでしょう?」

 これからの季節は、「熱中症予防」にも気を付けなければなりません。
「エアコン稼働中も常時換気」を継続します。

出典:福島地方気象台

【クイズの答え】

≪なぞなぞ≫※交通安全編

・「むしは むしでも あぶない むしは?」※アブラムシ・ハチでは、ありません。アブでもありません。

【信号無視】

・「1番から10番までの駐車場がありました。でも、いつも9番が空いています。なぜでしょう?」

【車は、急に(9に)止まれない】

お祝い 「端午の節句メニュー!」※縁起のよい木、めでたい木の「カシワ」

【まさに新緑の候】

 3連休後の月曜日、子どもたちは元気に登校してきました。明日からは、再び3連休です。感染症対策をして、安全に楽しく過ごしましょう。

【今日の給食です】※「端午の節句メニュー」

≪冬になっても落葉しない木、めでたい木≫

※写真は、「カシワ」の木です。

【冬になっても葉が落ちない理由・・・晩秋になっても葉柄に離層がよく発達しないためで、同属のカシワやアベマキ、クヌギなどもこの傾向がある。木枯らしが吹くと、カサカサと鳴る。】

【縁起のよい木・・・冬になっても枯れた一部の葉が残り、枝が太くたくましいことから、縁起のよい木、めでたい木とされている。だから男の子が生まれると、その子がたくましく育ち、立派に次の代に継げることを祝って屋敷内に植えることもあった。また、端午の節句には、このカシワの葉を使った柏餅をつくって、男の子の成長を祝ったりする。】出典:あきた森づくり活動サポートセンター