平野中学校日誌

カテゴリ:今日の出来事

鉛筆 始動!梨秋祭。〔ビッグアート〕

全校一斉にビッグアートのピースづくりを行いました。どんな絵が浮かび上がるのか、とても楽しみです。

10月20日(日)梨秋祭に向けて、学校全体が動き始めました。

校内合唱コンクールに向けて、学級にキーボードが貸し出されました。がんばれ!

鉛筆 ゆきちゃんピアノコンサート。〔昼休み〕

 ドイツ在住の横田雪智代グウェンドリンさんが、お父様が平野中学校卒業というご縁で、2日間、1年1組で体験入学を行いました。(通称)ゆきちゃんは、13歳。日本語・英語・ドイツ語が話せるうえ、ピアノ・サックス・ジャズの勉強をしていて、いくつかの国際コンクールで入賞、優勝経験もあるとか…。そんなゆきちゃんのお別れミニコンサートを行いました。

ラヴェル作曲「水の戯れ」

聴衆でいっぱいの音楽室。

ベートーヴェン作曲 ピアノソナタ第8番「悲愴」

素敵なピアノの音色にうっとり…

拍手喝采。

書写の授業で「大志」と書きました。

日本の給食は、ドイツの給食より美味しいそうです。

ゆきちゃん、お元気で! ご活躍をお祈りしています。

鉛筆 挑戦。〔支部中学校新人総合大会⑦〕

バレーボール部のみなさんが、「一致団結」がんばりました。

西信中に見事、競り勝ち(2-0)ました。おめでとうございます!

次の試合は、ベスト4をかけた信夫中戦です。

応援も大きな声でがんばりました。

渡辺コーチ、ご指導ありがとうございました。

VS信夫中 0-2惜敗。

鉛筆 挑戦。〔支部中学校新人総合大会②〕

剣道部男子、がんばりました。

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

「守」の生徒たちも、このような大会で「破」…心と技を確実に磨いています。

個人戦、団体戦、ともに惜敗。

鉛筆 挑戦。〔支部中学校新人総合大会①〕

あいにくの小雨模様でしたが、ソフトボール部、がんばりました。

頼もしいピッチャーに成長しています。

雨の中、応援ありがとうございました。

福島四中との合同チームで戦いました。

ソフトボール競技の役員だったため、試合開始から最後まで、しっかり見届けることができました。

とてもうれしい勝利です。

優勝、おめでとうございます。

VS清水中・信夫中合同チーム 13-2 勝利(第1位)

鉛筆 新人戦応援企画。〔放送委員〕

 先週の昼の放送で、前部長さんからの新人戦応援メッセージと応援ソングが流されました。本日は、2年生(代表:ソフトボール部)からありがとうメッセージと「がんばってきます!」という力強いコメントが放送されました。明日からの新人戦での活躍を心から祈っています。

気合十分!

おろしスコッチエッグもカレー風味ワンタンスープも美味でした。ごちそうさまでした。

鉛筆 ふくよみの日。〔マロニエタイム〕

 9月24日「ふくよみの日」にあわせて、担当の先生の企画による、全クラス「担任による読み聞かせ」を行いました。連休明けのなんとなく気だるさの残る朝でしたが、どの生徒も担任の先生の読み聞かせに楽しそうに目と耳、心を傾け、学級が温かな雰囲気に包まれていました。

とても素敵な時が流れました。

鉛筆 心ひとつに。〔選手壮行会〕

 応援委員のみなさんの見事なリードにより、選手の皆さん、全校生徒、教職員、ご来校くださった保護者の皆様がひとつになった素晴らしい選手壮行会となりました。

吹奏楽部の演奏に合わせて、選手が堂々と入場しました。

各部の紹介がありました。とても立派な態度です。

そして、応援委員の登場です。

足元から響いてくるような力強い大太鼓の音。

新人戦バージョンで新たな演目も披露されました。

大変盛り上がりました!

成田先生と仲間たち。決めのポーズばっちりです。

そして、「ひらの、ひらの、ひーらーの」全校生徒が力いっぱい、お腹の底から声を出しました。

一生懸命に人を応援することは、とても尊く素晴らしいことです。

見事な一体感が生まれました。

生徒会長の最後の言葉にも感動しました。

見事やりきった、団長。

魂を込めて応援したからこその清々しい笑顔です。

鉛筆 新人戦に向けて。〔運動部〕

どの運動部も、来週行われる新人大会に向けて、追い込みの練習を行ってます。

声がよく出ています。

泉コーチ、いつもありがとうございます。

男女ともに、バスケットボール部は合同チームで参加します。

ソフトボール部も合同チームで戦います。

夕日がまぶしくて、ボールが…

毎日のコツコツが、やがて大きな力となるのです。がんばれ!

鉛筆 コホート調査。〔福島医科大学理学療法学科〕

 福島医科大学理学療法学科楠本准教授を中心とする研究グループが来校し、「子どもの身体と心の健康を支援する眠育・食育・足育のためのコホート研究」のための調査を行いました。

歩行ブースでは9キロのリックを背負って歩きます。

睡眠、食習慣、足の発達といった多角的な視点から子どもたちの成長過程を継続的に調査し、子どもたちの健康増進に必要な生活習慣を探り、そこで得られた結果を還元してくださるそうです。

鉛筆 立会演説会。〔生徒会役員選挙〕

 今年の生徒会役員選挙は、7つのポストに7人の立候補でしたが、「こんな学校にしたい」「自分はこんなことを実行したい」と、立候補者の大きな “志(こころざし)” を聞くことができ、とても頼もしく思いました。

立候補者はもちろん、応援者の “志” もビシビシと伝わってきました。

演説を聞くみなさんの態度も素晴らしい。

大変立派な立会演説会でした。選挙管理委員のみなさん、お疲れ様でした。

鉛筆 かわいい訪問者。〔生活科〕

平野小2年生のみなさんが、生活科の学習「まちたんけん」で本校を訪れました。

当たり前ですが…中学生にもこんな時期があったのだなぁ、と。

見るもの、聞くもの、すべてが発見。そして驚き。

5つの質問を受けました。一生懸命メモする姿も愛らしいです。