吉井田小学校ホームページ
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【最高気温19.5℃】→【明日は6℃?】
【令和6年度の「新たな取組」】
・「コスモス家族」での「縦割り清掃」
・「タブレット端末」の授業や家庭学習での、さらなる有効活用 など
≪ご意見や自己評価等を基に改善を図ってきたこと≫
【その1】学校行事等における駐車スペース不足・路上駐車0へ
「校庭の一部」を新たに駐車場として開放(雨天時等を除く)
【その2】朝の時間帯に電話がつながりにくいこと
「欠席遅刻届け出システム稼働」R5.1.13まで(終了)
市内共通「健康観察アプリLEBAR(リーバー)」による検温・健康観察・欠席連絡R5.1.16より
【その3】 「ウェブベルマーク」の導入
【その4】タイムリーな情報提供・情報収集
「体調不良者が複数」出た場合、【注意喚起のメール】を送信
「安心メールを通じたアンケート調査」
「Googleフォームによる学校評価」
【その5】地域とともにある学校へ
ホームページを通した【教育活動の可視化・見える化】
【その6】「安全・安心・快適な教育環境づくり」
授業におけるT・T体制(協力教授)
床面補修、非常階段補修、昇降口タイル補修、防犯灯修理、放送設備補修、トイレ壁面再塗装、校庭周辺縁石補修 他
【その7】仕事の関係(翌月のシフト組み)で、学校行事等の日程を早く知りたいとの声
学校行事等のお知らせは、遅くとも1か月前には、周知
【ミッション1実行!】
修了式で2つのミッション(指令)を子どもたちに出しました。早速実行した子がいたようで、うれしくなりました。
【サポート隊の皆様より】
「今朝、子どもたちが『おはようございます。1年間ありがとうございました。』と声をかけてくれました。(元気のよい子もいれば、はにかみながらの子もと、いろいろです。)
私たちも1年間『おはようございます。行ってらっしゃい。』と声をかけ続けてよかったと安堵し、うれしく思う瞬間でした。」
≪サポート隊の皆様、いつもありがとうございます≫
「感謝」の気持ち
平成18年に発足した「吉井田児童サポート隊」は、現在40名ほどで組織されています。「子どもは、地域の宝。地域の子どもは、地域で育てる。地域の子どもに目をかけ、声をかける。」をモットーに犯罪や事故に巻き込まれるのを未然に防ぐため、登下校時の交通安全・見守り活動を実践してくださっています。
10月に行われた顔合せ会で次のような感想や出来事が紹介されました。
「4月の始めは、元気のよいあいさつができなかった子が、だんだん上手になってきました。」
「こちらがあいさつしても、返さない児童もいるので、残念です。」(心の中では、つぶやいているのかも知れません。マスクで口元が見えないことも多いので・・・。)
また、別な方からは、
「普段なら、『おはようございます。』とあいさつを交わすだけですが、昨年3月の卒業式の朝は、『おはようございます。1年間ありがとうございました。』と感謝のことばが添えられていました。そのことばに見守り活動をやってきてよかった。もう少し続けてみよう。」と感じたそうです。
カー用品を扱うイエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんは、次のように言っています。
「人間、感謝の心がないと、幸せにはなれません。感謝の心をもつから幸せになれるのであって、幸せになってから感謝しようというのでは、一生幸せになることはありません。誰かに幸せにしてもらうことをじっと待っていても幸せはやってきません。感謝の気持ちを伝えることは、その相手に喜んでもらうことでもあります。そして、相手が喜んでくれるとき、自分もまた、幸せな気持ちになることができるのではないでしょうか。」
532名の吉井田っ子には、これからも感謝の気持ちをもち続け、素直に相手に伝えてほしいなと願っています。
【あいさつは、心と心のキャッチボール】
【3.22卒業証書授与式】
・4年前の1月15日、初めて新型コロナウイルス感染症が日本で確認された。
・臨時休業、分散登校、多くの行事の延期や中止、夏休み期間の短縮、新しい生活様式の実践など、これが「正解」というもののない中、「最適解」「納得解」を求めて知恵を出し合い乗り切ってきた激動の4年間であった。
・二つの「そうぞう力」を大切にしてほしい。
・一つ目は、心に思い描く力としての「想像力」である。相手は、こんなふうに考えているのかなと想像することで、相手を思いやる優しい心にもつながる。
・もう一つは、何かを新たに創り出す力としての「創造力」である。どんなにAI・人工知能が発達しても、この創造力、クリエイティブな力があれば、負けることはない。
・自分の行動に責任をもてる人になってほしい。中学生になるということは、大人の社会に一歩近づくことである。自分のしたことの結果を他人のせいにしたり、逃げ出したりしないで、しっかりと責任のとれる人になってほしい。
【卒業式会場準備完了】
明日の最高気温8℃、晴れの予報、風速8m/s
※あたたかい服装でお出でください。
【修了証書授与】
明日が最終登校日ですが、1日早く修了式を行いました。
この1年間で「がんばったこと」「うれしかったこと」「楽しかったこと」「驚いたこと」「残念だったこと」などを振り返りました。
【タブレット端末活用の研修会実施】
【知的好奇心を大切にする「頭の体操コーナー」より(総集編)】
【2週間気温予報】
※3.22卒業式当日の最高気温は、さらに下がって8℃。
※晴れ時々くもり、降水確率20%と天気は、問題なさそうです。
【ルーティーン】その1
「デジカメと赤ペン」を持って教室訪問をします。真剣に学んでいる子、楽しそうに学んでいる子、目が輝いている子を見付けては、シャッターを切ってきました。また、ノートに目を通し、丁寧に書いている漢字やひらがなに丸を付けていきます。
【ルーティーン】その2
2校時の休み時間と昼休みは、新しい技に挑戦する子どもたちを応援してきました。「なわとびランキング」を掲示し、意欲付けも図りました。「やる気に火の点いた子どもたち」は、素晴らしい。時々、体育館の鍵を開けるのを忘れていると校長室まで私を呼びに来ます。
休み時間終わりのチャイムが鳴ると、「ありがとうございました。」と言って教室へ戻っていきます。何と素直で素晴らしい子たちでしょう。
「二重跳び・後ろ二重跳び」「ハヤブサ・後ろハヤブサ」「ムササビ・後ろムササビ」「新幹線・後ろ新幹線」「あや跳び・後ろあや跳び」「三重跳び」などに挑戦しています。
※このルーティーンも残り2日となりました。
成長のため、よりよい吉井田小をともにつくるために】
児童が光り輝くように、安心して夢中になって学ぶことができるように、組織を生かした対応に努めます。
※お子さんのことで心配なこと、気になることなどがありましたら、遠慮なく担任へご相談ください。お子さんのよりよい成長、笑顔のための「ご意見は大歓迎」です。
家庭も学校も「Win-Winの関係」(それぞれにメリットあり。ゴール・着地点は、同じです。よりよいお子さんの成長、よりよい吉井田小をともにつくっていくことです。)でありたいと考えます。
よって「文句」は、遠慮いたします。
【スクールカウンセラー来校日】
※準備中
※担任または教頭まで、連絡願います。
<以下の内容は「学校案内」のページに移動しました>
【毎月24日は「ふくよみ」の日】
【ウェブベルマーク】
※外部サイト【ウェブベルマーク】
【登校時刻の目安】7時50分頃
・児童の安全・安心(事故防止等)
・教職員の適正な勤務(8:10~16:40)
・サポート隊の皆様の負担軽減などの観点から、
「原則として7時50分頃を目安に登校するようご理解・ご協力をお願いいたします。都合が悪い場合は、担任まで連絡願います。
「原則として7時30分頃、昇降口を開錠」しています。
都合により、自家用車での送迎の場合は、駐車場での事故防止に留意願います。
校庭南側の市道は、事故防止のため「駐車禁止」です。
【児童の安全確保へのご協力ありがとうございます】
※校舎東側の道路は、平日の7~8時の時間帯は、車両進入禁止(軽車両を除く)となっています。教職員は、「通行禁止道路通行許可証」(通勤のため)を取得し、十分気を付けて走行しています。
【日課表】 New
【留守番電話の運用】
「特設マーチングバンド部」「特設陸上部」
≪ご意見や自己評価等を基に改善を図っていること≫
【その1】※学校行事等における駐車スペース不足・路上駐車0へ
【その2】※朝の時間帯に電話がつながりにくいこと
【その3】※コロナ禍においてベルマークの集計作業ができにくいこと
【その4】※タイムリーな情報提供・情報収集
【その5】※地域とともにある学校へ
【その6】※安全・安心・快適な教育環境づくり
【その7】※仕事の関係で、学校行事等の日程を早く知りたいとの声
「安全・安心・快適な学習環境づくり」を進めます!
毎月第3日曜日(9:00~12:00)「相談・カウンセリング」(吉井田学習センター)
【地域の子は、地域で守り、育てる】
【地域の子に目をかけ、声をかける】
~子どもは地域の宝~地域で支える子どもたちの未来~
【地域が学校を応援⇔学校が地域に貢献】
【指定緊急避難場所・指定避難所になっています】
【連絡メール(学校安心メール)への登録について】
〒960-8165
福島県福島市吉倉字桜内48
TEL 024-546-6312
FAX 024-539-7752