日誌

2020年6月の記事一覧

鉛筆 自転車の乗り方。〔安全第一〕

 学校が再開し、2週間が経過しました。不慣れな通学路、不慣れな自転車通学の1年生による自転車事故が、本日、2件発生しました。くれぐれも安全第一で登下校できるよう、ご家庭でも自転車の乗り方についてご指導ください。よろしくお願いいたします。

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鉛筆 ココロとココロ。〔二者相談〕

 全クラスにおいて二者相談を開始しました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、子どもたちは多くのストレスや不安を抱えているはず… 子どもたちが今、どのようなことを思い、感じているのか、担任が向き合います。

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鉛筆 自覚と責任。〔放送による全校集会〕

 6月3日(水)、放送による全校集会を行い、校長先生から、生徒会役員・監査・学級役員・専門委員会委員長・副委員長に認証状が手渡されました。「大規模校のよさを生かして、一人一人ができることを、誰にでもできることを、誰よりも丁寧に全力で、やりたいこと・やってみたいことがどうしたらできるか、方法を見つけて進んでいきましょう」という校長先生のお話をうけ、生徒会長が「新入生を含めた新組織で、一人一人が自分の役割に責任をもち、学校生活の向上のために活躍していきましょう」と全校生に呼びかけました。

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鉛筆 北信中学校の挑戦。〔NHKテレビ放送〕

 6月3日(火)NHK放送局の「はまなかあいづTODAY」にて、5月下旬から何度か取材を受けていた、本校のオンライン学習の試験的な取組について放送されました。万が一新型コロナ第2波がやってきたとしても、子供たちの学びを保証すべくICTを活用できないか、ともに学んでいる様子が放映され嬉し恥ずかし…の先生方でした。北信中学校は “学び続ける教師” がいる学校です。

 

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鉛筆 部活動について考える。〔HKK全体会〕

 6月2日(火)のHKK(信中学校職員修会)は、来週から再開予定の「部活動」について考えました。副校長がファシリテーターとなりワールド・カフェ形式で、中学校における部活動の意義、新型コロナウイルス禍における課題、そして私たちが今やるべきこと等について熱く語り合いました。子供たちの想いに寄り添いつつ、3年生にとっての集大成となる部活動をどのように運営していくか、模索していきます。

 保健体育科主任から3か月休止している運動部の活動再開に向けての留意事項、校長からコロナ禍における部活動の在り方について助言があり、その後、保健体育科教員を講師に「ケガの予防につながるトレーニング法」を学びました。

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鉛筆 おかしも しってる?〔避難訓練〕

 6月1日(月)2日(火)、学年ごとに避難訓練を行い避難経路を確認しました。校長先生から「さない・けない・ゃべらない・どらない」ことが重要であること等、安全に避難するための心構えについてお話がありました。WITHコロナの状況下において、緊急放送から体育館への避難まで、ソーシャルディスタンスを意識しつつ無言できびきびと!…素晴らしい1年生です。

 

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鉛筆 エール。〔給食再開〕

 本日、給食が再開しました。(新型コロナウイルス感染症を避けるべく)これまでのやり方とは違う “新しい生活様式” の、一人一人が取りに行くセルフスタイルに変更。片づけも各フロアで完結。試行錯誤しながらひとつひとつ丁寧に教育活動を再開していきます。

※デザートの「白桃のジュレ」は、福島市からの “エール” メニューです。

 

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