湯野小学校日誌

2023年2月の記事一覧

合同作品展に参加

 ひまわり・なかよし学級の子供たちは、とうほう・みんなの文化センターで開催されている合同作品展に出かけました。自分たちの作品だけでなく、ほかの学校や上級生の作品を鑑賞したり、買い物をしたりし、有意義な体験学習となりました。

縄跳びのこつが分かったよ

 今日は1・2年生が体育の特別非常勤講師に縄跳びがうまくなるこつを教わりました。実はスモールステップで順々に指示が出ているのですが、ゲームをやっているようにレベルが上がっているので、子供たちは楽しみながらいつの間にか上達していきます。今日初めて二重跳びを跳んだ子供が複数いました。こつをつかむと子供は早いです。

 

豆まき復活!

 コロナや行事の削減でしばらく実施していなかった豆まき。代表委員会の発案で、節分の今日、豆まきが復活しました。業間に鬼に扮した代表委員児童が各学級を回り、子供たちは、「鬼は外、福は内」と鬼に向かって新聞紙で作った豆を投げ、心の鬼も退治しました。

 

くっきり版画の続き

 3年生の版画作りも、全員が印刷の段階に入りました。思い思いのインクをつけて、紙に写し取っていきます。思った通りに写った子供は「やった~」、ちょっと薄かった子供はもう一度インクをつけてチャレンジ。いろいろ試しながら、活動していました。

パタパタストロー続き

 2年生が図工で作っていた「パタパタストロー」が出来上がってきました。先週からバージョンアップし、動く仕組みを2つ合わせて、ダブルで動くようにした作品が出てきました。一人ひとり自分の思いを形にしようと、頑張って取り組んでいました。