鳥川小学校日誌

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ようこそ 鳥川の春 4

 前を見て、あきらめないで、運動会を楽しもう!

 代表委員会の4・5・6年生を中心に決めたスローガンのもと、元気いっぱいに運動会を成功させることができました。

 22日の土曜日、朝6時。天気予報と雨雲レーダーを何度も確認し、空をにらみ、悩みに悩んで23日延期を決定しました。

 幸いにも、鳥川小学校の校庭は、水はけがよく、グランドコンディションには、それほど影響がありませんでした。

 そして天の神様が微笑んだ23日…実施決定!みんなの思いが天に届いたんだ!!

 密を避ける、マスクの着用、手洗い消毒・・・議論に議論を重ねながら、練習、本番と、コロナ対策を万全に進めました。

 保護者のみなさまには、温かな応援をいただき、心より感謝いたします。ありがとうございました。

 どの学年の子も、あきらめないで、ゴールするまで、終わりのピストルの音が鳴るまで、力を抜かない姿に感動しました。

 鳥川っ子の底力に、心から拍手を送ります。子どもたちのパワーはすごい!!

 コロナ禍の厳しい状況でも、鳥川っ子のみんなは前を向いて、たくましく頑張りました。この頑張りは、きっと将来、子どもたちの背中を押してくれるはずです。

 子どもたちの大きな成長に、大人たちが元気をもらったような気がします。

ありがとう、鳥川小学校のなかまたち!!

鳥川小学校だより 第2号.pdf

鳥川小学校だより 第3号.pdf

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ 鳥川の春 3

◎子どもたちの大事な命を◎

 土曜授業の日、引き渡し訓練が行われました。保護者のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

 校庭での交通整理にご協力いただき、事故なく安全に行うことができました。子どもたちも無事、引き渡すことができました。

 昨年よりだいぶ交通渋滞が減りましたが、来年に向けてさらに、渋滞が起きないように工夫してまいりたいと思います。

 

◎毎朝の見守りに感謝◎

 毎朝、道路の各所で交通指導をしていただいておりますことに、心より感謝申し上げます。

 交通安全母の会、見守り会、交通指導員の方々、さらにはPTA会長さんや副会長さんにも毎日子どもたちの命を守っていただいております。

  鳥川っ子のみなさん、ありがとうの心を込めて、元気にあいさつしましょうね。

 

◎全校生 心ひとつに◎

 いよいよ、運動会が明後日に迫ってきました。鳥川小のリーダー、6年生が話し合いで決めたスローガンが、体育館の窓に飾られました。

 どの学年も、先生と一緒に、運動会を成功させようと練習に取り組んでいます。

 密にならないよう工夫しながらコロナ対策を万全に練習、本番に取り組みます。

 応援してくださる保護者のみなさまにはコロナ対策でお手数をおかけいたしますが、当日お待ちしています。楽しみにしていてください。

 

◎ほかの学年の友達と◎

 今年度も、たてわり交流班ごとに、1年生から6年生まで一緒に遊ぶことになりました。異学年交流はとても意味ある活動です。

 だるまさんが転んだや転がしドッジボール。上級生は優しく下級生の面倒を見て、下級生は素直に言うことを聞きます。

 本来なら一斉に活動するのですが、コロナ過ですので、密を避けて活動することになっています。

 

◎命の大切さを◎

 花の水やり活動真っ最中!!

 命の大切さを学んでいます。学校も花いっぱい、子どもたちの心の中にも花いっぱいです。

 

 

ようこそ 鳥川の春 2

◎よく考えて 行動◎

 避難訓練の一コマ。地震→理科室から出火→校庭へ避難

どの学年も安全に避難することができました。

 

 消防署の方4名に学校においでいただき、ご指導をいただきました。聴く態度がとても素晴らしく、とても気持ちよくなりました。さらに、教室に帰るときも、静かに歩く姿が見られ、とてもうれしくなりました。

 

◎森のくまさん◎

 という歌がありますが、実際にはクマさんはとても怖い存在。そのクマが通学路に現れたとの情報が入りました。

 

 4月20日早朝、しのぶ台に向かう道、陽泉寺付近にクマが出没した情報が入りました。早速、見守り隊の方々に動いていただき、子どもたちは安全に下校できました。

 通勤時や作業時など、子どもたちの登下校の様子を見守っていただける方がいらっしゃいましたら、今後もお願いしたいと思います。学校、家庭、地域で、子どもたちの大切な命を守っていきたいと願っております。

 なお、来週、福島市教育委員会より、クマよけの鈴をお借りすることになっており、危険な箇所を通るお子さんに持たせたいと思います。

 

◎家庭と学校で心ひとつに◎

 父母と教師の会総会が開かれ、今年一年、まだコロナ禍の中ではありますが、みんなで結束して盛り上げていくことを約束しました。大変お忙しい中、大勢の保護者の方に参加いただきました。ありがとうございました。

 この後、各学年ごとに懇談会を行い、これからの学年経営等について話し合いました。

 

◎笑顔あふれる場面いっぱい◎

 緊張の年度初めから数日が経ち、子どもたちの表情もだいぶ柔らかくなってきました。

 

 昼休みの一コマ。6年生は鼓笛の練習に力を入れています。校庭では元気いっぱい外遊びを楽しんでいます。

 朝の風景。5,6年生が委員会活動で、ゴミ出しや花の水やりを行っています。ありがとう!!

 頭を下げて笑顔であいさつする子、授業中真剣に先生の話に耳を傾ける子、げた箱にかかとをそろえて靴を入れる子、「走っちゃだめだよ」の言葉かけに素直に言うことを聞く子…などなど

 これらの子の姿を見ると、がんばっているな、成長しているな、と心がほんわかしてきます。これからも、どんどん、ぐんぐん、伸びるぞ!!

 

 

 

 

ようこそ 鳥川の春

 桜の花は散ってしまいましたが、子どもたちの元気な声が、鳥川上空の春色の空に響いております。

入学式、第1学期始業式から1週間。子どもたちは、元気いっぱいに新しい学年のスタートを切ることができました。

 校舎の3階から望む、吾妻連峰と安達太良連峰。雪うさぎもくっきりと。

ふるさとの風景に見守られながら、鳥川の子どもたちは育っていきます。

 

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次はわたしたちが・・・(鼓笛練習)

6年生の卒業式練習に参加した後、5年生は同じ体育館で鼓笛練習を行いました。

それぞれのパートで、6年生から教えていただいたことを生かして、熱心に練習しています。

「運動会で見せていただいた、6年生の演奏が素晴らしかったです。」

6年生へのあこがれが、5年生の鼓笛練習の原動力になっています。

5年生もこれから練習を重ねます。鳥川小学校伝統の鼓笛隊が引き継がれていくことでしょう。

卒業式は もうすぐ

いよいよ卒業式も目前、今日は本番さながらに練習です。

今年の卒業式は、6年生と保護者のみなさんだけで実施し、在校生は出席しません。しかし、今日は5年生も一緒に参加しました。神妙な面持ちで、立派に練習する6年生の姿をしっかり目に焼き付けていました。

「次は、自分たちが6年生…。」最高学年への心構えもできたことでしょう。

卒業式練習の後は、「6年生の卒業を祝うプロジェクト」で、5年生から6年生にメッセージを贈呈しました。体育館には5年生だけですが、1年生から5年生まで、縦割り班でお世話になった6年生に、みんなの感謝の気持ちをつづっています。

メッセージを読む、6年生はとてもうれしそうでした。在校生みんなの思いが、6年生に届いたことと思います。

「6年生の卒業を祝うプロジェクト」は、まだまだ続きます。卒業式の会場は、在校生のアイデアを生かした飾り付けをします。新しい生活様式下でも、1年生から5年生、みんなで6年生に「ありがとう」と「おめでとう」の気持ちを届けていきます。

図書館においでよ

 本校の図書室に掲示してあるポスターです。図書室には、たくさんのドキドキ、ワクワクが待っています。

 今日は、2年生が「図書室の利用の仕方」について、学校図書館司書の先生と一緒に学習していました。

図書館利用の約束について、紙芝居を読んでもらいました。

「図書館でアイスクリームを食べてもいいかな?」

「本にいたずら書きをしては?」

「気に入った本を勝手に持ち出してもだいじょうぶ?」 などなど…。

クイズをしながら、図書館利用の約束について考えています。楽しく読書をしたり、読み聞かせを聞いたり、調べ学習をしたり、図書館は学校中のみんなが使う場所です。みんなが楽しく気持ちよく使うために、一人一人が約束を守ることが大切ですね。

 

自動車展覧会

 4年生が図画工作の時間にオンリーワンの自動車を作り、その「自動車展覧会」の案内が届きました。

「1組27名、2組25名の社長デザイナーがついに新車を発表!!それぞれの思いと特徴が装備された夢の車をぜひお楽しみください!」

 早速のぞいてみると、素晴らしい車が勢ぞろいしていました。

車体の形や飾りなど、それぞれが工夫したことが感じられます。一人一人の作品カードを読んでいると、うれしくなることがいくつもありました。

「車が完成して走らせたときうまく走りませんでした。でも、直して何回も試したら走るようになりました。試走会の時にうまく走ったので、うれしかったです。」

”何とか走らせたい”と、試行錯誤しながら、粘り強く取り組んでいる様子が目に浮かびます。あきらめずにじっくりと学習に取り組む、子供の成長を感じることができました。

3月11日の全校集会 ~東日本大震災から10年によせて~

 2011年3月11日、東日本大震災が私たちのふるさとふくしまを襲いました。今日は、あれから10年の節目の日です。

 今日の全校集会は、震災を忘れることなく語り継ぎ、未来につなげるための集会です。校長からは10年前に校長自身が経験したことを話しました。10年前といえば、6年生でもまだ2歳、ほとんど震災の記憶は残っていないことでしょう。3年生以下は震災後に生まれた子供たちです。この子供たちが、震災や原発事故のことを知り、自分たちに何ができるかを考え行動することは、とても大切なことだと考えます。

 10年後、さらには20年後、ふるさとふくしまの復興を進めていくのはこの子供たちです。尊い一人一人の命を守り、輝く未来を創っていってほしいと願っています。

※本校では半旗を掲揚し、弔意を表しました。

放射線って 何だろう?

 環境再生プラザのみなさんに協力いただいて、1,2,3年生の放射線学習を行いました。

 3年生は、これまでも環境再生プラザのみなさんから、放射線とはどんなものかについてお話を聞いて学習してきましたが、今日は、鳥取大学教授の北先生といっしょにオンラインで学習しました。

北先生のお話はとても分かりやすく、モニターを見つめて興味深く聞いています。

また、空気中の放射線の動いた跡がわかる実験も見せていただきました。

1,2年生は、紙芝居で放射線について学習しました。放射線の量を測る機械も見せていただきました。

紙芝居の後には、クイズで学習したことを確かめました。

 2011年3月11日に大きな地震があったこと、その後に原子力発電所で事故が発生し放射性物質が福島県内はもちろん県外にも広く飛散したことも教えていただきました。放射線は自然界にもあって、少量では健康に影響がないこと、しかし、放射性物質から出る放射線量が多くなると、健康に大きな被害があることも学習しました。放射線について正しく知り、自分で自分の健康を守るために、どのような行動をするかをしっかりと考えることができるために、放射線教育を丁寧に進めていきたいと考えています。

 2011年3月11日の東日本大震災からもうすぐ10年になります。10年が経過しても震災からの復興はまだ道半ばといわれています。しかし、震災について風化してきていることもあるようです。今回放射線について学習した1~3年生は、みな震災後に生まれた子供たちです。この子供たちが震災について学ぶこと、放射線について正しく知ることは、未来のふるさとふくしまを創るために欠かすことができないと考えます。これからも、未来につなぐ学習を大切に進めていきます。

児童会委員会見学

 今日は4年生が、児童会委員会を見学しています。

 朝の登校時から「今日は、委員会見学があります。とっても楽しみです。」と、あいさつと一緒に話していく4年生もいました。

 スポーツ委員会を見学する様子をのぞいてみました。

6年生の委員長が活動の様子を伝えています。

体育用具室の掃除をしたり、体育館のモップ掛けをしたり、これまでの学校生活では誰がやっているのか気付かなかったことも、委員会でみんなで協力してやっていたことを知りました。

 スポーツ委員会だけでなく、それぞれの委員会が、みんなが楽しく、気持ちよく学校生活が送れるように、様々な仕事を担っています。4年生も、5年生になったら高学年として児童会で活躍する機会がぐんと増えます。「どんな委員会で活動しようかな。」夢を大きく膨らませ、アイディアを生かして活躍してくれることを、大いに期待しています。

学校評議員会

 令和2年度最後の学校評議員会が開催されました。

 本校の今年度の教育活動について1年間を振り返り、様々な意見をいただきました。

 コロナ禍というこれまで誰も経験したことのない状況での取り組みは困難も多くありましたが、その中で子どもたちが生き生きと学習してきた場面も多くみられたことを評価していただきました。

 これからの鳥川小学校がよりよくなるために、本日の話合いを次年度の計画に反映してまいります。学校評議員の皆様、お忙しい中、本当にお世話になりました。

 

 

体験の風を起こそう

5年生の体験活動は、午後も順調に進みました。

鳥川では体験したことのない雪の量に大喜びで、そりすべりやスノーチューブを楽しみました。

雪原に歓声を響かせ、転げ回るように体いっぱいに楽しみました。猪苗代だからこそ体験できる活動です。

今日1日の体験で、子どもたちが一回り大きく成長したように感じます。元気に送り出してくださったご家庭のみな様、ご協力ありがとうございました。みんな心地よく疲れています。今夜はゆっくり休ませてください。

たっぷりの雪を満喫

5年生の体験活動がスタートしました。

磐梯青少年交流の家でかまくら作りに挑戦です。

たくさんの雪にびっくりしながらも、体全部を使って作っています。

仲間で知恵を合わせてかまくらになってきました。

「思ったよりうまくいったね。」

頼もしい声も聞こえています。

これから完成が楽しみです。

タブレット 使っています

今日の6年生の社会科は、

世界の国々の様子について、タブレット端末を使って調べています。

「アメリカの学校の様子を調べています。」

それぞれが、自分で課題をもって学習を進めています。

本校は、一人一台のタブレット端末が配置されました。

どの学年も、様々な学習の機会にタブレット端末を活用していきます。

タブレットを使って、楽しく、主体的に学ぶ子どもを育てていきます。

3つのグループの食べ物を食べよう

本校では、毎年南部学校給食センターの先生をお迎えして食育教室を行っています。今年度も、それぞれの学年で「食」について教えていただきました。今年度最後の学年は、3年生です。

3年生は、「3つのグループの食べ物」について学習しました。

3つのグループには、それぞれ「体をつくる」「エネルギーになる」「体の調子を整える」の働きがあります。

いつも食べている食べ物の働きは?今日の給食献立をもとに食べ物の仲間分けを行いました。

どのグループの食べ物も、偏りなくバランスよく食べないと健康な体はつくれません。

もしも、苦手な食べ物があったら?グループを知っていればほかの食べ物に置き換えることもできそうですね。

食べ物のことをよく知って、しっかり食べて健康な体をつくってほしいと願っています。

休み時間は 楽しくなわとび

休み時間は、体育館も屋外もなわとびを楽しむ子供たちでいっぱいです。

学級みんなで長なわとびを楽しんだり、友達同士で技を教えあったり、数を競い合ったり…。それぞれがとても楽しそうに休み時間を過ごしています。

1年生の技も、とても進歩しています。なわとびカードもぐんぐん進級しています。

一人一人、自分のめあてをもって楽しく体力作りに励んでほしいと願っています。

 

※例年実施していたなわとび記録会は、今年度は実施しません。体育の授業はもちろん休み時間などに、なわとび運動を継続して体力向上につないでいきます。なわとび記録証については、持久とびのみの記載とします。

What is your best memory?(6年生 外国語)

6年生の外国語の学習です。

今日は、英語で小学校での1番の思い出について聞いたり話したりしました。

picture dictionary を用いて、話したいことに合う単語を確かめながら、まずは英文で書いてみます。

My best memory が書けたら、今度は友達と英語でやり取りします。

ちょっぴり恥ずかしくて小さな声になりながらも、それぞれ英語でやり取りができるようになっていて、これまでの学習の成果を感じます。

あいさつのやり取りだけではなく、簡単な内容を英語でやり取りしたり文章を書いたり、子供たちは楽しく外国語の学習を進めています。

 

ばっちり 手洗い

感染症予防の基本の一つは手洗いです。3学期も、丁寧に手洗いを行います。

2年生は、養護教諭と一緒に「じょうずな手洗い」について学習しました。

外からもどった時、給食の前、トイレの後、そうじの後など、子供たちはいつも手洗いを習慣にしています。時間をかけて、丁寧に洗うように心がけています。

いつもの手洗いは本当にきれいになっているのかな。特別なジェルを手に塗り、いつものように手洗いをしてブラックライトを当てて確かめてみました。

指の先が白く浮き出ています。実は、洗い残しの部分が白く浮き出るのだそうです。

丁寧に洗ったつもりでも、洗い残しがあることに子供たちはびっくりしていました。手のひらはどの子もきれいに洗えていましたが、手の甲や指先にはまだ汚れが残っていました。特に爪の付け根あたりは、なかなか汚れが落ちにくいことを確かめることができました。

きれいにするにはどうするか。隅々まで洗う洗い方を知り、もう一度丁寧に洗ってみました。

リベンジ後、もう一度ブラックライトを当てると…。

みんなの手には、もう白く浮き出る部分は残っていませんでした。正しい手洗いをしっかり身に付けることができました。家に帰った時も、丁寧に手洗いをして自分の健康を守ってほしいと願っています。

 

 

冬休みも 手洗いをしっかりやります

12月23日の臨時休業により、1日繰り上げて第2学期終業式を行いました。

全校児童が一堂に集まることを避けるため、放送で実施しました。

2学期の振り返りと冬休みの生活について、1年生の2人が代表で発表しました。

2学期は、漢字の練習をがんばって全部書けるようになったことや、走るのが速くなったことなど、ノート何ページにもわたりしっかりと文章が書けています。家庭学習で作文の音読練習を何回も頑張ったとのことで、マイクの前でも、堂々と読み上げることができていました。1年生の成長を感じ、とてもうれしくなりました。

2人の発表で共通していたことがあります。それは「手洗い」です。2学期は、感染予防のためにこまめに丁寧に手洗いをしてきたことを話していました。そして、冬休みのめあてにも、「毎日、手洗いやうがいを忘れずにやる。」が挙げられていました。感染症予防のためには、一人一人が新しい生活様式を意識し実行することが大切です。1年生がしっかりとそのことをめあてにしていることはとても頼もしいことです。自分の命、大切な人の命を守るために、自分にできることをしっかり行う冬休みにしていきましょう。