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　３月１３日（月）、雨が降って少し肌寒い日ではありましたが、清水中学校第３９回卒業証書授与式が行われ、1１８名の生徒が学び舎を後にしました。３年間、まさにコロナとともに過ごしましたが、数々の困難の中でも前向きに努力する皆さんの姿は、素晴らしいものがありました。

　中学校で得たものを、これからの人生にぜひ生かしてください。

　３月１０日（金）、１，２年生の積極的な関わりで、卒業式の準備が進められました。今回は、マスクの着用が個人に委ねられるという政府方針の日に卒業式を迎えるということでテレビの取材もありました。

　卒業生を祝福する、また卒業生の感謝が伝わる温かな雰囲気がとても伝わってきます。

　３月１０日（金）の給食は、「小学６年生卒業お祝い献立」で、コッペパン、じゃがいものコンソメ煮、チキンともやしのサラダ、はちみつりんご、お祝いゼリー、牛乳でした。

　３月９日（木）の給食は、ご飯、ミルメークコーヒー、さつまいものみそ汁、ひじきの炒め煮、さわらの西京焼、牛乳でした。

　３月９日（木）、１年生の技術科で制作した、木工製品の各組の展示がそろいました。３月１６日（木）のフリー参観の際にでもぜひご覧ください。