カテゴリ:今日の出来事
挑夢。〔県北陸上競技大会2日目〕
県北陸上競技大会2日目が行われました。
応援の声が届き「にっこり」
今回の頑張りは、必ず次の本番につながるはずです。
最後まであきらめずに頑張りぬく子供たちの姿に勇気をもらいました。
保護者の皆様の応援、ありがとうございました。
まねぶ。〔教育実習〕
本校の卒業生2人が、教育実習(5月13日から4週間)を行っています。
英語の先生を目指している木村実習生。
社会の先生を目指している後藤実習生。
ベテランの先生の「授業の技」を学んでいます。何事も「まねぶ」から始まります。
笑顔にっこり。〔県北陸上競技大会〕
男子100mで、関根さんが見事6位入賞! 県大会出場を決めました。おめでとうございます。
応援もがんばりました!
記念写真。パチリ。
笑顔が輝きます。
明日も頑張ります! 応援よろしくお願いします。
挑夢。〔県北陸上競技大会〕
とうほう・みんなのスタジアム(あづま総合運動公園陸上競技場)にて、第67回県北地区予選会 陸上競技大会が行われ、特設陸上部19名が参加しました。
皆、全力を尽くして頑張り、練習の成果を存分に発揮できました。最後まであきらめない子供たちの姿に感動しました。応援、ありがとうございました。
スポーツテスト。〔3年体育科〕
3年生が、新体力テスト(握力、立ち幅跳び、長座体前屈、反復横跳び)に挑戦していました。
タイピング。〔2年技術・家庭科〕
両手でキーボードをタイピング。皆、なかなかの腕前です。
両手を使ったタイピング、出来た方が絶対便利。
本を読もう。〔図書委員会〕
昼休みの図書館。素敵な時間が流れています。
バーコードの読み取りで、簡単に本の貸し出しができるようになりました。
手づくりグラタン。〔給食〕
本日の給食に、手づくりグラタンが提供されました。とても美味しくいただきました。
iPadは学習の道具。〔2年数学科〕
適用問題に挑戦し、iPadで提出します。
個別最適な学びと協働的な学びの両輪で授業を進めます。
自分流枕草子。〔2年国語科〕
2年生が、自分流「枕草子」に取り組んでいました。
夏は、夜。月の頃はさらなり。
子供たちにとっての、春は〇、夏は〇… 楽しみです。
ふるさと平野に学ぶ。〔1年総合的な学習の時間〕
1年生が、くだものの名産地である “ふるさと平野” さとう果樹園さんのお世話になり、りんごの摘果作業に挑戦しました。
さとう果樹園の朴さんに、大変お世話になりました。
さわやかな風吹く中、子供たちは元気いっぱいがんばりました。
「おいしいリンゴになぁれ」と心を込めて作業します。
さとう果樹園の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
みんなのために。〔応援団〕
平野中応援団が始動しました。
みんなのために自分にできることを懸命にやる子供たちって、素敵だなぁと思いました。
GW明け。〔給食〕
本日の給食献立は、「ぎょうざ・もやしとメンマのナムル・豆乳スープ・ごはん・牛乳」でした。
ゴールデンウィークが終わり、仕事や学校が再開される5月上旬。「学校に行きたくない」「学校が始まるのがつらい」と、連休明けにストレスを感じる生徒は少なくありません。5月に不調を感じるいわゆる「五月病」。生活の変化、気候の変化などが重なる時期、心の調子も整いますよう…。
走る。〔特設陸上部〕
特設陸上部が組織され、活動を始めました。
自己ベストを目指してがんばれ!
薫風。〔部活動〕
若葉の香りを爽やかに運ぶ風吹く中、汗を流す子供たち。部活動も軌道に乗ってきました。
剣道部は泉コーチにご指導いただいています。
バレー部は渡辺コーチにご指導いただいています。
地域の皆様にも応援していただき、恵まれた環境の中、子供たちが伸びやかに活動しています。ありがたいことです。
かけがえのない時間。〔昼休み〕
かけがえのない時間。
端午の節句献立。〔給食〕
本日の給食献立は、「たけのこごはん・だし巻き玉子・えびだんごのすまし汁・かしわもち・牛乳」でした。
柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽を子供、古い葉を親に見立て、「家系が絶えない」さらには「子孫繁栄」と結びつけたそうです。柏の葉で巻いた柏餅は、縁起のいい食べ物…今日も美味しくいただきました。
SSSの小林さんが、季節の掲示を行ってくださっています。ご来校の折には、南校舎階段踊り場にご注目ください。
薫風。〔朝のあいさつ運動〕
「笑顔にっこり」さわやかな一日の始まりです。
あたりまえの幸せ。〔命の大切さを学ぶ授業〕
岩手県二戸市在住、交通事故被害者遺族の大崎礼子様を講師にお迎えして、演題「娘を失って~いのちのメッセージ~」のご講演をいただきました。
平成12年11月28日、集団登校の小学生の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込むという交通事故により、当時小学1年生の長女 涼香さんを亡くされた大崎さん。
事故から20年以上の月日が流れても、涼香さんのことを思い出さない日はない、悲しみが薄れることはない、未だに事故現場を歩くことができない…と仰る大崎さん。事故後、飲酒運転の罰則を厳しくするため、他の交通事故遺族とともに全国で署名活動等を展開され、平成13年11月の危険運転致死傷罪を新たにつくることを実現なさいました。
全国各地で交通事故遺族の思いや被害者支援の必要性を訴えるため、いのちの重さを伝えるため、講演活動をされていらっしゃるそうです。
心にしみる大崎さんのお話しでした。
生徒たちのお話しを伺う姿勢も素晴らしく、お褒め頂きました。
「大切な生命を守り、加害者にならない、被害書を生まない、誰もが安全で安心して暮らせる社会を実現するために、自分にできることをやっていきたい」と、生徒会長が決意のことばを述べました。
学力の伸び。〔ふくしま学力調査〕
福島県内の小学4年から中学2年までの全児童・生徒を対象とした「ふくしま学力調査」を実施しました。
1・2年生が国語と数学の試験に臨みました。
生徒一人一人の学力の伸びや学習等に対する意識、生活の状況等を把握するための調査です。結果をもとに、一人一人の持てる力を伸ばしていきます。
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