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　生徒のみなさんは、富士急で楽しい時間を過ごしたようです。

　一行はこれから今日のホテルへ向かいます。

　引き続き選択コースで楽しく活動している様子です。

　この後は楽しみにしている富士急ですね。楽しんできてください。

　修学旅行２日目、今日はクラス別選択コースからスタートです。天気が心配されましたが、まだ大丈夫のようです。

　今日も思いきり楽しんでください。

　午後は個人選択コースです。みなさんとても楽しそうですね。

　この後、生徒のみなさんは入村式を行い、本日宿泊するそれぞれのペンションに向かいます。

　たくさん食べてゆっくり休み、２日目に備えてください。

 　一行は昼食会場に到着しました。名物の「ほうとう」もメニューに含まれています。

　美味しそうですね。感染対策もバッチリです。

　現在一行は、途中何度かトイレ休憩をとりながら、順調に目的地の河口湖荘に向かっています。

　長い移動ですが、みんな楽しそうです。

　４月２０日（水）、３年生の修学旅行当日となりました。

　少し肌寒く、朝早い集合時間でしたが、全員遅れることなく元気に集合することができました。

　出発式では、校長先生の気合いの入った掛け声も飛び出し、これから始まる３日間の旅行に期待を膨らませている様子でした。

　全員が楽しい思い出を作り、笑顔で帰ってきてほしいと思います。

　元気にいってらっしゃい！！！

　４月７日に対面式を行いました。

　新入生と在校生が顔を合わせ、中学校生活を先輩が優しく教えるという会でした。

　まずは生徒会役員が、生徒会組織や委員会について説明しました。

　次に部活動紹介になりました。新入生のみなさんも、部活動には相当関心が高いようで、先輩たちのアピールを熱心に見ていました。

　新入生代表の生徒がお礼の言葉を述べ、会は和やかに終了しました。

　入学して間もない新入生にとってはすべてが初めてであり、不安が大きかったと思いますが、本日の対面式で中学校のことが少しは分かったのではないでしょうか。

　新入生が早く学校に慣れ、元気に活動してほしいと願っています。

　４月６日、好天の中、平野中学校の令和４年度がスタートしました。

　まず新２・３年生の在校生が参加し、着任式・始業式が行われました。

　着任式では今年度、校長先生をはじめ５名の先生が着任され、お一人ずつあいさつをいただきました。

　続いて１学期の始業式が行われ、校長先生からは今年の３つのスローガンや、あいさつの大切さなどについてお話をいただきました。

　進級した在校生の皆さんは、引き締まった表情で式に臨み、今年度の決意を新たにしていたようです。

　午後からは入学式が行われました。

　感染対策のため、今年も残念ながら在校生は出席できませんでしたが、真新しい制服に身を包んだ新入生と保護者の皆様が出席しました。

　担任から呼名され、元気な返事で答えた新入生７５名は、校長先生から入学認定を受け、晴れて平野中生となりました。

　校長先生の式辞とPTA会長様からの祝辞をいただき、生徒代表歓迎のことば、新入生誓いのことば、教科書授与と続きました。

　校歌はCDでの演奏となりましたが、新入生のみなさんは平野中の伝統を感じていたようです。

　式終了後は写真撮影、学級活動と続き、初日の日程は終了しました。

　明日からは全校生２１８人で、元気に活動してくれることを願っています。

　保護者の皆様、令和４年度も本校の教育活動に、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

　３月２３日（水）、令和３年度修了式を行いました。

　１・２年生の代表生徒に校長先生から修了証書が手渡され、今年１年の学習を修めたこととなりました。

　校長先生からの式辞では、これからも「強い意志」と「前向きな気持ち」をもって諸活動に取り組んでほしいという言葉があり、１・２年生は新たな学年へ進級する心構えを確認したようです。

　修了式が終わり、令和３年度の本校の教育活動を無事終了することができました。保護者の皆様のご協力のおかげと感謝しております。

　令和４年度も、子どもたちが安全で健康な学校生活が送れるよう、職員一同で支援してまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

　３月１６日、１・２年生がそれぞれ学年レクリエーションを行いました。

　先週３年生が卒業し、今週から学校が少しさびしい雰囲気でした。しかし、今年度も残りわずかとなり、１・２年生は学年最後の思い出づくりとして、マスクもしっかり着用した上、体育館に集合しました。

　１年生は連想ゲームやドッチボール、２年生は雑巾がけリレーやフリースロー大会で大いに盛り上がっていました。生徒のとびきりの笑顔が見られ、最後に最高の思い出ができたと思います。

　３月１５日、福島市教育長様が来校され、「福島市読書オリンピック ふくしまっ子大会　読書マラソン～めざせ！金メダル～」の表彰式が行われました。

　これは、市内の小中学校で年間を通しての読書量を競い、本校１年生が見事第１位に輝いたため行われたものです。

　表彰された生徒は、大変緊張しながら賞状を受け取っていましたが、感想を聞くと「表彰されてとてもうれしいです」と言っていました。また、教育長様からは「来年もぜひ１位を目指して読書を続けてください」との言葉をかけていただきました。

　受賞した生徒は、実に３日に１冊のペースで今年度読書を続けました。これは大変すばらしいことだと思います。今後も全校をあげて、読書を推奨したいと考えています。ご家庭でも声かけをお願いいたします。

　３月１１日、これ以上は望めないほどの好天の中、令和３年度第７５回卒業証書授与式を挙行いたしました。

　３年連続で、コロナの影響による規模の縮小を余儀なくされましたが、厳粛な雰囲気の中、３年生が校長先生から立派に卒業証書を受け取りました。

　１・２年生はリモートで参加しました。先輩たちの立派な姿に未来の自分を重ね、これから平野中の顔となる自覚が芽生えたようです。

　最後は、在校生や職員が整列し、卒業生を見送りました。雲一つない空が、卒業生の門出を祝っているようでした。

　平野中の伝統を立派に創り上げてくれた３年生のみなさん、これからも「笑顔」と「周りに感謝する気持ち」を忘れず、次のステージでも活躍してください。ずっと応援しています。

　『　今　別れの時　飛び立とう　未来信じて　弾む若い力信じて　この広い　大空へ・・・　』

　～　式歌「旅立ちの日に」より　～

　３月１０日、卒業式を翌日に控え、３年生にとっては最後の授業日となりました。卒業アルバムや文集、学年通信などに目を通し、３年間を懐かしく振り返りながら、黒板に思いを刻む生徒もいました。

　午後からは、学級の代表生徒が卒業記念植樹を行い、正門前にマロニエとイチョウを植えました。みなさんの成長とともに大きく育ち、平野中を彩ってくれることでしょう。

　３年生が下校した後、１・２年生が卒業式会場準備を行いました。感染防止のため、１・２年生は当日リモートでの参加となりますが、その分心を込めて、一生懸命準備を行っていました。

　３年生のみなさん、明日は天候にも恵まれそうです。思い出に残る最高の卒業式になってほしいと思います。

　３月７日に卒業式予行を行いました。今年度の卒業式は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、１・２年生は教室でのリモート参加となり、本番と同じ形態での予行を行いました。

　卒業生のみなさんはやや緊張しながらも、これまでの練習同様に証書授与などをきちんと行い、本番に向けて気持ちを高めていたようです。

　また、予行の後には、卒業生から学校への記念品の贈呈がありました。いただいたカーテンはすでに３年生の教室で使用しています。今後も大切に使わせていただきたいと思います。

　卒業まで残りわずか。３月１１日の卒業式当日は、全員笑顔で母校を巣立ってほしいと思います。

　１２月１６日に１学年で「キャリア教育講話」を実施しました。ハローワークから就職支援ナビゲーターの方をお招きし、働くことの意義や企業が求める人材、中学校生活で心がけることなどについてお話をいただきました。

　子どもたちは講師の先生の大変ためになる話に真剣に耳を傾け、将来の進路や職業について考えるきっかけとなったようです。

　現在体育のダンスの授業で、各クラスでまとめの発表を行っています。yoasobiの「群青」という曲に合わせて、グループごとに振り付けや構成などを考え、一生懸命練習した成果を発表していました。

　下は３年生の発表の様子です。

　生徒のみなさんは少し緊張しながら、とても楽しそうに踊っていました。また一つ良い思い出ができたようです。

　１１月１日、平野小６年生の中学校訪問がありました。

　少し緊張した様子の６年生は、まず校長先生から中学校はどんなところかについての話を聞き、６校時目の授業を参観しました。

　その後、体育館で中学３年生との懇談を行い、中学校生活についての様々な質問を先輩にしていました。校則や宿題の分量など、気になっていることをたくさん聞いていたようです。

　最後は部活動見学を行い、先輩たちが活動する様子を見て、期待を膨らませていたようです。

　６年生のみなさん、中学校は様々な活動があり、自分で決めることも多くなります。残り少ない小学校生活の中でも、しっかり自分で考えて行動できるような力を、ぜひつけてほしいと思います。４月にみなさんが中学校に元気に登校してくれることを祈っています。

　本日、令和３年度「梨秋祭」を開催しました。

　朝から雨の降るあいにくの天候でしたが、入場直前まで合唱練習をするクラスなどもあり、生徒のこの日にかけるエネルギーを感じました。

　オープニングセレモニーでは、コロナのため動画形式にした生徒会の寸劇や開祭宣言、ビッグアート披露などで会場は大いに盛り上がりました。

　続く合唱コンクールでは、子どもたちが日ごろから練習を重ねた成果を十分発揮し、美しいハーモニーが会場中に響いていました。

　展示見学、昼食と続き、最後はクロージングセレモニーでした。合唱コンクールの結果発表では、各クラスが祈るように結果を聞き、発表とともに大きな歓声が起こっていました。各学年の金賞受賞クラスは、１年３組、２年３組、３年１組でした。おめでとうございます。

　生徒会引継ぎでは、旧生徒会役員からのあいさつと新生徒会役員の意気込みを聞くことができました。旧生徒会役員のみなさん、今まで本当にお疲れさまでした。

　梨秋祭を振り返る映像では、準備から当日の様子まで、スクリーンに映るたびに大きな歓声が上がっていました。

　最後にテーマソング「パラボラ」を全員で合唱しました。生徒のみなさんのすごいパワーを感じ、我々教員も胸が熱くなりました。

　今年度「梨秋祭」の開催にあたっては、様々な意見がありました。様々な変更や修正はあったものの、今回無事開催できたのは、生徒のみなさんの頑張りと、保護者の皆様のご協力のおかげと感謝しております。本当にありがとうございました。

　生徒たちは今回の梨秋祭のテーマの通り、これから無限の未来へ向かっていきます。ぜひ保護者の皆様には、子どもたちの成長を暖かく見守っていただきたいと思います。

　今後も本校の教育活動に、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 いよいよ梨秋祭前日となり、会場や展示などの準備を行いました。子どもたちは係ごとに協力しながら、明日の本番に向けて一生懸命働いていました。準備の様子をご覧ください。

　様々な変更や制約がある中、子どもたちは本当によく頑張って準備をしてきました。保護者の皆様、明日はぜひ来校いただき、子どもたちの努力の成果をご覧いただきたいと思います。

　あるクラスの放課後の黒板です。想いがあふれていますね。