松川小学校日誌

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笑う 全校(善行)集会

 今日のお昼は全校集会がありました。校長先生から、福島市の善行表彰を受けた2名の紹介があり、思いやり・親切の気持ちをもって、困っている人を助けるのはもちろん、誰かが困らないようにすることや人をよい気持ちにさせることも思いやりです、というお話がありました。表彰のあと、代表児童4名が三学期のめあて発表を行いました。みんなそれぞれめあてをもって学年のまとめの三学期をがんばることをはきはきと発表していました。

善行表彰を受けた2名。困っている人を助けました。二学期の反省を生かして三学期のめあてを発表していました。発表に耳を傾ける全校生。

笑う 食育教室(3年生)

 3年教室では、食育教室がありました。今日は「噛むことの大切さ」について考えました。食べるときに何回くらい噛んで食べているか、給食で出る「ビーンズカル」に入っている小魚を実際に食べてみました。自分たちがあまり噛んで食べていないことに気付いた子どもたちは、栄養教諭の先生から「噛んで食べるとこんなよいことがあるんだよ」とお話を聞いて、「給食の時間から30回は噛んで食べよう」など、さっそく行動に移そうとしていました。

皆さんは普段からよく噛んで食べていますか?実際に何回くらい噛んでいるか、ビーンズカルを食べて数えよう。噛んで食べると頭の働きも良くなるんだね。

笑う 雪遊び(1年生)

1月16日(火)、生活科「ふゆをたのしもう」の学習で雪遊びをしました。

子ども達にとって、待望の雪遊び!

雪玉、雪合戦、ミニ雪だるまなど思い思いの方法で雪とふれあいました。

冬の楽しみを存分に味わうことができました。

笑う 大谷選手、ありがとう。

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷選手から、野球クローブが届きました。放送で教頭先生から紹介があると、昼休みにはさっそく子どもたちの人だかりができていました。これを使って野球に親しんでほしい、との大谷選手の気持ちが子どもたちに伝わっています。大谷選手に感謝しながら、みんなで仲良く使っていきます。

放送直後からさっそく子どもたちが手に取っています。女の子も「野球やろうかな」。大谷選手からのグローブにすごい人だかりです。

笑う 第2学期終業式

 子どもたちは2校時が終わって、体育館での終業式に臨みました。校長先生から、2学期の振り返りと自分の命・安全は自分で守ることについてお話がありました。その後、代表児童による2学期を振り返っての作文発表がありました。自分の考えを堂々と発表していました。終業式のあとは、生徒指導の先生から休み中の過ごし方についてお話しがあり、みんなが元気に3学期に会うことを約束して、終業式を終えました。

みんなが目と耳と心で話を聞いていました。1年生代表の発表です。5年生代表の発表です。