吉井田小学校ホームページ
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保護者 様
臨時休業の延長に伴い、下記の通り登校日を設定させていただきます。
○ 密集状態を軽減するために、各学級を地区で2日に分けて登校日を設けます。
5月12日(火)吉倉・方木田地区・のぎく学級・コスモス学級
5月13日(水)八木田・成川・仁井田・その他の地区
○ 登校時間:午前8時20分~午前8時30分
○ 下校時間:午前11時30分
○ 持ち物:これまでの学習課題、国語、算数の教科書・ノート筆記用具、マスク等
○ 登校日ではないお子さんは、原則自宅での対応となります。ご事情のある方は、学校へご連
絡ください。
登校日の午後、学童を利用する場合は担任へ事前に連絡をお願いします。学童利用日は、
弁当を持参させてください。
○ 登校する際は、体温を測り、必ず体温表に記入してください。なお、本人に発熱や咳などの
風邪症状がある場合、また、ご家族に同様の症状がある場合は、ご家庭で様子をみてください。
○ 5月18日(月)以降にも週2回から3回の登校日を設定させていただきます。
詳細については、12日・13日の登校日に、お子様に予定表を配付しますのでご確認くだ
さい。
ご理解とご協力をお願いします。
福島市立吉井田小学校長 菅野 信幸
臨時休業中の子どもたちの家庭学習を応援するために、市教育委員会のホームページをご案内します。
1 「学びのススメ」(動画)
〇家庭学習の取り組み方「学びのススメ」(動画)
サイトURL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70056a/
2 ホームページでの運動紹介について
〇「子供の運動あそび応援サイト」(スポーツ庁)より
・おやこでタッチ!(文部科学省)【幼児、小学生】
・マイスポーツメニュー(スポーツ庁)【小学生~高校生】
・「Like a Parade」(スポーツ庁)【小学生~高校生】
・NHK for School(日本放送協会)【幼児~高校生】
・アクティブチャイルドプログラム(日本スポーツ協会)【幼児、小学生】
・やってみよう運動あそび(日本レクリエーション協会)【幼児、小学生】
・おうちの中で楽しめる運動・あそび(日本レクリエーション協会)【幼児、小学生】
・Sports assist you(日本サッカー協会)【小学生~高校生】
※ 子供たちが「自主的に学習できるホームページ」を下に紹介します。
臨時休業の間に、ぜひ取り組んでみましょう。
〇定着確認シート(福島県)
〇活用力育成シート(福島県)
〇NHK for school
〇教科書協会「おすすめキッズサイト」
〇文部科学省 子どもの学び応援サイト
~臨時休業期間における学習支援コンテンツ ポータルサイト~
〇YAHOO!きっず おうち学校
〇朝日新聞 放課後 たのしーと
〇教育出版 学習支援コンテンツ
〇国立教育政策研究所 「全国・学力・学習状況調査」
〇埼玉県学力・学習状況調査「復習シート」
〇教育芸術社 自宅学習支援コンテンツ
市長からメッセージが届いておりますので、掲載します。ぜひ、お読みください。
保護者 様
1 4月13日(月)、14日(火)ご来校のお願い
(1) 時間 9:00~12:00/13:00~16:00
① 課題学習プリントを配付します。(全学年)
② 「児童調査票」の提出をお願いいたします。(まだ提出されていない方は必ず。)特に、地図は家庭訪問の
ときに参考にさせていただきます。
③ メール登録方法のプリント配付します。(新1年生、転入生等、未登録の方)
(2) 場所 本校体育館
2 休業中の健康観察等について
○ 休業中の児童の様子の確認のため、担任から(9:00~16:00の間に)電話連絡をさせていただきます。
・低学年: 8日、13日、(16日)
・中学年: 9日、14日、(17日)
・高学年:10日、15日、(20日)
都合により出られない場合は、折り返し学校にお電話ください。(学校でお預かりしている児童は学校で確認します。)
3 児童預かりについて
(本日の様子から、児童の安全を考え、明日からの対応を以下のようにさせていただきます。)
○ もし同居の方に発熱・体調不良の方がいらっしゃる場合は、万一のことを考えた対応を取らせていただきます
ので、児童の預かりは遠慮させていただくことになります。ご協力をお願いいたします。
○ 預け入れの時間帯は、8:30~15:00(受付8:15~8:45)です。子どもの安全管理のために、
その時間の範囲内でお願いします。(8:30より遅く学校へ来た場合は、事務室に声をかけてください。)
○ 送迎の方も、必ず受付にいらしてください。
「何時に」「どなたが」お迎えかなのか、お伝えください。帰りは、お迎えの方に直接引き渡し、子どもだけで
下校させないようにしています。
○ 学童クラブに帰宅する場合、学童の先生が13:15にお迎えに来てくださいます。
4 今後の情報共有について
○ 新型コロナに感染したり、感染者と濃厚接触があったりした場合は、必ず学校にお電話ください。
(預かりもご遠慮ください。)
○ 臨時休業に関わる情報及び学習情報を公開していますので、本校のホームページ(ポータルサイト)を
ご覧ください。
○ 学校再開に向けての情報等、随時メール等で発信します。
○ 今後の情報共有のためにも、メール登録が済んでいない方は、早急に登録をお願いいたします。
(新1年生、転入生等、未登録の方)
吉井田小学校長 菅野信幸
保護者様
福島市教育委員会から、福島市内に新たな新型コロナウイルス感染者が福祉委確認されたという連絡が入りました。
そこで、国のガイドラインと子どもたちの健康・安全を第一に考え、福島市内の小・中学校・特別支援学校全校が一斉に臨時休業となることとなりました。
期間は、明日4月8日(水)~21日(火)までの14日間です。
その間、感染予防のため、自宅等での対応が原則となりますが、小学校及び特別支援学校においては、保護者が仕事を休めない等の各家庭の事情により、児童の居場所がない場合は、学校教室を開放することにしました。時間は、8:00~15:00の間です。
その場合は、配付しました「健康観察記録票」に体温を記録し、保護者の方に送り迎えをしていただくことになります。入口は、児童昇降口になります。持ち物は、学習できる物(教科書・ノート・筆記用具)です。
※ 昼食は、明日(8日)は給食が出ますが、それ以降は弁当持参となります。
なお、臨時休業中、次の3点についてよろしくお願いします。
1 毎日、健康状況を確認し、熱が続くような場合は、関係機関(感染症に関する相談電話)に連絡してください。
2 家庭学習を含め、規則正しい生活を心がけさせてください。
○ 学習については、後日学校からもアドバイスいたします。
○ 早寝・早起きを心がけさせる。
3 不要不急の外出を避けるとともに、うがい・手洗いを徹底させる。
なお、今後のことも考え、メール登録がまだの場合は、登録の仕方のプリントが学校にありますので、
9:00~16:00の間に取りに来ていただければありがたいです。
福島市吉井田小学校長 菅野 信幸
令和元年度1月号の学校便りは、以下からご覧になれます。1月号.pdf
令和元年度12月号学校便りは、以下からご覧になれます。12月号.pdf
本校は、2017年から、東京2020教育プログラムオリンピック・パラリンピック教育実施校(ようい、ドン!スクール)として、毎年、いろいろな場面で東京オリンピック・パラリンピックに関連した取組をしてきました。
今年度は、春に行った運動会「2019吉井田オリンピック」において「東京オリンピック音頭」を全校で踊ったり、パラリンピックにちなんだ競技を盛り込んだりして東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げてきました。
その取組を「東京2020みんなのスポーツフェスティバル」という全国のコンテストに応募しました。これは、大会組織委員会が主催するもので、東京2020大会をもっと身近に感じ取ることができる場となるよう、運動会等におけるオリンピック・パラリンピックに関連した取組を募集するものです。
審査は、マラソンの高橋尚子さんが委員長を務める組織委員会のアスリート委員会などが行い、優秀な取組をした学校を選定するものです。
そこでなんと本校の取組が高く評価され、全国でわずか10校しかない「優秀賞」に選ばれ、なおかつ5校しか選ばれない特別賞「日本スポーツ協会賞」をいただくことができました。
子ども達、そして先生方の努力が、すばらしい形で報われました。とってもうれしいことです。
上の写真は、副賞としていただいたリレーバトンです。
「東京2020みんなのスポーツフェスティバル」のロゴの入 ったゴールドのバトンには、審査委員長の高橋尚子さんの直筆のサインが入っています。
この賞状と副賞は、本日10月30日(水)に届いたのですが、本日は、4年生以上がパラリンピック競技種目の「ボッチャ」の体験教室の日でした。ちょっとした縁を感じます。
東京2020オリンピック・パラリンピックに関しては、来年福島市で行われるソフトボール競技に、全校で見学に行く予定もあります。
今後も、東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げて生きたいと思います。
令和元年度 学校便り8月号は、以下からご覧になれます。8月号.pdf
7月号・2.pdf令和元年度 学校便り7月号・2は、以下からご覧になれます。
去る6月9日(日)福島第一中学校区のすずかけ杯球技大会が行われました。
昨年度は、ソフト部が優勝、バレー部が準優勝の成績を収め、市連P大会のソフト部優勝、バレー部準優勝のさきがけとなった大会でした。
今年度は、ソフト部、バレー部とも優勝し、念願のアベック優勝を果たしました。
先週6月23日(日)に行われた市連P親善ソフトボール大会では、第1シードで2回戦から登場し、北沢又小学校PTAを
12ー9で下して、来週にこまを進めました。
今年度も、勝ちにこだわり優勝目指して勝ちあがっていってほし
いと思っています。
令和元年度学校だより 5月号は以下からご覧になれます。5月号・2.pdf
令和元年度学校便り4月号は、以下からご覧になれます。4月号.pdf
食育だより第7号.pdf<マーチングバンド部 全国大会で銀賞を受賞>
12月15日(土)さいたまスーパーアリーナで行われました「The 46th JAPAN MARCHING BAND ASSOCIATION
NATIONAL CAMPIONSHIP」に出場しました本校のマーチングバンド部は、「銀賞」をいただきました。大変息の合ったすばらしい演奏・演技で観客の皆さんを魅了しました。演技を終えた時、とってもかっこいいマーチングバンドになっていました。子ども達に大きな拍手を贈ります。
これまで支えていただきました皆さんに、心より感謝申し上げます。
<給食で福島明成高校の食材を活用>
今年度、給食の食材に福島明成高校の生徒の皆さんが作った野菜を使っております。飛び切り新鮮で、心のこもった食材を使った給食は、さらに心が温かくなるおいしい給食になっています。
詳しくは、「食育だより」をご覧ください。
11月16日(金)リオデジャネイロオリンピック陸上競技三段跳びに出場した、福島市出身の山下航平さんをお招きして講演会を行いました。
演題は「夢をかなえるために」でした。
幼いころの山下さんは、運動が不得意だったそうです。でも「三段跳びの選手になってオリンピックに出たい」という夢を持ち続けたのだそうです。講演の中で山下さんは子どもたちに「なりたい自分を想像すること。そして、自分なら必ずできると思って、挑戦し続けること」の大切さを話してくださいました。(スポーツだけじゃなく、いろいろなことに興味を持って挑戦してほしい。)
2020東京オリンピックは、選手だけじゃなく、みんなが盛り上げる主役です。福島市でもソフトボールや野球が行われます。みんなで盛り上げましょう!
三段跳びの実技も見せてくださいました。子どもたちの質問にも答えてくださって、速く走るためのコツも教えてくださいました。
速く走るためのコツは、姿勢(まっすぐ前を向き、胸を張ってかかとから姿勢よく歩く)です。授業中の姿勢も大切!
子どもたちは、オリンピック選手を目の前にして、憧れとともに、これからいろいろなことに挑戦していきたいと、決意を新たにしていました。
11月10日(土)・11日(日)の両日、福島市国体記念体育館で「第55回福島市家庭バレーボール大会」が、行われました。
本校、吉井田小学校PTAバレーボール部は、1回戦鳥川小学校、2回戦水保小学校、準々決勝瀬上小学校、準決勝鎌田小学校に、いずれもストレート勝ちして、決勝の大森小学校戦に臨みました。
1セット目を逆転で取りましたが、2セット目・3セット目を連取されて、セットカウント1-2で惜しくも準優勝でした。試合中、流れが何度となく相手チームにいきましたが、全員の粘りで流れを引き戻し、最後まであきらめることなく持てる力をすべて出し切りました。それにこたえるように、子供たちも「がんばれー!」と大きな声で応援していました。優勝にも値するすばらしい試合でしたし、お母さん方の気持ちの強さに感動を覚えました。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
応援に駆けつけてくださった厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。そして、このようなすばらしい機会を用意していただいた市連P厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。
平成30年度学校便り11月号は、以下からご覧になれます。学校便り11月号.pdf
11月3日(土)宮城県総合運動公園「グランディ・21」で行われました、第47回マーチングバンド・バトントワーリング東北大会において、マーチングバンド部は金賞を受賞するとともに、全国大会推薦団体となりました。
この東北大会に向けて子どもたちは練習を重ね、「大きい音」が「たっぷりとした音」に変わってきたように、音に色がつくようになってきました。当日は、子どもたちの「ハート」がズシンと感じられるすばらしい演奏でした。
子どもたちの目標は、まだまだこれからです。12月15日(土)にさいたまスーパーアリーナで行われる全国大会で、自分たちの「ハート」を全国の皆さんに精一杯伝えてほしいと思います。
皆様のこれまでのご支援、ご声援ありがとうございました。そして全国大会に向け、またよろしくお願いいたします。
10月15日(月)マーチングバンド部の練習に、世界的に有名な方をお迎えして講習会を開催しました。
そのお客様とは、タイ王立オーケストラの主席打楽器奏者であり、アメリカのマーチングバンド、マディソンカウツの元Pitメンバーでもあったカセム氏です。打楽器奏者として、BatteryとPitに多くのアドバイスをいただくとともに、バンド全員でカセムさんと一緒に音楽の楽しさを体感しました。
平成30年度学校便り10月号は、以下からご覧になれます。学校便り10月号.pdf
9月30日(日)福島県営あづま総合体育館で「36th MARCHING FESTIVAL」が行われました。
《FANTASTIC SNOW WORLD》のテーマものと「LET IT GO」「Jingle Bells」「雪の降る町を」「いつか王子様が」の4曲を、アリーナいっぱいに躍動しながら演奏しました。
~プロフィール~
皆さんこんにちは。私たち吉井田小学校マーチングバンド部は、マーチングが大好きな4年生から6年生までの47名で活動しています。今年は「ファンタスティック スノー ワールド」というテーマで、雪の世界を表現したいと思います。「レット イット ゴー」などの最近の曲だけでなく、「雪の降る町を」などの昔からの曲も取り入れ、みなさんを素敵な雪の世界にお連れします。どうぞ、お楽しみに。
会場から、大きな拍手と声援をいただきました。
東北大会出場が決定しました。課題もたくさん見つかりましたので、全国大会出場を目指して練習を積み重ねていきたいと思います。
平成30年度学校便り9月号は、以下からご覧になれます。学校便り9月号.pdf
「福島元気発信」を行っての、子どもたちの感想です。
「修学旅行での上野フィールドワークで元気発信を配りました。最初は、少し渡すのがこわかったけれど、友達といっしょに渡したら、『がんばってね!』と言って受け取ってくれて、うれしかったです。3枚とも配ることができました。届いたお礼の手紙で、『がんばってください』『福島に行きたいです』と言われ、私達が、福島の復興に役立てたんだと思い、やってよかったと思いました。」 (武藤 帆花)
「私は元気発信を通して、次のように感じました。それは、人と人とのつながりについてです。リーフレットを配って、私は、福島に昔ボランティアで行った人に出会いました。そして、『がんばってね』と言われました。人は、どこかでつながっているんだなと思いました。今回のことを通し、私は人の温かさを感じました。とても、元気づけられました。」
(古木 友佳)
「ぼくは、元気発信をして、逆にたくさんの元気をもらいました。最初は、上手に渡せるかとても不安でした。ですが、勇気を出して渡してみると、受け取った人が『ありがとう。』と笑顔で言ってくれたので、とてもうれしかったです。3枚渡し終えた時、ぼくの心は、元気でいっぱいでした。また、もう一度やってみたいです。」(大渡 理央)
「修学旅行の上野フィールドワークで、福島の元気発信をしました。最初に、一人で勇気を出してリーフレットを渡そうとすると、すぐに断られてしまいました。何回も渡そうとするけれど、すぐに断られてしまいました。でも、あきらめずに声をかけ続けると、二人組の女性の方々が優しくリーフレットを受け取ってくれました。その時は、とてもうれしかったです。そこで私は、人の優しさを実感することができました。」(本田 莉菜)
子どもたちは、この「福島元気発信」の体験を通して、人々の心に触れ、一回りも二回りも大きくなって福島に帰ってくることができたように思います。それもすべて、上野公園で子どもたちとかかわり、人の優しさを教えていただいた皆様のおかげと思っております。本当にありがとうございました。
9月6日(木)と7日(金)の2日間、6年生が、東京方面に修学旅行に行ってきました。
修学旅行の目玉はいろいろありますが、今年は、7日の午後に上野公園で行った「福島元気発信」が大きなイベントでした。「福島元気発信」は、子どもたちが作成したリーフレットを、公園に集まっている人たちに渡しながら、福島の現状を伝える活動です。
「お時間いいですか。少し話を聞いていただけますか。私たちは、福島県福島市に住んでいる小学生です。今、修学旅行で上野に来ました。東日本大震災から7年がたち、いろいろな方々に支援いただいたことに感謝し、現在の福島の状況をたくさんの人に知っていただこうと思ってリーフレットを作成しました。読んでいただけるとうれしいです。受け取っていただけますか。」こう言って、子どもたちは、見知らぬ人たちに声をかけ、福島の現状を伝えました。
右上のお手紙は、東京都にお住まいの女性の方からいただきました。写真が小さいので、文面を紹介します。
「一筆申し上げます。突然のお便りお許しください。私は東京に暮らす主婦です。先程、上野公園で吉井田小学校の生徒さんに会いました。修学旅行中の彼らが、上野公園で芸大祭を主催している大学生の方々に、お手製のパンフレットを渡し、お話している場面に行き合わせました。『震災のときに応援してくださってありがとうございました。福島はとてもよいところなので遊びに来てください。』とても立派にハキハキとご挨拶しておりました。
私は札幌出身です。2018年9月7日現在、故郷が大変な事態に見舞われております。とても心が苦しい時でした。耐え切れず木々の緑に触れに来た上野で、上記の場面に行きあい、勇気を頂きました。
夫が秋田出身ということもあり、震災後、私どもも微力ながら募金や名産品を購入することで、支援しているつもりです。この数年の営みについて、お礼などもちろん望んではおりませんでしたが、生徒さん達の行動が素直に嬉しく、また頼もしく、筆をとらずにおれませんでした。
北海道も、がんばります。私は東京にいますが、故郷の為にできることをします。福島の方達のように、見習って頑張ります。これおからも、国難、と言われる災害がないとは言えない昨今です。しかし、私達は世代を超え地域をつなげ、助け合っていくことができます。未来を信じて、毎日を大切に過ごしていけますように。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。それでは、ごめんくださいませ。」 2018年9月7日
このほかにも、たくさんのお手紙やお電話をいただきました。子どもたちの思いに共感してくださった皆様、本当にありがとうございました。
9月2日(日曜日) 第14回岳陽中学区球技交流大会が、岳陽中学校を会場に行われました。
ソフトボール、バレーボールとも親睦の中にも勝ちにこだわる白熱した試合が行われました。午前8時の開会式は小雨の天候でしたが、次第に回復し、全日程を行うことができました。
吉井田小学校PTAチームは、前評判どおりソフトボールは優勝し、4連覇を達成しました。バレーボールも健闘し第2位となりました。おめでとうございました。
特にソフトボールは今年度、一中学区のすずかけ杯優勝、市連Pソフトボール大会優勝、そして今回の優勝で、なんと3冠を達成しました。おめでとうございました。お父さん方のチームワークに大きな拍手をお贈りします。
平成30年度学校便り8月号は、以下からご覧になれます。学校便り8月号.pdf
平成30年度学校便り7月号は、以下からご覧になれます。学校便り7月号.pdf
平成30年度学校便り7月号2は、以下からご覧になれます。学校便り7月号・2.pdf
7月11日(水)ふれあいタイムの時間に、「夏祭り」が行われました。
6年1組は、4月当初の学級活動の時間に「1年間のイベントを決める」話し合いをし、各イベントごとに担当者を決め企画運営をすることにしています。
今年の話し合いで、「去年は学年間で招待しあって楽しんだので、今年は、他の学年にも声をかけて楽しんでもらうのはどうか」という提案がなされました。さっそく、この意見にまとまりましたが、1組だけでは全学年を招待できないので、ふれあいタイムの時間を利用し、2組・3組にも呼びかけ、同時に6学年全部で「夏祭り」を開催しようということになりました。2組、3組も、その提案に賛成し、各クラスごとの工夫した楽しい「夏祭り」を開催することができました。
お化け屋敷、射的、ボーリング、輪投げ、水ヨーヨー・・・。
みんなが楽しく、とてもニコニコした時間をすごすことができました。6年生の皆さん、ありがとうございました。
6月24日と7月1日の両日に行われました「平成30年度福島市PTA連合会ソフトボール大会」において、ソフトボール部が、4年ぶりの優勝を果たしました。おめでとうございます。
大会に参加するに当たっては、選手の皆さんから「今年こそは、優勝を!」の声がたくさん聞かれ、この大会への並々ならぬ意気込みを感じていました。まさに、有言実行のソフトボール部でした。本当におめでとうございました。
選手の皆さんをサポートしていただいたり、応援していただいたりした厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。皆さんのおかげで、選手の皆さんも、存分に力を発揮できたのではと思います。大変お疲れ様でした。
大会の運営に当たられた市連Pの厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。多くの細かな気配りに感謝いたします。
とっても嬉しそうな表情が伺えます。本当におめでとうございました。
平成30年度学校便り6月号3は、以下からご覧になれます。学校便り6月号・3.pdf
福島市のあづま球場で23日開かれた女子の日米対抗ソフトボール第3戦のオープニングセレモニーで、吉井田小学校マーチングバンド部が、選手を歓迎して華やかな演奏を披露しました。
会場を埋め尽くす観客を前に、「東京オリンピック・ファンファーレ」「Over The SEA Ⅱ」「恋」の3曲を演奏しました。「恋」の演奏中には、日本選手の皆さんも”恋ダンス”を踊っていました。
平成30年度学校便り6月号2は、以下からご覧になれます。学校便り6月号・2.pdf
昨日(6月10日)、福島第一中学校・荒川グラウンドを中心に、第39回すずかけ杯球技大会が行われました。
小雨が降り続く中熱戦が繰り広げられ、吉井田小学校PTAは、男子ソフトボールが優勝、女子バレーボールが準優勝と、輝かしい成績を収めました。選手に皆さん、おめでとうございます。
大会運営にご尽力いただきましたPTA本部の皆さん、係りとしてご活躍いただいた厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。
平成30年度学校便り6月号は、以下からご覧ください。学校便り6月号.pdf
平成30年度学校便り5月号は、以下からご覧ください。
平成30年度学校便り4月号は、以下からご覧ください。
【お子さんの成長のため、よりよい吉井田小をともにつくるために】
子どもたちの笑顔が輝き、安心して学ぶことができるように、教職員一丸となって取り組みます。
※お子さんのことで心配なこと、気になることなどがありましたら、遠慮なく担任へご相談ください。お子さんのよりよい成長、笑顔のための「ご意見は大歓迎」です。
家庭も学校も、よりよいお子さんの成長、よりよい吉井田小をともにつくっていく関係でありたいと考えます。
よって「文句」は、遠慮いたします。
NEW【スクールカウンセラー来校日】火曜日
12/17
2学期、最終日です!
保護者、児童の相談を受け付けています。
話や悩みを聞いてもらうだけでも大丈夫です。
※面接を希望される方は、担任または教頭まで、連絡願います。
【登校について】
「原則として7時30分頃、昇降口を開錠」しています。
都合により、自家用車での送迎の場合は、駐車場での事故防止に留意願います。
校庭南側の市道は、事故防止のため「駐車禁止」です。
※校舎東側の道路は、平日の7~8時の時間帯は、車両進入禁止(軽車両を除く)となっています。
【日課表】 New
〒960-8165
福島県福島市吉倉字桜内48
TEL 024-546-6312
FAX 024-539-7752
https://fukushima.fcs.ed.jp/吉井田小学校