「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
本日の欠席者、遅刻者は「0」。187名全員が始業時刻までに登校しました。
「学校だより 第5号(5月11日)」「学校だより 第12号(6月29日)」に書きましたが、私は「学校での“生きがい”があれば、子どもは学校へ早く行きたいと思うのではないか」という仮説をもっています。
本日「私の夢 私の願い」が一つ実現しました。こんな日がずっと続くと、うれしいです。
ちなみに、きょうで今年度2回目。1回目は、6月18日の宿泊学習へ出発した日でした。
5校時、特別非常勤講師マリールイズ先生による全校授業(講話)があり、ユニセフ活動の映像を見てから、マリールイズ先生の体験談を聞きました。子どもたちも核心をつく感想や質問ができていました。6校時の5年生の授業でもよい質問ができ、マリールイズ先生の話を引き出していました。
ぼなり子ども園の園児が本校に来て、1年生と交流しました。まず校内を案内し、続いて体育館で交流活動を行いました。
3名の子どもが本校へ入学するとのことです。あと1ヶ月とちょっとで入学式。みんなで待っています。
子どもたち全員に コカリナ という楽器をいただきました。
コカリナ奏者 黒坂黒太郎様と 奥様の矢口周美様のミニコンサートも すばらしかったです。
指導者の佐藤 孝様には 今後もご指導をいただきます。
きょうは、99回目の創立記念日です。校長の話の後、元気に校歌を歌いました。
すべてのパートが集まって演奏をしました。
来週の六年生を送る会での演奏を目指しています。
「学校だより 第39号」を掲載しますので、ご覧ください。
長尾喜代子先生が6年2組担任として着任されました。
卒業までの19日間、素敵な日々が続くことと思います。
特別支援教育協力員の南先生は、休み時間にはいつも外に出て、子どもたちを見守っています。
安全を確保する上で、とても助かっています。
きょうも、子どもたちがわかば作品展に集まってきました。
学生ボランティアの庭山さんも一緒に活動しました。
4年生以上の希望者が、週3回(朝)、体力づくりに取り組んでいます。
いつもは遅いあの子も、この日は早く来るのが、おもしろいです。
卒業を控えた6年生も多数参加しています。
きょうから わかば学級の作品展が始まりました。
昼休みは ティエン先生も来てくれました。
また 行ってみたいです。
朝、1年生が係の仕事で、シューズの踵が揃っているかを調べていました。また、ほうきで床もきれいにしていました。すばらしいです。
校地東側に掲げてある青少年健全育成推進会の標語が、新しい標語に変わりました。
お出での際に、ご覧ください。
青少年健全育成推進会の皆様、保護者の皆様の協力を得て、三人の卒業生から話を伺いました。
小学生のころ、中学校のころ、そして今の話をたくさんしていただきました。
子どもたちも少し先の見通しが立ったのではないかと思います。
たくさんのご応募ありがとうございます。
最優秀賞 中濱さんの作品で看板をつくり、校地東側に設置します。
地区体育協会の皆様、保護者の皆様にお世話になって、チーム対抗で運動に親しみました。
最後の子どもと大人のドッジボールも大変盛り上がりました。
今の校長室のテーブルは、こんな感じです。
そろそろひな祭りバージョンにしなければ・・・。
ネタ探しに歩いていると、体育館で自分たちで鼓笛練習に励む子どもたちの姿を見かけました。
また、校庭に目を転じると、鼓笛練習のない下学年の子たちが遊んでいました。「そういえば、寒くなってからめっきり校庭に行く回数が減ったなあ」と反省しました。
学校評議員会を開催し、本校教育活動についての説明と協議を行いました。また、校舎内を巡って、子どもたちの様子も見ていただきました。貴重なご意見を今後に生かしてまいります。
佐藤学校医、宍戸学校歯科医を招いて、学校保健委員会を開催しました。今回は、新たな試みとして、保健委員会の活動の様子の発表もありました。健康面や運動面での成果も見られ、有意義なひとときとなりました。関係する保護者の皆様のご参加にも感謝いたします。
昼休みに3年教室前を通ると、3年生が集まって鼓笛演奏の練習をしていました。鍵盤ハーモニカの指も滑らかになってきたようです。
きょうは、新入学児童保護者説明会がありました。その間、新1年生は、現1年生と体育館で交流活動を行いました。新1年生をリードする現1年生を見てとても頼もしく感じられ、この1年間の成長には大きなものがあるなあ、と思いました。
「学校だより 第38号」を掲載しますので、ご覧ください。
以前、本校の新キャラクターの選考を行った件は紹介していましたが、その結果についてはお知らせをしていませんでした。改めてお知らせする機会もあると思いますので、ここでは”こっそり”載せさせていただきます。
ふと、昇降口の下駄箱を見ると、色とりどりのシューズのかかとが揃っていて、とてもきれいに見えました。
朝の時間には、1年生の整理係の子が、下駄箱やその周囲を掃除している姿も見られます。
たかが かかとそろえ、されど かかとそろえ。 これも、本校教育の大きな成果です。
「地区小中学校特別支援学級・特別支援学校合同作品展」が、きょうまでA・O・Z(アオウゼ)で行われており、わかば学級の作品も展示してあります。
土曜日に見てきましたが、「ビー玉ランド」には人が集まって、動かしている人もいました。くぎ打ちがとても上手にできていました。
学級の「追い出したい鬼」を発表し、豆まきをしました。
「鬼が戻らないように作戦を考えることが大切だよ」と話をしましたが伝わったかな。
「よい習慣を身につける」一つのきっかけになればうれしいです。
「学校だより 第37号」を掲載しますので、ご覧ください。