「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
福島消防署のみなさんと、福島市消防団女性消防隊のみなさんにお世話になり、防火防災出前教室を行いました。火事から身を守る行動の大切さについて学びました。防災バックの中身を実際に見せていただき、子どもたちは興味津々でした。災害時における手ぬぐいの使い方を実践したり、新聞紙で防災スリッパを作ったり、たくさん学んだ1時間でした。
11月の全校集会を体育館で行いました。まず校長先生から「風邪が流行っているので、体調に気を付けること」「寒くても手をポケットに入れずに歩くこと」そして「6年生のフィールドワークでは、下調べをしっかり行ったことにより充実した活動ができたこと」などの話がありました。その後、各種表彰が行われました。
本日は、予告なしの避難訓練を行いました。業間に緊急放送を流し、放送の指示に従って行動しました。校長先生からは「放送をしっかりと聞くことが大切」と話がありました。その後、水消火器を使っての消火訓練を3名の先生方が行いました。「火事だあ」と叫んだ後、火の周辺から水をかけていきました。子どもたちも興味津々でした。
宿泊先の東山グランドホテルで夕食です。みんな笑顔で食べています。元気な様子が伺えます。
無事ホテルに到着しました。それぞれの部屋でしばらく休息をとります。
飯盛山にやってきました。見晴らしがいいです。さざえ堂の前で写真を撮りました。
フィールドワークでの活動の様子です。絵付け体験を行いました。
フィールドワークで予約していたお店に入り、体験活動開始です。こちらの班はお菓子作りを行っています。お店の人に教えてもらいながら取り組んでいます。
鶴ヶ城を見学した後、班ごとにフィールドワークに出発しました。バスに乗って移動を始めた班もあります。
バスを降りた後、鶴ヶ城をバックに記念撮影を行いました。青空がとてもきれいです。
子どもたちは無事、鶴ヶ城に到着しました。お城の天守閣に登り若松市内を見渡しました。天気もとてもよく、これからの活動は班ごとのフィールドワークになります。
6年生は本日から会津方面へ修学旅行です。学校の体育館で出発式を行ってから、バスに乗車するため学校を出発しました。みんな笑顔です。
11月19日(火)5年生が、落語家の桂鷹治さんをお迎えして落語体験活動を行いました。
前半は、落語の由来や言葉、動作や小話などを説明してもらいました。その後、教わった動作や小話を実際に高座に上がって披露しました。
後半は、「寿限無」などの落語を聞きました。始めから終わりまで、子供たちは大爆笑で、楽しいひと時を過ごしました。また、伝統芸能である落語についての理解を深めることができました。
4校時目は高学年が走りました。高学年の児童もスタートで転ばぬよう気を付けながら走り出し、無事ゴールすることができました。応援してくださった保護者の方々、ありがとうございました。
3校時目には中学年が河川敷のコースを走りました。3・4年生もスタートから本気で走っていました。みんな頑張ってしっかりゴールすることができました。応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
雨も上がった2校時目に低学年の持久走記録会が行われました。昨日の自分に負けないで走ることを目標に、全員がんばって走り無事ゴールすることができました。応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
本日、2年に1回実施されている「防災フィールドワーク」の日でした。各地区からの地域ボランティア12名の協力を得て、3~6年生が各地区ごとに分かれて自分の住んでいる地域を見て回りました。大雨が降った時に被害を受けやすい場所、防災のための設備、過去の水害時の被害の状況など学ぶことができました。各地区からボランティアとして協力してくださった皆様ありがとうございました。
11月8日(金)清明小学校体育館において、ふくしま支援学校児童との交流会が行われました。合奏を披露したり、準備していたいろいろなゲームを一緒に楽しんだりしました。5年生は、準備の段階から一生懸命取り組んでいました。
本日、11月の清明安全の日を行いました。最近、サルの出没が信夫橋近辺でありますので、昼の放送に続き注意喚起を行いました。
本日、4年生が県北建設事務所の方を講師に3校時目に防災出前講座を実施しました。模型を使いながら、土石流の発生と被害状況について学ぶことができました。子どもたちも興味津々でした。
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