「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「学校だより 第30号」を掲載しますので、ご覧ください。
「はじめてのフラ」と題し、教養講座でフラダンスを体験しました。
菊地奈緒子先生のあたたかなご指導のお陰で、とっても上手になった気がします。
企画していただいた教養委員会の皆様に感謝申し上げます。
5年生が、環境創造センターへ出かけました。まだ、帰校してはいませんが、出発の際の写真を載せます。
2年生が、「町たんけん」で見つけたことをまとめ発表しました。グループごとの探検でしたが、ちゃんと見学をしたりインタビューをしたりしてきたようです。招待した近所の佐藤さんから補足もしていただきました。2年生がとても頼もしく感じたひとときでした。
5年生が実際に車椅子に乗り、障がいのある方の気持ちを考えました。校舎内外は段差も多く、バリアフリーの大切さを感じていました。先日は、お年寄りの気持ちを考える体験も行っています。体験を通して子どもたちの視野が広がっています。
栄養教諭の遠藤幸子先生を招いて、1年と3年の子どもたちに食の授業を行いました。特に、3年では「おやつ」を取り上げました。 「飲料に入っている砂糖の量」や「ポテトチップスの油の量」を目に見える形にするなど、子どもたちにとって分かりやすい授業でした。専門的な立場からの話は、とても勉強になりました。
「学校だより 第29号」を掲載しますので、ご覧ください。
学年行事で、サツマイモとリンゴを使った「蒸しパンづくり」をしました。
校長もプレゼントでいただきましたが、とーーーーーってもおいしかったです。
最近、6年生の男子が、自主的に「落ち葉集め」をしています。
とっても助かっています。落ち葉で焼き芋ができないのが残念ですが。
4名のお家の方にお手伝いをいただいて、班ごとに町探検に出かけました。
担任がつかないいつもと違う状況でしたが、自分たちで歩いたという経験は大きな自信になったようです。
協力いただいたお家の方、ありがとうございます。
1年生がふくしま南幼稚園を訪ね、劇の発表やダンスでの交流をしました。
さすが、1年生。とてもお兄さん、お姉さんに見えました。
来年度、ふくしま南幼稚園から4名の子どもたちが入学します。
やさしいお兄さん、お姉さんが、楽しみに待っていますよ。
「学校だより 第28号」を掲載しますので、ご覧ください。
今日の読み聞かせは、保護者ボランティア。
中国語での手遊び、手袋を使ってのお話「3びきのこぶた」、そのパロディっぽい「3びきのかわいいオオカミ」の読み聞かせと盛りだくさんでした。
子どもたちも集中して、そして楽しそうに参加していました。
同級会のため埼玉県からお出でになった卒業生が過日来校され、校舎内を案内しました。
その方からお礼状をいただきましたが、当時の様子をかいた絵も同封されていました。
土俵もかかれており、当時を偲ぶ貴重な資料かなと思います。
延期になっていた「持久走大会」が阿武隈川河畔の特設コースで行われました。
役を担っていただいた保護者の方、そして応援をいただきました家族の皆様に御礼を申し上げます。
大会の写真のかわりに、運動委員会のグラフで、子どもたちのがんばりを感じていただければと思います。
今年度参加する最後の陸上大会になりました。
これで、6年生も引退です。中学校での活躍を願っています。
持久走大会は延期となりましたが、縦割りランチは予定どおりに行いました。
朝からお集まりいただいたボランティアの保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
「おかわり」をする子どもがいっぱいいました。
朝、校舎内を見回っていたら、1年教室で子どもたちが前の方に集まっていました。
何かなと思ったら、イベント係の子どもが、絵本を持って読み聞かせをしていました。
聞き方もとっても上手で、1年生も成長したなあと感じました。
今年度採用された本市小・中学校の先生方をお迎えして、3年生の道徳科の授業を見ていただきました。その後、授業者が研修者の質問に答えるなどして、講師を務めました。若い先生方のお役にたてれば幸いです。
福島大学トラッククラブの菊田明博コーチを講師に、希望する4~6年生が指導を受けました。
私たち教師も、教え方の勉強になりました。
11月9日の「持久走大会」へむけ、コースでの試走も行っています。
自主的に校庭で練習する子どもたちの姿も多く、持久力が高まっています。
地区交通安全母の会大井会長から環境委員会委員長へチューリップの球根を渡していただきました。
環境委員会の活動として、チューリップの世話をさせていただきます。
体験も交えながら、義太夫を鑑賞しました。
鑑賞の態度がよく、演じた方々が感激しておられました。
1月前のワークショップでの練習が生かされました。
網代百周年記念事業実行委員長をはじめ、委員の皆様にお出でいただき、「披露式」を行いました。
新聞社の取材も受けましたので、地域の皆様の気運も高まっていくと思います。
百周年記念事業へのご理解とご協力をお願いいたします。
JRC委員会の子どもたちが、朝、昇降口で「募金活動」を行っています。
「共助」の意識が高まると、うれしく思います。
縦割り班に分かれ、地域の方を先生に、「防災フィールドワーク」を行いました。
特に、水防に関する本学区の状況を知り、防災への意識が高まりました。
感想発表では、「生かす」という視点から子どもたちが話をしていて、すばらしいなあと思いました。
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