清明小学校日誌

2022年11月の記事一覧

自主学習ノート展覧会

今週から「自主学習ノート展覧会」を行っています。

各学年の自主学習ノートが展示され、子どもたちが互いに見合っています。

友達や他学年のよいとこを取り入れたり、参考にしていくのもとても大切なことです。

これを機会に、家庭学習の習慣化を図り、自主的に学習に取り組むことができるようにしていきましょう。

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残念なこと

朝、校長が通学路の要所に立ち、子どもたちの安全を見守っています。

週に1回程度、信夫橋を渡り南側のT字路にいます。

信夫橋を渡るたびに、写真のようなごみが見られます。

大人が、その行動で、ごみのポイ捨てをしてもかまわないこと、ルールやマナーを守らなくてもよいことを示しているようなものです。

(ほんの一部の人だと思いますが)

子どもたちの目にはふれさせたくないと、拾い続けています。

残念なことに、次の週には、新しいごみが落ちています。

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深まる秋

朝夕の寒さも厳しくなってきました。

校庭の広葉樹の葉は、ほとんどが落ち、銀杏の木が黄色く色づいています。

それに伴い、落ち葉のじゅうたんとなっています。

朝、用務員さんや6年生のボランティアの皆さんが、落ち葉を集めたり、拾ったりしています。

6年生の皆さん、ありがとうございます。

 

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4年 防災出前講座

4年生が、県北建設事務所の方々に起こしいただき、「災害からいのちを守る」と題し、防災出前講座を行いました。

災害の種類や避難時に気を付けることなどを教えていただきました。

また、模型を使って、災害のメカニズムや土石流によって家などが被害を受ける怖さを体験しました。

貴重な体験となったことと思いますので、ご家庭でも話し合ってみてください。

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6年 持久走大会

本日、6年の持久走大会を行いました。

青空の下、自己記録の更新を目指して、最後まで全力で走り切りました。

平日にもかかわらず、応援にお越しいただいたご家族の皆様、ありがとうございました。

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全校集会

11月の全校集会でもたくさんの表彰がありました。

何事にもがんばる子どもたち、すばらしいです。

 第68回青少年読書感想文福島県コンクール

  入選 3年

 第60回福島市学校総合文化祭

  平面作品 1・2・3・4・6年 出品者

  立体作品 5・6年 出品者

 第53回福島市中央地区文化祭

  図画の部6名、書写の部12名

 第14回「わたしの町のたからもの」絵画

  銀賞 5年

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5年 ふくしま支援学校との交流

5年生が、ふくしま支援学校の子どもたちとの交流会を行いました。

本校では、何年か継続的に行っている学習です。

清明小の子どもたちは、歌や合奏を披露しました。

支援学校の子どもたちは、曲に合わせダンスを発表しました。

その後、子どもたちが考えたゲームや遊びでふれ合い、交流を深めました。

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1年 読み聞かせ

読み聞かせボランティア(保護者、卒業生保護者)の方々に、1年の読み聞かせを行っていただきました。

子どもたちは、笑ったり、真剣に聞き入ったりしていました。

 ①パネルシアター 「大きなだいこん」

 ②紙しばい    「かぜヒッキーをやっつけろ!」

 ③絵本      「りんごのまほう」

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