下川崎小学校日誌

2020年5月の記事一覧

動物 ムシにあいたい

 コンピュータでムシを見ていたら、ムシにあいたくなりました。

 おーい、ムシ!どこにいる?

  

 ムシいました。黒くてちっちゃいやつ。名前をしらべようっとハート

学校 10時よんじゅう・・・

 なやんでいます、なやんでいます!

 時計を読むにはいくつかのハードルがあります。まずは、短針が指す「時」を読むこと。10と11の間は10時なんだよね。つぎは、長針で「分」を読むこと。12時のところからめもりを数えればいいけど、「よんじゅう何分」なんかは、数えていたらとちゅうでまちがえそう。ならば「数字の書いてあるところを5とびで数える」とか「6のところを30分と読んで、そこから数える」とかの工夫をしてみよう。

 いつでも教室で、友だちと時計で遊んでみようよ。いつのまにか読めるようになりますよ。

本 言葉に こだわる

 「ある出来事が原因となり結果につながったときに、使うつなぎ言葉とは?」

 難しいテーマでの学習ですねぇ。

 そんな時に子どもたちが手にしたのは・・・

 国語辞典!? そうだよね。ことばを調べるんだったら、昔も今もこれからも、辞書をひく。

言葉の意味をしっかりとらえて、ここで必要な表現をするための言葉を、こだわって選んでいました。

 当たり前のようですが、デジタルコンテンツに慣れきっている大人たちには、新鮮な姿でした。ありがとう!

 

鉛筆 和・積・差といえば?

 和は、〇〇算の答えのこと。積は、▲▲算の答えのこと。差は、◇◇算の答えのこと。

 計算は4種類あるから、残りは「しょう」だね。漢字で書けますか?

 算数でも覚えなきゃいけない言葉があるね。しっかりと頭に入れようよ。

 47都道府県もおぼえたかな?

 

キラキラ ぼくの さくひん みてちょうだい

 はい。はい。みせていただきますよ。

 ほほう。まどのほうに いっぱい さがっているね。なにを つくったの。

 ぼくの わたしの すきなものを かきました。

 そう。かぶとむしが すきなんだね。じょうずに かけているね!

 きょうは はじめての しょしゃを やりました。