吉井田小学校ホームページ
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先日の地震にはどきっとしました。
あらためて、あたりまえに生きているこの日常の尊さを実感しました。
学校だより第35号では、5・6年生がそれぞれ創作した短歌と俳句を特集しています。
子どもならではのみずみずしい感性があふれる作品ばかりです。
生きていることをあらためてかみしめることができると思います。
2ページ目には、ドロシー・ロー・ノルトさんの「子は、親の鏡」を掲載しました。
ご覧いただければ幸いです。
※準備中
吉井田小学校マーチングバンド部が、第48回マーチングバンド全国大会において
「グッドビジュアル賞」を受賞しました。
全国のマーチングバンド部が目指してきた大会で、
コロナ禍の数々の困難を乗り越えての受賞です。
ワンチーム・ワンハートで真剣にマーチングに取り組んできた子どもたち一人一人の声を
学校だより:特別号でお届けします。
※準備中
先週、6年生を対象とした租税教室を実施しました。
「税金は、どのように使われているのか。」
「税金がなかったら、私たちの暮らしはどうなってしまうのか。」
「税金は、本当に必要なのか。」
講師の方の話をお聞きして、6年生が真剣に税について考えました。
社会の仕組みを学ぶことで、また、一歩成長したようです。
Q「公立の小学校児童一人あたりに負担する1年間の税金はいくらでしょう。」
Q「市町村のごみ処理費用一人あたり負担する1年間の税金はいくらでしょう。」
Q「日本では、税はいつの時代からあったでしょう。」
答えは、学校だより34号に掲載しています。
※準備中
2ページ目に福島市出身の詩人、長田 弘さんの「最初の質問」という詩を紹介しています。
投げかけられる一つ一つの質問に答えてみると、今の自分が見えてくるかもしれません。
吉井田小学校の子どもたちは、本が大好き。
図書室の開館時間には、行列ができます。
年間を通して、図書委員会の子どもによる読書イベントもたくさんあります。
その中の一つが、2学期末に開催された『読書標語コンクール』です。
全校生から応募があった読書標語の中から選ばれた「標語大賞」1作品、「標語優秀賞」2作品を
学校だより第33号で紹介しています。
思わず本を読みたくなる、そんな素敵な標語です。
※準備中
2ページ目には、木材を使って取り組んだ4年生の創作活動を特集しました。
自然素材の味わいを楽しみながら創りあげた作品の写真も掲載しました。
ぜひ、ご覧ください。
1月12日火曜日、吉井田小学校の丑年、2021が開幕しました。
3学期をスタートさせた子どもたちは、元気いっぱいです。
オンラインでの始業式も3回目。
始業式の中で発表された5年生代表児童による「私の2学期と3学期」、
全校生に向けた校長からの話を学校だより第32号に掲載しました。
※準備中
様々なことに気を付けながらも、きらきらと輝く子どもたちの姿を
今後の学校だよりで、紹介してく予定です。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
今日12月18日の給食には、ちょっと早いケーキが出ました。
子どもたちは、大喜び。もうすぐ、クリスマスです。
学校の中にあるクリスマスの飾りを7つ、学校だよりに掲載しました。
どこに飾られているのか、お子様に聞いてみるのも楽しいかもしれません。
2ページ目には、6年生の修学旅行、
のぎく学級・コスモス学級、3年生の見学学習、
そして、2年生の校外学習の様子を紹介しています。
子どもたちは、毎日たくさんのことを学んでいます。
お待たせして大変申し訳ございませんでした。
学習発表会・持久走記録会の様子を特集した学校だより第29号をお届けします。
学校だより第29号1面のタイトルは・・・
心を一つに 新しいとびらを開けました!「わたしたちの手で」
これまでにはない状況の中、細心の注意を払って開催した学習発表会。
発表内容も、練習も、当日の発表も、たくさんの新しいとびらを開けて実現した学習発表会。
とびらを開けたエネルギーは「見て‼」という子ども一人一人の気持ちでした。
本日、学習発表会リハーサルを行いました。
感染症予防に配慮しながらの、短期間での練習にもかかわらず
子どもたちの思いがきらきらと輝く素敵な発表になっています。
各学年の発表内容を写真を添えて、学校だより第28号で紹介しております。
今年は、全学年を鑑賞いただくことは叶いませんが、
少しでも各学年の発表をお伝えできればと思います。
吉井田小学校マーチングバンド部が全国大会出場を決めました!
新型コロナ感染症拡大の影響により、今年度は思うように練習を進めることができませんでした。
それでも、あきらめることなく目標へ向けて努力し続けた結果、手に入れた全国大会への切符です。
12月下旬に行われる動画審査に向けて、また新たな道を歩み出した子どもたちへのエールをこめて
学校だより特別号を発行しました。
キラキラ輝く笑顔満開のすてきな子どもたちの写真とともに
マーチングバンド部をしっかりまとめてくれている6年生の部長さんの思いなどを掲載しています。
どうぞ、ご覧ください。
※準備中
吉井田小学校学習発表会が、11月14日に開催されます。
今年のスローガン
「心をひとつに 新しい幕(とびら)をあけよう!」~届けよう 感謝の気持ち~
を胸に、子どもたちは全力投球で練習に取り組んでいます。
このスローガンに込められた子どもたちの思いを、学校だより第27号に掲載しました。
※準備中
今から学習発表会当日が楽しみです。
また、11月2日実施した学校評議員会において、学校評議員の皆さんよりいただいたお声も紹介しています。
10月26日(月)いわき市にある自動車工場で、5年生が社会科の見学学習を行いました。
オートメーション化された工場の仕組みやその大きさに驚いたり、
自動車の心臓部であるモーターを製造する人々の思いに触れたり・・・
学ぶことがたくさんあった1日でした。
学校だより第26号では、子どもたちの学びを紹介しています。
そして、めっきり冬めいてきた今日この頃。
霜月の由来とともに、5年生児童の図工作品も掲載しています。
素敵な作品です。ご覧いただければ幸いです。
※準備中
10月13日から、子どもたちは「新体力テスト」に挑戦しています。
吉井田小学校では、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生が組んで
体力テストに取り組んでいます。
体力テストの競技に慣れていない、下学年児童を上学年児童がリードする頼もしい姿を紹介しています。
2ページ目には「校内ウォッチング(1階編)」を掲載しました。
『福島が生んだ偉大な作曲家』『お・も・し・ろ・い・理科コーナー』
『吉井田オリンピック第2弾』『けいすけ先生は○○名人」
これを読めば、より吉井田小に詳しくなれます。お楽しみください。
先週土曜日(10月10日)、笑顔と歓声が吉井田小学校の校舎に広がりました。
コスモス家族による「吉井田ビンゴオリエンテーリング」です。
コスモス家族とは、吉井田小学校の縦割り活動班です。
1年生から6年生が一つの班を編成して活動します。
コスモス家族みんなで協力し合って楽しんだ「吉井田ビンゴオリエンテーリング」の様子や
優勝した班の6年生の感想を紹介しています。
※準備中
2ページ目では、同じく10日土曜日に行われた「6年生の鼓笛演奏」についてお伝えしています。
鼓笛パレードでも、運動会でも披露できなかった鼓笛演奏ですが、
その演奏は、とってもすてきで、きらきら輝いていました✨
さすが、6年生、と思わずにはいられない演奏でした。
併せて、過日行われた就学時健康診断を通して新たにした思いや
交通安全母の会から本校4年生がいただいた反射材へ込められた地域の方々の願いなども掲載しています。
9月30日(水)、第39回福島市小学校体育大会陸上競技会が開催されました。
とても短い期間での練習、6年生のみの参加、無観客・・・
例年とは、まったく異なる陸上大会となりましたが、
子どもたちの輝きは、いつも通り、いえ、いつも以上のものでした。
吉井田小学校の1年生から5年生、みんなが憧れる6年生の活躍を紹介します。
また、2ページ目には、最高の遠足日和となった、1・2・3年生の遠足の様子も掲載しています。
抜けるような青空の下で、のびのびと過ごす子どもたちの様子を写真からも感じていただけると思います。
※準備中
『はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう』
これは、戦後、長野市の円福寺の藤本住職がつくった「はきものをそろえる」という詩の一節です。
学校だより第22号では、この詩を添えて児童が使っている下駄箱の写真を掲載しました。
ぜひ、読んでいただけたらと思います。
2ページ目には、校外学習PART2「荒川水質検査」(5年生)
「荒川クリーンセンター・みのり公園」(4年生)の様子を紹介しています。
本年度の福島地区読書感想文コンクールで見事特選に輝いた感想文を掲載しました。
『命の価値』について、真剣に向き合った作品です。
ご家族で読んでいただけたら・・・と思います。
そして、話してみてはいかがでしょうか。命の価値について。
※準備中
2ページ目には、オリンピアン山下航平選手からの
ビデオメッセージに学ぶ授業の様子をご紹介しています。
山下選手の三段跳び自己ベスト記録を実感したり、
記録への思いに触れたりと子どもたちにとって、有意義な時間となりました。
あわせて、6年生の総合学習「吉井田地区のフィールドワーク」の感想も紹介しています。
9月30日(火)に福島市小学校体育大会陸上競技大会が開催されます。
選手として出場する6年生の壮行会を行いました。
リモート開催ですが、吉井田っ子の心は一つ。
応援団の声援とともに、選手へ向けた子どもたちのエールが校舎中に響き渡りました。
エールを受け止めた選手一人一人の意気込みが、
画面からしっかりと伝わってくる素晴らしい壮行会でした。
2ページ目には、健康診断でいただいた歯科医さんからのアドバイスが載っています。
参考にしていただけたら嬉しいです。
さらに、『吉井田から交通事故0を!』ということで、
福島警察署から「交通安全広報パトロール員」に任命された
二人の6年生からのメッセージもあります。
また、3年生が書いた「運動会から学んだこと」も紹介しています。
盛りだくさんの内容となっています。
※準備中
吉井田オリンピック2020
低学年・中学年・高学年、三日間にわたって開催しました。
それぞれ、別の日に分かれての開催でしたが、吉井田小学校の子どもたちの心は一つ。
全校児童が、互いに声援を送り合い、努力をたたえ合う姿は、
見る者の心を打つものでした。
今回の学校だよりは、吉井田オリンピック特集です。
写真あり、各学年の子どもの感想あり、もちろん、競技の様子も…
吉井田オリンピック2020、楽しんでいただけたら幸いです。
※準備中
今年度、初めて、校外学習が実施されました。
場所は「じょうもぴあ宮畑」
6年生71名が、縄文時代の風を感じてきました。
学校だより18号に、見学の様子と子どもの感想を掲載しました。
2ページめには、本日より3日間開催されている
「吉井田オリンピック2020」へ向けて、
子どもたちが頑張っている様子や
給食で提供されたホストタウンの料理について紹介しています。
盛りだくさんの学校だよりです。
お楽しみいただけましたら幸いです。
※準備中
次号では、「吉井田オリンピック20202」での
子どもたちの活躍をお伝えする予定です。
吉井田オリンピック2020のスローガンが決定しました。
『吉井田から世界へエール
心のバトンをつなげよう』
このスローガンに込められた子どもたちの思いを
「学校だより第17号」に掲載しました。
ぜひ、お読みいただければと思います。
※準備中
吉井田オリンピック当日の様子もまた、お知らせできればと考えています。
【お子さんの成長のため、よりよい吉井田小をともにつくるために】
子どもたちの笑顔が輝き、安心して学ぶことができるように、教職員一丸となって取り組みます。
※お子さんのことで心配なこと、気になることなどがありましたら、遠慮なく担任へご相談ください。お子さんのよりよい成長、笑顔のための「ご意見は大歓迎」です。
家庭も学校も、よりよいお子さんの成長、よりよい吉井田小をともにつくっていく関係でありたいと考えます。
よって「文句」は、遠慮いたします。
NEW【スクールカウンセラー来校日】火曜日
3学期の予定
1/14・21・28
2/4・18・25
3/4・11
保護者、児童の相談を受け付けています。
話や悩みを聞いてもらうだけでも大丈夫です。
※面接を希望される方は、担任または教頭まで、連絡願います。
【登校について】
「原則として7時30分頃、昇降口を開錠」しています。
都合により、自家用車での送迎の場合は、駐車場での事故防止に留意願います。
校庭南側の市道は、事故防止のため「駐車禁止」です。
※校舎東側の道路は、平日の7~8時の時間帯は、車両進入禁止(軽車両を除く)となっています。
【日課表】 New
〒960-8165
福島県福島市吉倉字桜内48
TEL 024-546-6312
FAX 024-539-7752
https://fukushima.fcs.ed.jp/吉井田小学校