新規日誌
バレーボール。〔1学年保健体育科〕
試合の流れを楽しみながら学んでいます。
秋の蝶。〔昼休み〕
昼休み、校庭の生徒たちの歓声に誘われるように蝶が飛んできました。
リクエストメニュー。〔給食〕
令和2年10月21日(水)の給食は、1年1組神崎さんからのリクエストメニュー(醤油ラーメン・しそぎょうざ・海藻サラダ・みかんゼリー・牛乳)でした。ラーメンのスープにはいろいろな野菜の栄養素が入っているそうです。給食ならではのソフト麺も、みんなで食べるととても美味しいです。
スポーツの秋。〔昼休み〕
秋晴れの昼休み、生徒の笑顔が弾けます。
読書の秋。〔1学年国語科〕
1学年国語科授業で、自分の好きな本を友達に紹介する読書紹介POP作りを行っています。このPOPは文化祭で展示する予定です。1年7組のみなさんが、一文で本の内容がわかるような「キャッチコピー」を一生懸命考えていました。
深まりゆく秋。〔土曜授業〕
令和2年10月17日(土)は土曜授業日でした。
希望のピース。〔ビッグアート〕
令和2年10月16日(金)午後、全校一斉に文化祭ビッグアートのパーツ作成を行いました。パーツをつなぐのが、とても楽しみです!
※文化祭テーマ「離れているからこそ ~希望のピースを集めて~」
食欲の秋。〔本日の給食〕
令和2年10月16日(金)の給食献立は、「豆腐ハンバーグきのこソース・ひじきの磯煮・小松菜のみそ汁・麦ご飯・牛乳」でした。ハンバーグソースには、低エネルギーで食物繊維を多く含むしめじとえのきが入っていて、とてもヘルシー! 秋の味覚を堪能でき幸せな給食タイムです。
チームプレー。〔3学年保健体育科〕
3学年の保健体育科は、バレーボールの授業を行っています。「カバー!」「アタック!」「ナイス!」と声を掛け合って、笑顔いっぱい、気持ちのいい汗を流しています。
ビッグアート。〔文化祭に向けて〕
10月15日(木)昼休みに文化祭実行委員会が開かれ、各学級用のビッグアート資材が配付されました。今年の白雲祭は規模を縮小し、「令和2年度文化祭」として、10月27日(火)にテーマ『離れているからこそ』のもと、開催予定です。
調理実習。〔感染症対策〕
1学年技術・家庭科の調理実習が行われています。試食は、被服室にて「飛沫防止パネル(衝立)」越しに対面し、行っています。なお、このパネルは、福島市小中学校PTA連合会から頂いた「学校生活応援金」により購入しました。様々な方や団体からの応援に感謝します。
実践校訪問。〔スペシャルサポートルーム〕
10月14日(水)教育委員会や県内小中学校から10名の方が来校し、スペシャルサポートルーム(SSR)の運営状況をご覧になりました。SSRとは、不登校児童生徒、不登校傾向児童生徒の居場所づくり、自己実現及び児童生徒が抱える課題や多様なニーズへの支援を目的とした、校内に設置する適応指導教室であり、本校に「ふれあい教室」として設置されています。専任教員(幕田教諭)や生徒支援教員(鈴木支援教員・小柳支援教員)が中心となり、不登校生徒・不登校傾向生徒の将来の社会的自立に向けて、生徒の実態に応じたきめ細かな対応をしています。
地域人材。〔サポートティーチャー〕
10月14日(水)は、ふれあい学習室の学習をサポートしてくださっている小野寺先生の来校日でした。北信地区にお住まいで高等学校の非常勤講師もなさっている先生は、毎週水曜日2時間程度、一人一人に応じた英語科の学習内容を丁寧にご指導してくださっています。
※令和2年度サポートティーチャー派遣事業
学び続ける教師。〔授業研究〕
令和2年10月13日(火)、市内小中学校の先生方7名がいらっしゃり、「ふくしま教師塾」(福島市教育委員会教育研修課)の授業研究会が行われました。社会科の授業(幕田教諭)「日本の平和主義」で、日本をとりまく世界の情勢や日本の立ち位置等について、資料を活用しながら3年6組の生徒たちが学びを深めました。
学校のチーム力強化。〔サポートスタッフ〕
教員が自ら学び、生徒と向き合う時間を確保するため、「スクール・サポート・スタッフ(SSS)」「新型コロナウイルス関連緊急支援策による大学生アルバイト」のお二人が大活躍してくださっています。SSSの川村さんが学習プリントや配付文書等の印刷、全クラスへの配布準備、ラミネートや掲示物作成など、大学生アルバイトの伊藤さんが給食の片づけ業務、校内消毒作業、環境整備などに汗を流し、大活躍してくださっています。 “チーム北信”…様々な方々に支えていただき、がんばっています!
デジタル教科書。〔教材研究〕
放課後の教室で、数学科の教員が「デジタル教科書」を活用した授業について協議していました。生徒の「わかる・できる」のために、先生も学んでいます。
響き合い。〔1年アルトリコーダー〕
中学生になって初挑戦したアルトリコーダーの腕前も上がり、「エーデルワイス」2部合奏の心地よいハーモニーが風に乗って響いてきます。Withコロナ時代、各教科担任が細心の注意を払い、工夫を凝らし、 “普通じゃない熱意” で 新しい生活様式に基づく “普通の日々” を創っています。
福島県のお肉を食べよう献立。〔川俣シャモ〕
令和2年10月9日(金)の給食は、福島県のお肉を食べよう献立でした。今年度、福島県では県産の和牛や地鶏を学校給食で利用して、生徒のみなさんに食べてもらおうという事業があります。本日はその第一回目で「川俣シャモの親子煮・麦ごはん・牛乳・手作りふりかけ・いそあえ・乾燥プルーン」という献立でした。川俣シャモは、自然の中で放し飼いで成長することによって、脂っぽくないのに深いコク、固すぎない弾力が人気を呼び、首都圏でも高級食材として認知されているそうです。栄養教諭や調理員のみなさんが工夫して美味しく調理してくださっています。ごちそうさまでした!
※県産地鶏学校給食提供推進事業
健康第一。〔内科検診〕
令和2年10月8日(木)、1年1組~4組の内科検診を行いました。学校医の新妻一夫先生(にいつま内科循環器科クリニック)にお世話になりました。
ベストを尽くす。〔県駅伝大会〕
令和2年10月7日(水)、いわき市21世紀の森公園にて福島県中学校体育大会駅伝競走大会が行われました。男女ともにしっかりと襷をつなぎ、全力で走り切り、チームベスト記録でゴールすることができました。応援ありがとうございました。
◆女子11位(瀬戸悠理~松浦美空~蓬田彩~藤田美優~氏家千尋)
◆男子21位(菅野優空~橋本琉愛~服部蒼良~佐々木壮~渡辺悠里~森彪人)