2022年1月の記事一覧
成長したわたしを見てね
授業参観です。なんかちょっとテンションがあがっているな。
いつも以上に、いや失礼いつもと同じようによくがんばっている下小っ子。
おうちの方にアドバイスをちょっとだけいただきながら、作っています。
おうちの人が見てると、なんかうれし~い
めずらしいお客さま
プールに白鳥さんがたずねてきました。
「いえいえ、ちがいますよ。あれはシラサギですよ。白鳥はあんな立ち方をしません。」と5年生のYくん。
シラサギくん、こおったプールを見て、なにをかんがえていますか? まさか・・・
さすが、せんせい!
ゆきがつもったよ。なにする~
もちろん、ゆきがっせん
せんせいにもぶつけちゃおう うわぁ、せんせいからのおかえしだ~
ゆきだるまをつくりま~す
ぼくのゆきだるま、できたよ!
ぼくのは、これ
せんせいのは、ビックサイズ さすがせんせい、まいりました
ずいずいずっころばしごまみそずい
ちゃつぼにおわれてとっぴんしゃんぬけたらどんどこしょ~ って、なんのおまじない
いえいえ、これはわらべ歌ですよ。はじめてやりましたぁ。
やってみると、これがなかなかおもしろくて。はまってしまいそう。
わあ、ちゃつぼにはまったー
ともに学ぶ 友と学ぶ
私たちの教室のいつもの光景。
みんなといっしょだとわかる。
子どもの考えは、子どもどうしがよくわかる。
だれかが困っていたら、教えてあげたい。でも、答えは教えない。それはその人のためにならないから。
いつも友だち、ときどき先生ぐらいがいい感じ
雪ニモマケズ
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」を思い出す朝でした。
下小っ子は、こんな雪の朝だって学校に向かいます。
学校には、たくさんの学びがあるから。そして、先生や友だちが待っているから。
雨ニモマケズ 雪ニモマケズ ソウイウモノニ ソダッテホシイ
卒業文集編集会議
私たちの一生の宝物になる卒業文集。今日はその編集会議をしています。
紙面の構成は決まっています。あとは、だれがそのコーナーを担当するか、です。
しーんとした時間が過ぎます。なかなか、担当者が決まりません。やはり、卒業文集の重みを感じてか、簡単には引き受けられない雰囲気です。
私が口火を切りましょう。ここを担当します。
じゃ、ぼくは、次の黒歴史コーナーをやらせてください。えっ、黒歴史
快挙!!最優秀賞
このたびの福島市連P広報紙コンクールにおいて、下川崎小学校の広報紙が最優秀賞となりました。やりましたー!
いつも紙面を工夫して、楽しく情報を伝える広報紙になるよう努力されたことが認められたのですね。PTA広報部のみなさん、本当におめでとうございます。
じゃがいもたろう
えっ?「ももたろう」じゃないの?
ぼくがかんがえたおなはしです。じゃがいもたろうはゆみやのたいかいにでました。
わたしは、けしごむくんがだいかつやくするおはなしをつくりました。
かんそうはありませんか?あります、あります、ありますとも!!
おともだちのつくったおはなしがたのしすぎる~
1/2とは?
1枚の折り紙の1/2は、どんな形かな?
半分に切ればいいよね。こう切ってみました!
ぼくは、こうだ。どちらも同じ大きさの半分に分けたから、1/2と言えますね。
こんどは、もう少し小さい紙を同じ大きさの半分に分けてみます。これは1/2ですか?
〇!同じ大きさに分けたから1/2です。でも、まてよ。さっきの1/2とこの1/2は大きさがぜんぜんちがうよ。う~ん。どうしてかな?
わかったぞ、もとの大きさがちがうからだね。1/2というのは、もとの大きさを半分の同じ大きさにしたものなんだ
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