下川崎小学校日誌

2021年7月の記事一覧

グループ 授業参加ありがとうございました

 授業参観、学級懇談会に参加いただき、ありがとうございました。

 たくさんの保護者の皆様にお集まりいただき、子どもたちも張り切っちゃいました汗・焦る

 お子さんのそばで授業を見ていただき、ちょっと手もお借りし、楽しく学べました。

 こんな参加型の授業も楽しいものですね笑う

グループ せんせいはどこに

 せんせいのなまえは、ぜんいんわかります。

 きょうは、せんせいがたのにがおえをかいて、こうしゃまっぷにはりつけましょう。

 下小は、子どもたちとせんせいがたがかぞくのようながっこうです。だから、どのせんせいもよくしっているのです。

 せんせいのとくちょうをおさえているね。

 えごころある~了解

 できたにがおえは、こうしゃまっぷにはりつけます。

 わらってる~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

音楽 カッコウはしずかに

 カッコウの鳴き声が聞こえています。あっ、これは鍵盤ハーモニカの音か。

 みんな5本の指をうまく使って、じょうずにふけています。

 カッコウがしずかにないているって、どんな音? やさしく・やわらかくなったな~

 歌うように、楽器もえんそうできたらすばらしいですね。

 これはドレミたいそうです。たのし~い笑う

お知らせ 未来を語る

 福島市の木幡市長と市内全小学校6年生が、オンラインで話す「福島っ子未来トーク」が行われました。

 市長さんと話せる初めての機会だし、他の学校の6年生の意見も聞ける特別な体験でもあるので、朝からテンションは高まっていました。

 いよいよ、会議開始!これが、教育長さんかぁ~(なんか見かけたことがあるような・・・)

 下小っ子代表として、市長さんにたくさんの質問を投げかけました。地球温暖化対策・ごみ減量の福島市の取り組みやタブレット端末を導入するのにどのくらいの税金が使われたのか、さらに震災支援に関することなどです。

 市長さんは、その質問にていねいに・わかりやすく答えてくれました。タブレットは1台45,000円もしているそうです。学習のために大切にたくさん使おうと改めて感じました。

 市長さんからの逆質問もありました。「タブレットを使った学習は楽しいですか?」と「福島に住み続けたいと思いますか?」との質問で、全員yesの挙手でした。

 全体の結果もリアルタイムで表示され、とても楽しかったです。

 他の学校の児童の声を聴くことには、とくに興味があったようです。

 情報処理・パソコン未来の学校の姿が急に実現したなと思いました。

キラキラ 七夕さらさら

 7月7日七夕の日。

 おりひめとひこぼしが、年に1度だけ

 天の川で出会う日。

 その日には、笹の葉に願い事をかけるとかなうという言い伝えがあります。

 なかよし家族ですね。

 一番大事なものは「いのち」ですね。

 きっとなれます。にんじゃ!

 きれいなので、見とれちゃいました星