カテゴリ:6年
最後の書写授業
小学校での書写授業は、これが最後です。なんとなく特別な1時間です
色紙に毛筆で書く、自分へのメッセージ。
テニス愛の私に
落款印(らっかん)も自作なのがおわかりいただけましたか。
さあ、みんな持ち寄ってみよう
ラスト書写の記念撮影だァ
それじゃ、これで書写をおわ・・ちょっとまってください
1年間お世話になった教頭先生へ、ぼくたちの感謝の気持ちを届けます。お世話になりました。
ありがとうございました
地域の未来をぼくらは考える
下川崎地区が大好きです。
なぜなら、自然がいっぱいだから。なぜなら、地域の人が優しいから。
大好きな下川崎地区の未来を、私たちは考えました。
自然を生かし、街に活気を与える活動をしたい。
ほかの地域の例も取り入れながら、よりよい地域を作ることも大事だね。
水原川やわんぱくの森を生かしたイベントなどができないだろうか?
下川崎地区のよさを多くの人に伝えたい。そして、ここで交流したい。
ぼくたちの自由な発想で街が人が楽しく暮らせたらいい。
地域の人たちとこの下川崎について話し合いたいです
先生はプロフェッショナル
3人のプロフェッショナルの話を読みました。
プロフェッショナルと言われる人は、技が違う3人は全く違う道を歩む人たちです。
でも、3人に共通しているものがありました。一つのことにチャレンジし、あきらめない心です。
そんな生き方をどう思う?自分も見習いたいと思う。
私もチャレンジしようと思いました。
先生は、ぼくたちに教えるプロですね。
いや、まだまだですよ。教師という山を登り始めたというところです
クオリティたか~
まあ、説明抜きで写真をご覧ください。
6年下小っ子が凝りに凝りまくって、作品づくりに没頭しています。
テーマは「10年後の私」です。を作っている私です。今、泡立て器を作っています。
白衣を着たお医者さんの私です
言わずと知れた侍ブルー。日本代表になっています。
このクオリティの高さ、驚きです
指先に集中力を結集しています
卒業はこの歌で
卒業式には歌を歌う―。これは当たり前です。でも、なぜ歌うのかと改めて考えてみましょう。
卒業のとき、私たちはどんな気持ちになっているの?仲のよかったクラスメートとの別れの寂しさ。お世話になった人たちへの感謝の気持ち。下級生たちにこの学校をよろしく頼むという思い。・・・・
いろいろまざった思いを、歌にのせて届けるのか。
それじゃ、私たちの思いが届く歌でなくちゃいけない。
だから、豊かに響く声で歌おう。言葉がはっきりと伝わるように歌おう。表情も心の表れ。希望に満ちた表情で歌おう。・・・
卒業式では、ぼくらの思いを歌で伝えよう
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