カテゴリ:4年
自分だけの入れ物作ろう
段ボール箱見つめて、何かを考えているよね~
こうしたら、こんな風に開くよね
こんな形だと、この色が合うと思うけど…(いったい何をつくっているの)
箱の中に仕切りをつけたよ
飾りも工夫して、楽しく使える自分だけの入れ物を作っているんだね
わんぱくの森の恵み
すてきな作品ですね。材料はわんぱくの森から見つけてきたそうです。
同じ木でも自然の木にはふしぎなパワーを感じる。
そのパワーをもらって作品に命がふきこまれる。
これも自然の恵み。いただきます
そなえあれば
4年生教室前に、防災グッズが並んでいます。
どんなものを用意するといいか、災害にあった時を想像して準備することが大事です。
停電もあるかもしれません。電気や電池がなくても明るくできるグッズもあります。
情報を得ることも災害時には特に大切です。
避難場所で少しでも快適に生活できるための品物もあったほうがいいねそなえあればうれいなし
私の考えを見てちょうだい
ふたつのヘチマのどちらをおすすめしますか? Aは先週30㎝だったのが60㎝になりました。Bは15㎝が45㎝になりました。
どちらも先週から30㎝伸びている。でも、同じ伸びといえるかな?
もとの長さが違うんだから、単純に比べるのは違うんじゃない。私は、こう考える。
私は、前にお勉強した1とみる考えを使ってみよう。
さあ、みんなの考えが出そろった。そこでぼくの考えは、□を使って考えましたよ。
結論です!AよりBがよく伸びたといえるので、Bがおすすめです
みんなの考え方は違っていたけど、結論は同じだった。みんな違って、みんないい。
先生からのおすすめの考え方も、どうぞ
車イスで大事なこと
車イスに乗っている人を見たことはあります。でも、押したことも乗ったこともありません って、わたしも同じです
今日は、ゲストティーチャーをお招きし、車イスを体験します。
まずは、一人で乗ってみる。体育館では軽く進みますね。でも、実際の道だったらどうだろう?平らでないところやでこぼこ道、柔らかい土の道やじゃり道・・・そんなところを走るのは大変そうだ。
次に、車イスをおして補助することを体験してみます。乗っている人は楽ちんかと思いきや、自分では操作できないのでちょっと不安な気持ちに
そんな時に大切なのは、やさしい声かけです。「じゃ、出発しますね」「段差がありますよ」「バックしますね」と聞くとほっとします。
「足をのせますよ」とだんだん、補助もうまくなってきた
そして、ちょっとした段差がつらいこともわかった
本当によい体験です。社会福祉協議会のみなさん、ありがとうございました。これから、このことを実際の場面で生かしていきます。
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