余目小便り

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キュウリを使ったお料理レシピ No.2

 いよいよ今日から2学期。
 まだまだ暑い夏が続きます。
 始業式の今日、4年生の子どもたちの「キュウリを使ったお料理レシピ」が増えましたので紹介します。
 これを食べれば夏を乗り切ることができそうですね!

今度は月が金星に接近!

音楽ペルセウス座流星群 君も見てただろうか」という歌がありますが、みなさんはペルセウス座流星群を見ることができましたか? 

次の天体ショーは新月となる細い月が金星に近づきます。
期日は明日15日と、あさって16日。時間はどちらも朝の5時頃。

早起きをして、東の方角を見てみませんか?
月は15日には金星の上にありますが、16日には金星の左下に位置を変えるそうですよ。

 

ペルセウス座流星群 見ごろは今日まで!

三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群の見ごろが今日までとの記事を見つけました。

1時間あたりに見られるおよその流星数は40個、見やすい時間帯は午後9時から午後10時頃とのことです。

真夏の夜のひととき、ちょっとの間、北東の空をながめてみてはいかがですか?

キュウリを使ったお料理レシピ No.1

 4年生はJAなどが中心に行っている「福島発のキュウリビズ 愛情込めてキュウリ栽培大作戦」に取り組んでいます。
 その活動の一環で、今回「キュウリを使ったお料理レシピ」を作ることとなり、さっそく何人かが取り組んでくれました。
 夏休みに入り急に暑くなりました。そんな暑い夏を乗り切ることができる、おいしそうなお料理ばかりなので、夏休みが終わるのを待ちきれなくてブログに載せることにしました。
 このレシピを参考に、是非お家でも暑い夏を乗り切るいろんな料理づくりにチャレンジしてください。

図書館通信「夏号」

 学校司書のKです。
 1学期の最終日に図書館通信をお届けします。
 明日からいよいよ夏休み。今年の夏休みはちょっと短いけれど、普段できないことにチャレンジできるいい機会でもあります。
 読書もその中の一つだとうれしいです。
 図書館通信「夏号」では、俳句が楽しくなる本を紹介しています。
 「五月雨を あつめて早し 最上川」
 「夏草や つわものどもが 夢のあと」
 この二つの俳句はどちらも江戸時代の有名な俳人、松尾芭蕉の句です。
 俳句には「季語」と呼ばれる季節を表す言葉が使われています。
 2学期になったら「あまるめ俳句コンクール」を開催しますので、夏休み中に、特に夏の季語を取り入れた俳句を考えてみてください。
 また学校からの宿題に「ふくしまを17文字で奏でよう絆ふれあい支援事業」があると聞きました。
 こちらは季語はいりません。
 親子で、おじいちゃん・おばあちゃんと、兄弟姉妹でと、気軽に取り組める17文字のコンクールです。

 こちらにも積極的に取り組んでくださいね。

PDFはこちら→図書館通信「夏号」.pdf

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図書室前の廊下も「俳句コーナー」に模様替え!